〈BD〉2022年3月『アジアインドア&マーシャルアーツゲームズ バンコク・チョンブリ大会』で「ビリヤード」採用。日本選手派遣へ。過去の派遣&メダル実績まとめ

2013年第4回大会(韓国・仁川)男子スリークッション金メダルの梅田竜二
2013年第4回大会(韓国・仁川)男子スリークッション金メダルの梅田竜二

 

10/6にNBA(日本ビリヤード協会)から

大きな発表がありました。

 

第6回アジアインドア&マーシャルアーツゲームズ選手派遣(PDF)

 

NBA・記:

 

「延期開催の決定に伴い、プール・キャロム・スヌーカー日本代表派遣選手の編成に入りました。

今後、関連情報を順次更新のうえ掲載してまいります。皆様の応援をよろしくお願い致します」

 

…………

 

アジアの総合スポーツ競技大会である

『アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ』。

 

第6回大会が2022年3月に

タイの首都バンコクと

その近郊のチョンブリで行われます。

 

もともと2021年開催予定でしたが、

コロナ禍で延期になっていました。

 

主催のOCA(アジアオリンピック評議会)が

新日程と競技種目を公表。

 

今回も「ビリヤード」

(スヌーカー・プール・キャロム)

があります。

 

(※第1回〈2005年バンコク〉は

ビリヤードがなかった。

第5回〈2017年アシガバート〉は

ビリヤードはあったが日本選手派遣なし)

 

開催国・タイにおける競技人口や

自国選手のメダル獲得可能性が

加味されているのだと思いますが、

 

今回はスヌーカーが

男女合わせて10種目あり、

 

プールは男女合わせて4種目(9ボール)、

 

キャロムは男子の1種目のみ

(スリークッション)

となっています。

 

NBAはビリヤード各種目の

日本代表選手の編成に入っており、

「JOC(日本オリンピック委員会)への派遣申請を進めて行く」

とのこと。

 

現時点での予定としてNBAは、

 

「スヌーカー男子2名・女子1名、

プール男子2名・女子2名、

キャロム男子2名、計9名の編成」

を検討。

 

正式決定した場合は、

過去の大会と同じく、

国内で何らかの形で派遣選手選考会が

行われることになります。

 

ビリヤード日本代表入りを

目指すプレイヤーは、

NBA発信の最新情報をお見逃しなく。

 

…………

 

さて、これまで

アジアインドア・マーシャルアーツゲームズの

「ビリヤードスポーツ」には、

 

旧『アジアインドアゲームズ』時代

(マーシャルアーツゲームズと

統合される前の時代)を含めて3度、

日本代表選手が参加しました。

 

誰がどの種目に出て、

メダルを獲ったのは誰なのか。

 

それがすぐわかる表がこちらです。↓

 

(※過去3大会で

ビリヤード日本代表選手団の監督を務めた

前田義孝氏〈JSA、NBA〉が

作成したものを了承を得て掲載)

 

※クリックで拡大
※クリックで拡大

 

メダリストだけ抜き出すと、

 

◎ 金メダル:

 

梅田竜二/キャロム・男子スリークッション

(韓国・仁川大会。2013年)

→ BDでのインタビューはこちら

 

○ 銀メダル:

 

河原千尋(2回)

①プール・女子9ボールシングル

(ベトナム・ハノイ大会・2009年)

②プール・女子10ボールシングル

(韓国・仁川大会。2013年)

 

町田正/キャロム・男子ワンクッション

(ベトナム・ハノイ大会・2009年)

 

● 銅メダル:

 

河原千尋/プール・女子8ボールシングル

(マカオ大会・2007年)

 

梅田竜二/キャロム・男子スリークッション

(ベトナム・ハノイ大会。2009年)

 

町田正/キャロム・男子ワンクッション

(マカオ大会・2007年)

 

竹島欧/キャロム・男子スリークッション

(韓国・仁川大会。2013年)

 

森陽一郎/キャロム・男子ワンクッション

(韓国・仁川大会。2013年)

 

……となり、

 

プール1選手(河原千尋)と

キャロム4選手

(梅田竜二・町田正・竹島欧・森陽一郎)の

5選手が計9個のメダルを獲得しています。

 

来年3月の

バンコク・チョンブリ(タイ)大会では、

誰が日本代表となり、

メダリストとなるでしょうか。

 

現在、ビリヤードの日本代表として

日の丸を背負ってプレーできる

国際総合競技大会は、

 

『アジアインドア・マーシャルアーツゲームズと、

『ワールドゲームズ

(次回は2022年アメリカ・バーミングハム大会)のみ。

 

2030年には

『アジア大会』(カタール・ドーハ大会)で

ビリヤードが復活予定ですが、

それでも日本代表になれる選手は

非常に限られています。

 

大会数と開催回数の少なさから考えても、

これら国際総合競技大会で

日本代表に選ばれることは

とてつもなく大きな名誉であり、

もしメダルが獲得できれば

キャリア最大級の実績となるでしょう。

 

 

………… 

 

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