6月6日~7日に和歌山で行われた
アマチュアポケットビリヤード団体戦、
(種目はローテーション)。
※最終全結果はJAPA公式サイトにて
2024年大会以来2年ぶり3度目の優勝を
飾った静岡(SPBC)の5名に、
大会の感想をアンケート形式で聞きました。
番手順にお届けします。
静岡は2012年大会で初優勝。
2024年大会で2度目の優勝を飾っています
(史上初のBチームによる優勝)。
毎年優勝候補に挙げられる強豪県が、
前評判通りの安定感ある戦いぶりで
60回記念大会を制しました。
※ SPBC 静岡ポケットビリヤードクラブ Facebook
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● 1番手:藤田竜(ふじた りゅう)
Q1 優勝が決まった時の気持ちを。
藤田:純粋に嬉しくて喜んでました。だけど、横を見たらアッキー(2番手・秋本真吾)がボロ泣きしてて、それを見たら過去に準決勝で負けた事とか思い出して自分も泣きそうになりました(笑)。「やっと優勝出来たんだ」って思いました。
Q2 大会2日間の感想や印象に残ったシーンとは?
藤田:印象に残ってるのは、やっぱり最後の(小泉)毅郎さんのドローショットですね。かっこ良かった! 2日間の感想は、応援に来てくれた人達含めて本当にいいチームメートだと思いました! 最高の結果で終わって本当に幸せです!
Q3 個人的な目標は何か持っていましたか? そしてそれは達成出来ましたか?
藤田:毎年「最低◯勝を目指す」みたいな感じで目標を立てるんですが、今年はあまりそういう目標は立てませんでした。「とにかく優勝する。優勝に貢献する」っていうのが目標でした。なので優勝できて、そして自分は準決勝と決勝で勝つ事ができて目標達成。大満足です!
Q4 静岡が優勝できた理由はなんだと思いますか?
藤田:やっぱり静岡は仲が良くて雰囲気が良いとは思います。特に今年はチーム全員が優勝を予感しているみたいな不思議な感覚でした。自分は初めての優勝だったんですが、チームメートが頼もしいのと、応援のおかげで落ち着いてプレー出来た気がします。
ビリヤード歴:27年くらい
使用プレーキュー:KeithAndy(シャフトはMIKI Ignite/タップはZan Hybrid Max)
SPBC在籍年数:約10年
都道府県対抗出場回数:今回が8回目くらい
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● 2番手:秋本真吾(あきもと しんご)
Q1 優勝が決まった時の気持ちを。
秋本:素直に、こんなにも嬉しいものなのかと。去年(2025年)はBチームの1番手をやらせてもらったのに、2勝9敗と大きく負け越してしまい非常に悔しい想いをしたので、今回は喜びもひとしおでした。優勝が決まった直後もたくさんの方が祝福の声をかけて下さいましたし、予選で戦った埼玉の皆様も声をかけてくれて本当に嬉しかったですね。
Q2 大会2日間の感想や印象に残ったシーンとは?
秋本:試合では、優勝を決める(小泉)毅朗さんのスーパードローショット(9番)です。あの局面でさすがだなと思いました。個人的に一番印象に残っているのは、どの試合も各選手の試合テーブルのそばで応援してくれた静岡メンバーの姿です。たくさんの声援と拍手、大会前日から3日間に渡るサポート、とても力になりました。それと、2階席から子守りをしながら見守ってくれていた妻と、家族ぐるみでお付き合いさせてもらっている久保家の姿も印象深いです。いつも本当に感謝しています。
Q3 個人的な目標は何か持っていましたか? そしてそれは達成出来ましたか?
秋本:失敗しても下を向かないこと。これは師匠である岩瀬賢吾プロ(JPBA)の教えです。苦しい展開でも気持ちを切らさず、出来ることは全力でできたかなとは思います。ですが、判断ミスやシュートミスもたくさんしましたので、今後の課題としてしっかり整理し、練習に取り組んでいきたいです。
Q4 静岡が優勝できた理由はなんだと思いますか?
秋本:やはり、個々の力。その上にチームの結束力と信頼感を感じました。それぞれメンバーともよく話をしました。僕と藤田さんはまだ優勝を経験してなかったので、2人で「絶対優勝しましょう」と。羽切さんとは、「昨年のBチームで経験した悔しさを絶対に晴らそう」と。毅朗さんとは日頃から一番近くで苦楽を共にしてきました。頼りっぱなしですが……(笑)。(渡邉)覚さんからは「やることは予選も決勝も変わらないよ」と言葉を掛けてもらい、以前撞いた時の決勝トーナメントより落ち着いてプレーできたかなと。あとは、今年からクラブに復帰された鈴木将志さんから、「穴に向かって見えた厚みに構えればお前は外さないから」と言葉を掛けてもらい、よりスイッチが入りました。大会に向けて献身的に支えてくれた妻、素晴らしいタップを提供していただいている岩瀬師匠、いつも快くタップのメンテナンスをしてくれる有野君、僕の意固地なビリヤード観を広げてくれたニックさん(竹内承勲)。挙げればキリがないですが、色んな方々に支えられて最高の成績を出せました。心から感謝しています。
ビリヤード歴:約23年
使用プレーキュー:Cognoscenti(シャフトは純正ノーマル/タップはOCT BLUE M、H)
SPBC在籍年数:約14年
都道府県対抗出場回数:今回が9回目
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● 3番手:羽切進一郎(はぎり しんいちろう)
Q1 優勝が決まった時の気持ちを。
羽切:2年前に優勝出来て、またこんなにすぐに優勝出来るなんて思ってなくて、嬉しい反面出来すぎだな~なんて(笑)。
Q2 大会2日間の感想や印象に残ったシーンとは?
