2013年

9月

24日

〈BD〉帰郷

Fくん(左)&黒河伸二朗プロ(JPBA)
Fくん(左)&黒河伸二朗プロ(JPBA)

 

 

内輪話で恐縮です。

 

短い付き合いではありますが、

 

ビリヤード仲間(一緒に撞いたのはたったの1回ですが)の

Fくんが、来週、東京から郷里の愛媛に帰ることになりました。

 

B.D.でも紹介したジナサウスの彼です。

 

先日、そのFくんを囲んで少人数で食事会を。

 

そこではやはり、Fくんの上京ヒストリーが、

本人や仲間から語られます。

 

Fくんが関東に来たのは5年ぐらい前。

 

同じく郷里から上京した黒河伸二朗プロ(JPBA)を頼って。

 

ビリヤード、もっと強くなりたくて。

その一心で。

 

確認し忘れましたけど、

プロ入りも視野に入れての上京だったのかもしれません。

 

(補足しますと、相当撞けるAクラスです)

 

記憶違いでなければ、

僕が所属していたホームのビリヤード場にも、

4年ぐらい前にFくんが道場破りに来た記憶があります。

 

「上京したての時、アイツ、

3万円だけ握りしめて僕の家を訪ねて来たんですよ(笑)。

 

いい大人なのに3万円て!

 

これはこの先、『色々と頼られすぎて大変なことになる』

と思いましたよ(笑)」

 

とは、この食事会にも参加した黒河伸二朗プロ。

 

と、いいつつ、

 

黒河プロの面倒見の良さや仲間思いな一面に、

宴席にいた我々は驚きつつホロリとした訳なんですが。

(不動産屋に連れてったり、お金を貸したり)

 

でも、当のFくんは、

 

「クロちゃんがセッティングしてくれた相手が

Tプロとか、トップアマとか、そういうのばっかりで

キツかったわー(笑)」

 

って、面倒見違いですよそれ(笑)。

 

僕はFくんのような、ビリヤードの道を志して上京し、

しかし、様々な事情から数年~十数年後に

郷里に戻る例をそれなりに見てきました。

 

(これを読んでらっしゃる皆さんの周囲にも

そういう友人や仲間がいらしたことでしょう)

 

そのことの是非を問うのは詮無いことです。

 

今はただ、

 

Fくんの東京でのBilliards Daysが悪くないものだったのなら

良かったなと思いますし、

 

この先もビリヤードを続けてくれたら良いなと思うだけです。

 

Fくん、また飲みましょう。

 

…………

 

下の写真は、

 

「まぁ、Fのことをあれやこれや言っててアレですけど、

 

僕もオトナになりたての頃は

人に言えたもんじゃないですよね(笑)」

 

という黒河伸二朗、21歳。

 

若かりし頃の彼を知る人達は言います。

 

「こんなカッコで大学に行ってた!

ビリヤード場に来てた! あははは」

 

秘蔵写真、ありがとうございます。

 

見ていて心の底からこんなに

質問があふれてくる写真もありません。

 

俺、シン。4649 !
俺、シン。4649 !