2016年

11月

14日

〈BD〉今年も!! 沖縄に行ってみた。BAATA、HUSTLER、ROOTS、ROCKY回遊記

 

今月初旬、

『BAATA Open』(バータオープン)の取材で

沖縄を訪れたBD。

 

今回は滞在日数が少なかったですが、

例年同様、大会取材以外の時間も、

見て、食べて、遊んで、呑んで……と

楽しく過ごしました。

 

紀行文のような絵日記のようなもの、行きます。

 

…………

 

●Day 1

 

 

11/6、始発の飛行機で羽田から那覇入り。

 

那覇空港の売店で迷わずじゅーしーおにぎりを

買えるぐらいには沖縄慣れしてきました。

 

それだけでは腹と心は満たされず、

いつもの『識名そば』に開店と同時にGo。

またじゅーしーを付けてしまう。

 

…………

 

 

自宅からドア・トゥ・ドアできっちり5h30m。

BAATA識名店に到着。

 

ここからはBAATA Open取材モード。

バリバリ撮ります。

 

※大会結果やフォトギャラリーはこちらから。

 

※BAATAホームページはこちら

 

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沖縄出身・東京在住の津堅翔プロ(左)と

BAATAオーナーの川畑直弘選手。

 

津堅プロは以前、BAATA(首里店)で

働いていたことも。

 

BAATA Openには今回が初出場。

沖縄の先輩・翁長良行プロに

ファイナルで敗れて準優勝でしたが、

若いプレイヤーたちが熱心にプレーを見てました。

 

打ち上げでは、津堅プロに

ビリヤードの質問が集中する一幕も。

ありのままにビシビシ答えていくケンツー、

カッコ良かったです。

 

「これからも沖縄から強いプレイヤーが

バンバン出てきてほしいし、特に若い子たちに

上達の筋道と喜びを知ってもらいたいですから」

(津堅)

 

…………

 

●Day 2

 

 

お昼にレンタカーで、沖縄大学の近くへ。

 

沖縄屈指の有名店と言えば、やっぱりここ!

『HUSTLER』(ハスラー)です。

 

…………

 

 

2年前に初めて訪れた時は、

 

同店代表であり、

2013年『ジャパンオープン』3位、

沖縄が誇る日本トップアマ・玉城薫選手は

病気療養中でお会いできず。

 

ようやく玉城選手が在店の時に

お邪魔することができました。

 

…………

 

 

これが、数多くの名勝負の舞台となり、

国内・海外の名手たちが対応に苦しんだという

HUSTLERの花台。

 

玉城選手と、

同店の”師範代”・宮城龍馬選手は、

HUSTLERのテーブルで

ほぼ敵なしと言われています。

 

かのE・レイズも、

玉城選手には勝ち越せなかったとか。

 

…………

 

 

その玉城選手。

 

現在も闘病中ですが、球は撞いています。

 

もっとも体力・筋力が十全ではないため、

「ブレイクショットや引き球は

以前のようには撞けてないですね」とのこと。

 

そんなことも笑いながら朗らかに

話してくださいました。

 

BDは勝手に玉城選手のことを、

感性と闘争心の塊のような寡黙な天才型の

プレイヤーだと長年思っていました。

 

そういう部分ももちろんあるのでしょうが、

それだけではなく、

名伯楽でもあることを知りました。

 

ビリヤードの物理現象の観察力に秀で、

また的確にそれを言語化し、説明できるため、

県内外問わず、教えを乞うプレイヤーが

同店の門を叩くのだとか。

 

「なかでも、

難しいと言われるショットの狙い方やコツを、

『ポジディブイメージで理解する方法』は、

教えるとすごく喜ばれます。

例えば……」

 

と、

 

への字の球の狙い方、

近接してフリがある球の狙い方、

第1的球クッションタッチ・第2的球やや浮きのコンビ、

フリのある球での逆ヒネリの構え方……

 

などのあらましを、

BDもその場で教わったのですが、

目からウロコがバリバリ落ちました。

 

興味のある方、ぜひHUSTLERへ。

 

この時初めて知ったのですが、

なんと24時間営業です。

 

