2016年

2月

19日

〈BD〉スローの世界・森雄介プロのストローク

Yusuke Mori
Yusuke Mori

 

キャロムのプロ3年目(JPBF)、

 

森雄介プロのストロークをスローで撮影。

 

先日の『スリークッション東京オープン』にて。

 

※画面のチラつきご容赦を。

 

 

完全な真横・真後ろからは撮れてないですが、

 

うーん、美しい……。

 

幼少の頃からやってる人は

スムーズさとしなやかさが違う……

などとBDは思ったのですが、

 

これを観て、森プロは一言。

 

「うーん、引き方はイメージ通りですが、

インパクトに向かうところで、

やっぱりクセが出ちゃってるなぁ」

 

クセとは何かと言うと、

 

テイクバックの頂点からインパクトに

至る際に、

 

キュー軌道が(真後ろから観て)、

 

内 → 外 → 内 とブレてしまうこと、

だそうです。

 

キュー軌道とは、この場合、

グリップ(右拳)に置き換えても良いですね。

 

キューを撞き出しながら、

右拳をわずかに体側に引いたり離したり、

という動きがあるということです。

 

BDとしては、

「そんなに目立つ!?」というところなんですが、

 

本人的には、

 

「いつもよりひどくなってますね。

テイクバックの頂点から余計な動きが

多すぎです」

 

と反省モード。

 

「といっても、

自分でこの動きに気付いたのは

2ヶ月ぐらい前なんですけどね(笑)。

 

原因はよくわかってません。

 

ですが、たぶんこのクセによって

体も動いてると思うので

少しずつ直そうと思ってます。

 

これが直れば(世界トップクラスであり

師でもある)サンチェスもいちころですわ(笑)」

 

"真っ直ぐ"ストロークすることに

こだわる人はプロ・アマ問わず多いですが、

これが本当に難しい。

完璧にそうできる人はほとんどいません。

 

人体の構造的に言っても、

(ビリヤード以外ではまず使わないような)

あれだけ特殊な腕の動きで、

真っ直ぐにできる方が不自然なのでしょうから。

 

…………

 

 

……というやり取りをしていたその日、

 

ゆーすけさんは相撞きで、

50点ゲームを17キューで上がったそうです

(3アベ近く)。

 

それだけ当たるなら

ストローク、そのままでも良いじゃんね

……という訳にはいかないのが、

 

数ミリのズレが勝敗を分ける

トーナメント最前線にいる

プロプレイヤーであり、

 

そんな面々がしのぎを削る

プロの世界ということなのでしょう。

 

…………

 

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