2015年

7月

25日

〈BD〉アジアントッププロたちの10ボールブレイクショット

Jeff De Luna
Jeff De Luna

 

『ジャパンオープン』で撮った

トッププロたちの

10ボールブレイクショット動画集、

いきます!


※ブスタマンテはこちらの記事で。


…………

 

Carlo Biado
Carlo Biado


まず、優勝したC・ビアドのブレイクを2本。

 

1本目は、先日の記事中でもアップしたもの。

  

決勝戦(vs栗林達)でのものです。



手球がセンターに止まっていて

即マスワリコースですね。


…………


ビアドの2本目。


準決勝(vs竹中寛)でのものです。


 

これは珍しいブレイクスクラッチ。


当たりも的球のバラけ具合もGood。


でも、少しでも厚みがズレると

サイドスクラッチしてしまうのが

10ボールのブレイク(正面めからのブレイク)の

難しいところです。


しかし、このビアドのブレイクフォームの

コンパクトさは参考になりますね。


…………

 

Jefferry De Luna
Jefferry De Luna

 

次は、ちょっと見にくいですが、

「南洋の破壊王」と言えばこの人、J・デルーナ。

 


重心移動は一応ありますが、

今回はだいぶ抑え気味でしたね。


それにしても、

この人のブレイクフォームは

空手の型みたいですね。

ビシッと決まってます。


…………


Naoyuki Oi
Naoyuki Oi

 

今回は特設会場行きを逃しましたが、

昨年度JPBA No.1であり、

高いブレイク技術を持つ大井直幸プロ。

 


左手はオープンレストです。


推測ですが、

キューを上に逃がしやすくし、前回転を与え、

意図的にポップ(ポンと弾ませる)&ストップ

させやすくしているのだと思います。


…………


もういっちょ大井プロ。


 

ほとんど同じように打ててますね。


取り出し(手球と1番の位置関係)も、

2番の入り方と穴も、

3番のいる場所も、だいたい一緒。


試合(テーブル)は違うのですが、

すぐアジャストしているのでしょう。


…………

 

Chen Hsin-ting
Chen Hsin-ting

 

お次は台湾のイケメン、陳信廷。

 


全くクセがなく真似のしやすい

優等生的なフォーム&ストローク。


他にそんなに書くことがない……(笑)。


…………


Satoshi Kawabata
Satoshi Kawabata


20年前から、日本のブレイク巧者と言えば

この人の名が挙がりますね。


川端聡プロ。



素振りも本番のストロークも速くて、

テイクバックの頂点でタメはなく、

重心移動も速い。


それでこれだけ正確なヒット感……

これは真似のしづらい打ち方かも

しれません。


…………


Toru Kuribayashi
Toru Kuribayashi


反対に、テイクバックの頂点あたりで

「ぐーっ」というタメがあるのが

栗林達プロ。



見るからに四肢が安定していて、

国内のプロの中では、

「ひたすら同じように打てそうな人」の

筆頭でしょう。


決勝戦ではブレイクが不発だったのが

残念でした。


…………


Antonio Lining
Antonio Lining


最後は、昨年度覇者のA・リニング。



ほとんど「手打ち」。

一切の無駄を省いた職人芸のような打ち方です。


ボウラードのブレイクを強くしたような……

でも、必要十分なパワーはあります。


…………


以上、皆さんの参考になるプレイヤー、

いましたでしょうか?


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