グーグル検索だと近くの違う場所に

連れてかれる危険性があるのでご注意を

(BD、2度やりました)。

 

沖縄県那覇市長田2-8-15、が正しい住所です。

 

ホームページはこちら

 

…………

 

 

HUSTLERのこのロゴデザイン、

完成度が高いですよね~と呟いたところ、

 

「お土産にどうぞ!」と

Tシャツとポロシャツをいただいてしまって

恐縮することしきり。

 

レイズも海外トーナメントで

勝負服にしていたという

HUSTLERのTシャツ&ポロシャツ、

 

県外の方も、琉球撞球土産にいかがでしょうか

(店内で販売しています)。

 

…………

 

 

HUSTLERで短くも濃密な時間を過ごた後は、

那覇からメインストリート「国道58号」を北上。

 

北谷町を目指します。

 

…………

 

 

着いたのは、沖縄トップアマの一人、

中石健康選手が代表を務める

 

『ROOTS』(ルーツ)の2号店、

『北谷店』(ちゃたんてん)。

 

…………

 

 

 

こちらは8月にできたばかりの新店で、

 

県内唯一の”キャロム大台”の設置店でもあります

(BDも3Cを撞いて遊びました)。

 

「週末の雰囲気はまるでアメリカです」

という同店、

詳しくは近日改めてご紹介します。

 

店舗情報はROOTSのFacebookページ

あるいはビリヲカのビリヤード場ガイドで

 

…………

 

●Day 3

 

 

ビリヤードは関係ないですが、

3年連続同じホテルでした。

 

ツアーの検索条件が毎度一緒なのでしょう

(寝られれば良い系ホテル)。

 

しかし、ホテルからの景色には変化あり。

 

目と鼻の先に

「那覇市津波避難ビル」なる建物ができてました。

 

沖縄が島であること、

ホテルのある松山エリアが海の近くであることを痛感。

 

…………

 

 

さて、この日は夕方にBAATA識名店へ。

 

ビリヤードは満台の大賑わいでした。

 

高校生が20人ぐらいでビリヤード。

 

学生たちによる球台ジャックは、

沖縄の他のビリヤード場でもたまに目にする光景ですが、

他県ではそうはないことだけに、

驚くやら微笑ましいやらで見入ってしまいます。

 

「いやぁ、ちょっと信じられない……。

関東じゃまずないですよね」

とは、この時BAATAで撞いていた大河誠プロ。

 

全くその通りです。

 

もっとも沖縄は「台貸し」の料金制のお店が多く、

さらに学生料金やパック料金のあるお店も多いので、

一人あたりの料金はかなり安いです

(数時間遊んで数百円とか)。

 

でも、どのお店の人も、

「このうちの何人かが、大学生になっても

社会人になってもキューを握ってくれたら、

結果的にお店や沖縄のビリヤード業界にとって

プラスになりますから」と口を揃えます。

 

実際、BAATA Openにも毎年毎年、

若いプレイヤーが続々と参加し、

上位進出していますし、

 

沖縄は全国でも数少ない、

「ピラミッド型のビリヤード人口分布」が

維持できている県ではないでしょうか。

 

…………

 

 

いつもお世話になるBAATAスタッフの

ケイトくん。今回もありがとう!

 

…………

 

 

「今から、翁長プロの所で、

何人かでビリヤードして遊びます。

BDさんも良かったら覗いていってください。

呑みましょう」と

 

川畑さんにお誘いいただき、

国際通りにある『ROCKY』(ロッキー)へ。

 

楽しくも激しい(!?)、

プロ・アマ混合ペアマッチ&トリオマッチを

観戦しながらちびちび呑んでいましたが……、

 

…………

 

 

最後の方は、

「ほら、BDさんも呑んで呑んで!」と

何度となくお酒を振る舞われ(退路を断たれ)、

すっかりいい気分に。

 

脚がペケ(×)になった翁長プロが、

時速17km(推定)のヘロヘロブレイクを

していたことは覚えています(笑)。

 

そして最終日の夜も更けて行き……。

 

沖縄の皆さん、今回もありがとうございました。

 

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