2016年

4月

21日

〈BD〉トップアマ・喜島安広選手の10ボールブレイク・スロー動画

Yasuhiro Kijima
Yasuhiro Kijima

 

先週末の

『9-Ball Classic 10ボールチャンピオンシップ』

撮影した、

 

日本トップアマ・喜島安広選手の

 

10ボールブレイクのスロー映像です。

 

 

以前からブレイクに定評のある喜島選手ですが、

特にこの日、

BDが観ていたベスト32、16辺りでは

毎回のように配置が「出来球」になってました。

 

ラックの2列目の球はたいてい

サイドポケットに入り、

 

手球は1に当たってから

「ドーンドドッ……」とバウンドして

テーブルの真ん中にピタッと止まる。

 

完全に「合ってるな」と、

本人も相手もギャラリーも

観てすぐわかるブレイク。

 

取り出し(1)が見えてたら

高い確率でマスワリ。

相手はなすすべがありません。

 

それでも優勝できる訳ではないのが、

トーナメントの面白さですが……

(※ベスト8敗退)。

 

喜島選手は大柄でパワーもありますが、

右腕の振りが速くて正確だと感じます。

それがブレイクでも通常のプレーでも

大きな武器になっているのでしょう。

 

ジュニア期から第一線でやっていて

動作が自然で滑らかな上に、

 

相当ブレイクの練習も

積んできたのだろうと思います。

 

喜島選手談:

 

「この日はしっかりブレイクできてましたね。

 

クッションが速くて

的球が良い動きをしていたので、

勘違いしそうになった部分もあるんですけど、

体重移動などのタイミングも良かったです。

 

A柳先生(SPAの青柳高士選手)と違って

体重あるので(笑)。

 

気を付けているところですか。

 

グリップの位置、握る力加減です。

 

それと、一番気にしてるのは

『左手を頑張って残す』ことです」

 

――手球のバウンドコントロールも

かなり研究しているのではないですか?

 

「まだまだ練習・研究します(笑)。

 

(世界的に『合わせるブレイク』

『省力ブレイク』が一般的になってきているが)

 

僕はやっぱりブレイクが魅力のあった時代に

戻ってほしいですね」

 

…………

 

「ブレイクが魅力のあった時代」というのは、

喜島選手が以前からよく口にするフレーズ。

 

ブレイク専用キューが世に出て

一般的に定着しようかという頃

(1990年代〜2000年前後)、

国内外の強者たちが

ドガーンと割ってビタっと手球を止める姿に

多くのアマプレイヤーが憧れたものです。

 

今もその志を胸に、

一貫してしっかり割るということを

心掛けているのが喜島選手です。

 

…………

 

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