羽切:やっぱり最後のタケローの鬼引きでしょ。SPBCでナンバーワンのキュー切れなんで! あと、内緒ですけどウチの大将の覚がベストを忘れて和歌山入りしたことです(笑)。金曜日に速達で和歌山に送ってもらいました。宅急便すげぇ~。開会式(土曜日朝)に間に合いました(笑)。
Q3 個人的な目標は何か持っていましたか? そしてそれは達成出来ましたか?
羽切:久しぶりに真ん中の番手だったので、「勝ち星を上げなければ」と全勝を目標にして「悪くても2敗以内で」と思ってたので、自分的には役割は果たせたかなと(※9勝2敗。個人成績は全体の6位)。
Q4 静岡が優勝できた理由はなんだと思いますか?
羽切:今年は47都道府県全てが参加していて素晴らしい大会でした。Bチームが出られなかったのは残念ですが、その分チームメイトにもプレッシャーを掛けられましたし、「出られなかった人達の分まで!」という気持ちが強かったですね。5人の士気も上がってましたし、練習も十分やって来たのでその成果ですかね。あと、決勝日(6月7日)は秋本真吾の誕生日だったんですよね。それも御利益があったのかも(笑)。あいつはMVPになったし、出来すぎですけどね(笑)。
ビリヤード歴:29年
使用プレーキュー:PREDATOR(シャフトはCutec シナジー/タップはNaolly M)
SPBC在籍年数:16年くらい
都道府県対抗出場回数:今回が12回目
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● 4番手:小泉毅朗(こいずみ たけろう)
Q1 優勝が決まった時の気持ちを。
小泉:前回自分が優勝した時(2012年。静岡1度目の優勝)から14年経って、「ようやくもう1回できたー」って感じでした。
Q2 大会2日間の感想や印象に残ったシーンとは?
小泉:初日から全員がメンタルも内容もそこそこで安定して勝っていたので、「こんなに順調な都市対抗もあるんだなー」ってのが正直な感想でした。印象に残ったのは、優勝した瞬間の仲間の喜んだ顔です。
Q3 個人的な目標は何か持っていましたか? そしてそれは達成出来ましたか?
小泉:個人的な目標は、予選グループリーグは「8勝」がノルマで、ベスト4と決勝戦は何が何でも負けないこと(笑)。そして、応援の人も含めてチームで楽しく過ごすことです。個人的には内容がダメな試合もありましたが、ギリギリ達成できたと思います。
Q4 静岡が優勝できた理由はなんだと思いますか?
小泉:チームメイトがお互いを信頼し合って試合に臨んでいたこと。そして、個々の力はもちろん、応援に来てくれた人、地元で応援してくれたクラブ員など、皆で目標に向かって戦えたことが優勝の理由だと思います。
ビリヤード歴:約31年
使用プレーキュー:Lambros(シャフトは9Hearts Monster-PRO/タップはBIZEN Ⅲ)
SPBC在籍年数:約16年
都道府県対抗出場回数:今回が13回目
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● 5番手:渡邉覚(わたなべ さとる)
Q1 優勝が決まった時の気持ちを。
渡邉:最高に嬉しかったです。
Q2 大会2日間の感想や印象に残ったシーンとは?
渡邉:初日の予選結果が今までにないくらい良い成績だったので、初めて2日目の試合に余裕が持てたこと。
Q3 個人的な目標は何か持っていましたか? そしてそれは達成出来ましたか?
渡邉:仲間が集中して戦えるようにチームの柱になること。それは達成できました。結果的には支えてもらいましたが。
Q4 静岡が優勝できた理由はなんだと思いますか?
渡邉:頼もしい仲間と応援のおかげ。チームを意識し過ぎない、ほどよい個人プレーだと思います。
ビリヤード歴:34年
使用プレーキュー:ILC 撞楽(シャフトはAbe Richノーマル/タップはREI TIP moon M)
SPBC在籍年数:25年
都道府県対抗出場回数:今回が20回目
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2026都道府県対抗:
◯ 結果記事はこちら
◯ 全48チーム写真
○ YouTubeライブ&アーカイブは こちら
○ 主催のJAPAの公式サイト
○ JAPAのFBページ
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