2014年

1月

10日

〈BD〉'09年は920万人!? 続・ビリヤード参加人口

 

1ヶ月前のエントリの続きです。

 

その時に載せたように、

 

2012年、

日本のビリヤードの年間参加人口は、

およそ460万人

 

という数字が

『レジャー白書』に出ていました。

 

調査のサンプル数もそこまで多いとは

思えない(3334)ですし、

 

完全実態調査ではなく推計人数ですから

あくまで目安として捉えるのが良さそうです。

 

そして、いわゆる「競技人口」は

このレジャー白書ではわかりません。

 

……という前置きはありつつ、

 

ビリヤードの

「この10年間の参加人口の推移」という

データを紹介します。

 

2003年 670万人

2004年 670万人

2005年 710万人

2006年 550万人

2007年 530万人

2008年 530万人

2009年 920万人

2010年 830万人

2011年 370万人

2012年 460万人

 

それをグラフにしたのが上の画像です。

 

2009年と2010年がぴょこっと伸びています。

 

920万人と言ったらかなりの数です。

10人に1人に近いです。

(※主体的にレジャーが楽しめるであろう

15歳〜79歳の人口は約1億人)

 

僕の肌感覚としては「これ、ホントかな?」と

疑念が先に立ってしまうんですが、

 

(※一応「グーグルトレンド」でも

「ビリヤード」で調べてみたんですが、

2009年や2010年に検索数が

目立って上がっていたということはないです)

 

このデータが間違っているという

証拠もありませんし、

 

レジャー白書の実績と調査精度を

信用して参考にしたいと思います。

 

業界外(世間)に発信する時は、

 

「こんなデータもありまして」と言いながら、

堂々と出してしまいましょう。そうしましょう。

 

さて。

 

他、ビリヤードの2012年のデータは以下の通り。

 

参加率:4.5%

※全回答者の中で、

ビリヤードを年に1回以上やった人の割合。

 

ざっくり言うと、20人に1人近くは

1年に1回以上ビリヤードをやったってことですね。

 

年間平均活動回数:5.6回

 

年間平均費用:4400円

※用具代は含まず、ゲーム代のみ

 

1回当たり費用:790円

 

この辺りのデータを見ると、

いかにもレジャー・娯楽として

ビリヤードに触れている人の

データなんだろうなぁという感じです。

 

それがこの場合に求められる

「普通の姿」なんですけれども。

 

たぶん大型のアミューズメント施設などで

グループでわいわい遊んでいる人を想像すると

良いのでしょうね。

 

これ、競技として本格的にやっている人に

アンケートを取ったら、

 

活動回数が60倍(336回)

年間費用で100倍(44万円)という人も

いそうだな、と思っています(笑)。

 

もちろんアマチュアでですよ。

 

うーん、以前の僕もそんなだったような……。

 

 

 

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