2015年

10月

23日

〈BD〉「これが普段通り」!? 川畑直弘アマのドローショット

 

ブレイクが強くて、キューが切れる

プレイヤーが多い沖縄。


そのことを強く感じさせる選手の一人が、

沖縄トップアマの川畑直弘選手です。


川畑選手は、自身のお店、

『BAATA』(バータ)で一人撞きをしてる時、


よくこんな球を撞いていました。↓



 

「ツーツー(2-2)のドロー」と

呼ばれる配置ですね。

 

的球・手球ともに

ポケットから2ポイントの場所に置き、

 

真っ直ぐ強く引くという

ドローショット練習の定番です。

 

川畑選手は、

昔からこればっかり撞いていたのだそう

(あとブレイクと)。

 

「人に、『フリのある球を撞いた方が

良いんじゃない?』と心配されるぐらい、

こればっかりでした(笑)」

 

で、川畑選手がやるとこんな感じ。↓

 

 

うおー、余裕で折り返してる。

すげー! 

 

……と驚くキュー切れですが、


本人は首を傾げています。


いわく、

「くってない」

(手球をきっちり捉えられてない。

スピンが乗ってない)。


ちゃんと「くう」と、

右の短クッションに届くのだそう。


この時、川畑選手は、

『BAATA OPEN』の準備で

不眠不休で働いていました。


それもあって、微妙なタッチ感や

体のキレが狂っていたのでしょう。


それでも十分すごいですが……。


ちなみに、

「引けないかも」という不安や

「キューミスするかも」という恐怖は


「全くない」のだとか。羨ましいですね。


…………

 

別の角度からも撮影。↓

 

 

ブリッジはスタンダードですが、

手首はラシャに接していません。


そして、テイクバックはゆっくり大きく、

撞き出しは一気に素早く。


この映像も相当引けてると思いますが、

川畑選手は自分で手球を止めてしまってます。

 

主旨はあくまでストロークの

調整(練習)だからということでしょうか。

 

あるいは、感触がイマイチだったのか。


何度も繰り返して撞いていたのですが、

手球に左右のスピンが交じることは少なかったです

(それを見る練習でもあるのです)。

 

…………


真後ろからも撮ってみました。

 


ポイントは、


●素振りとストローク本番が同じ軌道

(=本番で力んでない)


●本番は「2段階テイクバック」っぽく

なっていて、素振りの時以上に長く後ろに引く


●引きながら、あるいは撞き出しながら

左右へのブレ・コジリがない。

手首の不自然な巻き込み・反りもほぼない

(=ショットの終わりまで

キューが真っ直ぐ出ている)


フィニッシュで

ごくわずかに内巻きになりますが、

人体の構造上、これは自然な範囲でしょう。


●5本指で柔らかくグリップしている

ように見えるが、

テイクバックの頂点では

親指と人差し指(または中指も)の

2本(3本)になり、

撞き出しながらまた自然と5本指になる

(=ガチガチに握りこんでいるのではない)


……という感じでしょうか。


以上、「引けない……」という人の

参考になれば幸いです。


…………


以下、おまけ映像。



帽子をかぶってますが、これも川畑選手。


カメラは無事でした(笑)。


…………

 

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