2015年

11月

06日

〈BD〉2014年の「ビリヤード参加人口」は???

 

国内のビリヤード人口はどのぐらいなのか。


残念ながら今のところ、

それを正確に計った資料はなく、

計る方法もありません。


参考資料として

指標になるのが『レジャー白書』です

(公益社団法人・日本生産本部発行)。


レジャー白書には、

様々なスポーツ、ホビー、レジャーに

「1年に一度以上参加した人数」の

推計値が出ています。


(※有効回答数3,325の

インターネット調査で、

推計人数を出す方式です。

母数が少ないので、

特にマイナースポーツの数値は

実態からの乖離というか

振り幅の大きさがあると思います)


BDでは以前にもレジャー白書を元に

記事を作っています。

こちらこちら


…………


最新版(2015年版)の

レジャー白書が発行されましたので、


そこからビリヤードにまつわるデータを

抽出してお届けします。


まず、


2014年、1回以上でも

ビリヤードをした人の数は、

およそ500万人でした。


これは「競技人口」ではありません。


遊びかスポーツかは関係なく、

『年に1回以上やった人』の数です。


…………


昨年だけでなく、

さかのぼって調べてみると、

ビリヤードの年間参加人口の推移は

こんな感じです。


2003年 670万人

2004年 670万人

2005年 710万人

2006年 550万人

2007年 530万人

2008年 530万人

2009年 920万人

2010年 830万人

2011年 370万人

2012年 460万人

2013年 330万人

2014年 500万人


トップの画像はこれを

グラフ化したものです。


2009年の「920万人」というのが、

かなり目立っていますね。


他の2014年のビリヤードデータも

見ていきましょう。


●参加率:4.9%

※全回答者の中でビリヤードを

年に1回以上やった人の割合。


おおまかに言えば、

国民の20人に1人近くは

1年に1回以上ビリヤードをやったことに。


●年間平均活動回数:3.7回


●年間平均費用:4,600円

※用具代は含まず、プレーフィーのみ


●1回当たり費用:1,230円


…………


以前の記事でも書きましたが、


これは、コアな競技層の実態を反映した

データではありません。


イメージしやすいのは、

大型アミューズメント施設などで

遊びでビリヤードに触れている人たち、

いわゆるライトユーザー層です。


BDをご覧になっている方は、

熱心に競技ビリヤードに取り組んでいる方が

多いと思いますので、


費用も活動回数も桁違いの方が

多いのではないかと察します。


しかし、

あくまで目安程度とはいえ、

こういうデータがあるのはありがたいですね。

業界外の人にパッと伝えやすいです。


500万人という数字は、

多いと思いますか? 少ないと感じますか?


ちなみに、レジャー白書調べで、

2014年の一番人気の余暇活動は、


「国内観光旅行」の「5,400万人」でした。

これはだいたい毎年不動の一番レジャーです。


ビリヤードと近い(?)もので言えば、

「ボウリング」が「1,130万人」となっています。

 

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