2013年

12月

12日

〈BD〉ビリヤードの年間参加人口は?

 

先日、図書館で調べ物をしてきました。

 

「ビリヤード人口」を知りたくて。

 

いわゆる「競技人口」はわかりません。

 

(普通の図書館にはそこまでの資料はないので、

別ルートでいずれ調べます)

 

でも、

おおよその「参加人口」は図書館でわかります。

 

参加人口とは「1年に1度以上、

そのスポーツ・ホビー・レジャーに

参加した人数(推計)」のことです。

 

これが『レジャー白書』

(公益財団法人・日本生産性本部発行)

という本に書いてあります。

 

これ、年一で出てる本です。

7,000円ぐらいするんで、僕も買ったことはなく、

数年ぶりに図書館にチェックしに来ました。

 

それはさておき、先に結果を。

 

2012年、ビリヤードをした人の数は、

およそ460万人でした。

 

(※ちなみに、この統計、

サンプルの有効回収数「3,334」の

インターネット調査だそう。

その中で各レジャーの「参加率」を出し、

それに15歳~79歳人口・1億191万人を

掛け合わせて推計しています)

 

繰り返しますが、

これはマイキュー持ってる人とか、

ガチなプレイヤーの数ではありません。

 

遊びかスポーツかとか関係なく、

「年に1回以上やった人」の数ですからね。

 

それが460万人。

 

多いと思いますか? 少ないと思いますか?

 

…………

 

ちなみに2012年のレジャーの王様は、

106ある項目の中で、

 

「パソコン(ゲーム・趣味・通信など)」でした。

参加人口は6910万人。

 

↑「それ、アリなん???」って感じですが。

 

次いで「国内観光旅行」で5670万人。

さらに「映画(テレビは除く)」で4090万人。

 

スポーツ部門(28項目)に絞って見ると、

トップは「ジョギング・マラソン」で2450万人

(僕もその一人です)。

 

次いで「体操(器具を使わないもの)」で2270万人。

 

よくビリヤードと仲間のように言われる

「ボウリング」が1450万人(約3倍かぁ)。

 

ビリヤードの参加人口460万人に近いのは、

バレーボールの510万人とか

エアロビクス・ジャズダンスの420万人とか、

バスケットボールの390万人です。

 

で、ビリヤードは実はスポーツ部門には

入っておらず、娯楽部門(21項目)にいます。

 

この部門のトップは

「外食(日常的なものは除く)」で5170万人。

次いで「カラオケ」で3660万人。

さらに「宝くじ」3530万人。

 

ビリヤード、すごいところに

カテゴライズされてました(笑)。

 

この部門の中で、

ビリヤードと参加人口が近いもので言えば、

「囲碁」の400万人、

「麻雀」の760万人、

「将棋」の850万人、でしょうか。

 

あれ、ダーツはないのかな? と探してみたんですが、

全106項目の中にいませんでした。

 

相当参加人口が多いと思うんですが……。

 

以上、だいぶ長くなってしまったので、

 

「この10年でのビリヤード参加人口の推移」など、

ビリヤードに関する別のデータはまたの機会に。

 

このレジャー白書自体、

興味深いデータだらけで結構面白いので、

 

気になる人は図書館で探してみてはどうでしょう

(置いてない図書館も多いですが)。

 

マーケティングに従事してる人とか

広告代理店関連の人が

業務で使ったりするそうです(と、友人談)。

 

…………

 

さて。

 

なんで今、

ビリヤード参加人口について書いているかというと、

 

週末の『フレクシェカップ』で誰かに聞かれたり、

何かに書いたりする時に使えるように、です。

 

2012年は460万人。2012年は460万人……。

 

ポケットビリヤードのプロは

男女合わせて約280名。約280名……。

 

ビリヤード好きな皆さんも、

 

もし他の人に、「ビリヤード 人数」という

キーワードで話を振られたら、

 

この2つをまず唱えてみてください。