2017年

3月

30日

〈BD〉カツジの『俺のドリル』に注目! 本人に練習論を聞いてみた

Katsuji Teruya
Katsuji Teruya

 

先日の『グランプリイースト第1戦』では

惜しくも準優勝。

初タイトル獲得が待たれる照屋勝司プロ。

 

その照屋プロが所属する

『MECCA Yokohama』のFacebookページでは、

 

月イチペースで照屋プロの練習動画が

アップされています。

 

これまで計5本アップされているこのシリーズ、

その名も『俺のドリル』。

1本1本は短く、2~3球黙々と撞いているだけ。

 

動画だけ抜き出すと、こんな感じです。↓

 

 

初級~中級者にはなかなか難しいけれど、

プロならば確実に決めたい、という

ちょうどよい難易度を突いているように感じられます。

 

無骨な照屋プロらしく、

映像中ではほとんど表情を変えず、言葉も発しませんが、

最後に見せる「できました!」の顔が良いですね。

(※FBページでは成功率アップのコツについて、

わかりやすくヒントが記してありますので、

ぜひ読んでみてください)。

 

さて、そんな照屋プロに、この『俺ドリ』のことや、

照屋プロなりの練習論について

少し掘り下げて聞いてみました。

 

…………

 

聞き手:BD

語り手:照屋勝司プロ

 

 

――シンプルですがナイスな企画ですね。

5回やってみて反応や反響は?

 

「主にお店(MECCA Yokohama)の常連さんから

声をかけてもらうことが多いですね。

 

試してくれてる方もいるみたいで、

『あのサイドまたぎのカット(vol.02)、

どうやって狙ったら入るの?』とか、

より細かく聞かれることもあります」

 

――もともとアマ時代から

一人練習派だったのですか?

 

「いや、アマ時代は一人で練習することは

あまりなかったですね。人と撞くことが多くて。

 

でも、沖縄から出てくる直前の半年ぐらいは、

結構一人で練習してました。

こちらに来てもそれはある程度継続しています」

 

――これまでにFBページで紹介された

5つのシュート練習は、

沖縄時代からやっているものですか?

 

「やっていたものもあります。

『ロングセンターショット』(vol.4)とか。

 

実はあれ、当時の方が

成功率が高かったかもしれないけど……(笑)。

 

他の4つも、

いつからやっているかは覚えてないですが、

本当に僕が一人練習の時にやってきたものや

今もやっているものをご紹介しています」

 

――『この形を練習しよう』って、

いつ思い付くものなんですか?

 

「試合とか相撞きとか、

だいたい人と撞いている時ですね。

 

大事な局面で、

あのぐらいの難易度の球が回ってきて、

外してしまったり、すっと構えられなかったり、

なんらかの違和感を覚えたら、

『後ですぐ練習しよう』って思います」

 

――シュート力を上げるコツとは?

 

「『試合を想定して撞くこと』。

僕はもうそれだけですね。

 

ただなんとなく撞くんじゃなしに、

『この試合のこの会場でこういう状況だ』と、

試合の雰囲気をイメージしながら撞く。

それがシュート力アップに繋がると思いますし、

試合でそのまま生きる

本当のシュート力になるんじゃないかなって」

 

――普段はシュート練習ばっかりですか?

 

「はい、シュートが中心です。

 

やっぱり駆け引きとか勝負どころを制する

ものが何かって言うと、

僕の中では最終的にシュートで

だいたい決まるんですよ。8割そう。

だから、入れは常に磨いてないといけない。

 

まずはシュート、そしてシュート(笑)」

 

――では、この先も『俺ドリ』では、

シュート練の紹介が続くのでしょうか?

まだネタはありますか?

 

「はい、基本はシュート練の紹介ですね。

まだまだストックはあります(笑)。

 

でも、だんだんとシュート&ポジションという風に、

手球のコントロールも含めたものも

出していきます。

 

勝負どころでは、入れて、なおかつちゃんと

ポジションまでしなきゃいけないという

状況も多いので。

そういったものも紹介する予定です。

 

もしこのシリーズを参考にしてくれてる人がいるなら、

伝えたいことは、

『とにかく試合の場をリアルに意識して

練習してください!』ということですね」

 

(了)

 

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