2013年

8月

13日

〈BD〉ジナ・キューは値上がりする!?

ジナキュー(友人所有)
ジナキュー(友人所有)
バット全体(反射光が入っていてデザインがわかりづらくてすみません)
バット全体(反射光が入っていてデザインがわかりづらくてすみません)

 

酷暑。からの雷雨。からの停電の中、

球を撞いてました。

 

(お店の非常用電源が発動してたらしく

明かりやエアコンは点いてましたけど)。

 

そのお店に昨日もいた球仲間の一人は、

 

間もなく東京での生活を止め、

郷里に帰ります。

 

旅立つ日付けが決まったことを

昨日聞きました。寂しくなりますね。

 

上の写真のキューは、

その球仲間が使い始めて1年経ったかどうかという

 

米カスタムキュー「GINA」(ジナ)です。

 

ジナには定番のデザインがいくつか

ありますが、

 

僕はあまり「レインボー」とか

「ラスプーチン」にはソソられません。

 

むしろ写真のキューの方が

カッコイイと思うのは変わってるのでしょうか。

 

そういえば、ジナの創始者にして名匠、

アーニー・ギュテラスが

近々、キュー作りから引退するという噂もあります。

 

そうなったら値上がりするんでしょうかね。

 

まあ、きっと仲間は手放さないと思いますが。

 

「ジナは昔から『いつかは絶対!』と思っていた

キューですから」

 

初志貫徹でモノを買うってカッコイイっす。

 

…………

 

昔のビーマガに始まり、今のCUE'S誌でも

キューについての連載を持っているキューメイニア

と言えば、K.Kagomiya氏です。

 

ちょうど1ヶ月ぐらい前に

氏に「ジナってどうなんですか?」と

メールで問い合わせをしていました。

 

そうしたら、

とても丁寧な返答を頂戴しました。

 

その一部を、ちょっと時間が経ちましたが、

ご紹介しましょう。

 

――アーニーの引退説ってホントなんですか?

 

「製作ペースが下がってきているのは確かです。

噂される50周年記念モデルが区切りとなるかもしれません」

 

――日本ではジナは大人気ですが、アメリカでは?

 

「アメリカでも日本と同等かそれ以上に

コレクター筋からの人気が高く、

超高級モデルは高値で取引されています。

 

過去に製作されたものより、

最新モデルが評価されている状況は、

 

製作者の意欲や創作力、技術が

ピークアウトしていない証でしょう。

 

ジナは使ってよし、

眺めてよしの逸品なのは間違いありません」

 

――アーニーが完全に引退したら

ジナキューは値上がりしますか?

 

「作者が製作を止めて価格が上がるかというと、

ジナの場合はタマ数が多く、

 

売買市場にもコンスタントに出回っているので、

急激な上昇は考えづらいです。

 

ただ、コンディションが

未使用~極上ぐらいのものは貴重なので、

新品時より値上がりする可能性大です」

 

…………

 

とてもタメになってしまった件!

 

よくTVのワイドショーなどで、

 

どこかの研究室にいると思われる

『識者』とか『○×評論家』と中継が繋がり、

 

淀みなくテキパキ解説されちゃう

シーンがありますが、まさにあんな感じ。

 

Kagoさん、ありがとうございました。

 

で。

 

Kagoさん自身はジナキューを

お持ちなんですか? と聞いてみたら、

 

その返答がさすがの

Kagoさんクオリティ(変態系)でした。

 

「個人的にはあまりジナキューに熱心な方ではなく、

持っているのは×本だけになります。

 

たとえが難しいのですが、

いくらアンジェリーナ・ジョリーの

大ファンだからといって、

 

夜のおかずにできるかというとそうでもない、

 

いや、できなくはないのだが、

 

おかずにするためには

精神力を費やすので疲れる的な感覚でしょうか」

 

はははははは!

 

わかるけどわからないっす!