2016年

1月

17日

〈BD〉100先ウィナーはオルコロ!

 

ニューヨーク

『スタインウェイビリヤード』で

3日間に渡って行われていた

 

デニス・オルコロ(フィリピン)

vs

柯乗逸(台湾)

 

という世界トップクラスの

100ゲーム先取一騎打ちは、

 

オルコロが100-92で勝ち、

2万ドルを手にしました。

 

最後の4、5時間ほど

ネットライブで観てましたが、

予想通りハイレベルな

ランアウトの応酬でした。

 

2人の力は拮抗していましたし、

柯乗逸が同点に並び、そして逆転する

という可能性もありました

(一時は88-86まで迫ってました)。

 

しかし、BDが観てただけでも

柯は最後の4、5時間で

3回ブレイクスクラッチをやってしまい、

ブツッと流れを切ってしまった印象です。

 

最後は柯が取り出しの1番を

コーナーバンクに行って失敗。

 

……からのオルコロ取り切り。

 

そしてマスワリフィニッシュでした。

 

最後のマスワリは、

さしものオルコロも出しが合わず、

だいぶ入れ重視になっていた感じですが、

やっぱり取り切りますね。

 

それにしてもポケット狭かった~。

目測で穴幅1.8個ぐらい。

 

わずかなズレは拾ってくれてましたが

まあ狭い。

 

両者とも、狭いために外れていた

球というのも当然ありましたが、

 

それでも予想よりはその数は少なく、

そして、テンポが落ちることもなく

淡々と進んでいました。

 

ミスが少なく、安定度が高い。

さすがはこの2人です。

 

とはいえ、

3日間毎日お金を払って

8時間ぐらいパソコンに張り付くだけの

価値があるものだったかと問われると

なかなか首を縦には振れません。

 

だいぶ思い出補正が入ってますが、

昔VHSで観た

E・レイズ vs R・ストリックランドの

『1996香港120ゲーム先取マッチ』

を超えるような、

いや、超えないまでも迫るような

視聴体験だったかと言われると

そこまでは……というのが正直なところ。

 

たしかにあれは舞台や賞金からして

違っていたし、

テーブルもノーマルだったと思いますが、

 

両者の持ち味が全編に渡って

よく出ていましたし、

単純に派手な球やトリッキーな技が

多くて楽しめました

(こちらがビリヤード映像に飢えてた

というのもあるでしょう)。

 

あまり穴幅を絞ると

安全確実で手堅いプレーが多くなり

華やかさに欠ける点は否めない

……ということを

今回再確認したというところもあります。

 

超ロングマッチ勝負の興行化は

なかなか難しいですね。

 

↓ 参考映像。

 

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