2016年

7月

28日

〈BD〉ビリヤードテーブルに描く新たな可能性――「インタラクティブ・システム」

Photo : New Art (以下同)
Photo : New Art (以下同)

 

トップ画像を見て、ノーヒントで

どういうものか閃いた人は素晴らしい。

 

文章で説明するのが難しいので、

先に2分30秒の動画を見てください。↓

(映像制作:New Art。撮影協力:(株)ランドスケイプ)

 

 

テーブル上に、水面、風景、お花などの

画(え)が投影されています。

 

ただ単にテーブルに画を写すだけなら、

海外のビリヤード場や

TVトーナメントなどでもたまに見られます

(スポンサーロゴなどを投影するなど)。

 

しかし、この映像では、

ボール・キュー・腕などの動きに合わせて、

画もダイナミックに動いていきます。

 

水面に波紋が広がり、草木が揺れ、

泳いでいた魚が逃げていき……。

 

この自然すぎるほど滑らかな連動感に、

初めて体験した人は決まって

驚きの声を上げるといいます。

 

さて、どんな仕組みなのでしょう。

 

…………

 

 

これは、

ジェスチャーコミュニケーションをもとに

カナダのGestureTek社が開発した

新インターフェイス技術を応用したシステム。

 

天井に設置したプロジェクターで

任意の画をビリヤードテーブルに写しながら、

 

同じく天井にあるトラッキングカメラで

ボールなどの物体の動きを追って、

投影する画にリアルタイムで

変化をつけていきます。

 

これこそが、「インタラクティブ」

(相互作用。双方向コミュニケーション)の

名前の由来。

 

日本でこのインタラクティブ・システムの

導入実績があるのが、

ビリヤード用品国内取扱の大手、ニューアートです。

 

ニューアートに聞いたところ、

 

「この動画では7フィートテーブルですが、

9フィートテーブルにも

本システムは対応します。

 

投影する画の基本パターンは20種類ほどですが、

 

追加料金で

オリジナルの画を加えることも可能なので、

いくらでも増やせると言えば増やせます」

 

とのこと。

 

上で紹介した動画は、

ニューアートが手掛けた実際の施工例。

 

株式会社ランドスケイプという企業への

導入実績になりますが、

 

"STAR WARS"をテーマにした

同社のリフレッシュルームに

インタラクティブ・システムが入りました。

 

なので、あのようなSTAR WARS推しの

独特な雰囲気の部屋になっているんですね

こちらに会社独自で制作した

コンセプトムービー?もあります)

 

最先端技術とビリヤードに理解があり、

遊び心もある会社ですね。

 

ニューアート談:

 

「このシステムはもともと

ビリヤードのために開発されたものではなく、

 

これ自体が直接ビリヤードを盛り上げる道具には

ならないかもしれませんが、

 

イベントなどで使ってもらえれば

大きなインパクトがあると思います。

 

ビリヤードに興味がなかった方にも、

ビリヤードをもともと好きな方にも、

驚きを与えることのできる

面白いアイテムだと思います」

 

たしかにこれは、

ビリヤードをやったことがなくても、

やったことがあっても、

一度は体験したいと思うはずです。

 

ビリヤードそれ自体、

そして、ビリヤードテーブルの

楽しみ方や活用法を

大きく拡げてくれるこのシステム。

 

詳しくはNew Artのホームページにて。

こちらから。

 

New Artの最新情報は、

TwitterFacebookページにて!

 

…………

 

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…………

 

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