2015年

3月

04日

〈BD〉吠えた、笑った、天を仰いだ。「USフィナーレ8」by球バカ日誌

ミカ・イモネン ※写真は全日本選手権時
ミカ・イモネン ※写真は全日本選手権時

 

ブログ『球バカ日誌』主宰の

「鮫」さんからの寄稿です。


今回は『USオープン』特集!


(※この「8」シリーズの過去記事はこちら


…………


こんにちは、鮫です(^^ゞ


今回は、プール(ポケットビリヤード)の

メジャー大会の一つである“USオープン”、


その優勝の瞬間を集めてみました♪

 

“USオープン”といえば、 

プール大国USAの威信にかけ、


海外のみならず、

アメリカのトッププロ、

そしてハスラーたちが

集結する大会ですね。

 

約一週間をかけ、

完全ダブルイリミネーションで

戦われる同大会は、とにかく過酷。


メジャー大会のなかで、

もっともキツイフォーマットの

大会としても有名です。


そんな“USオープン”の優勝の瞬間は、

どんなものなのでしょうか。


それでは見てみましょう!!!


(※そこそこ長い動画が多いので

ゲームボールの瞬間のタイムも掲示します)


…………


【1】1994年 E・レイズ(フィリピン)

vs N・バーナー スコア“9-6”(3:00辺り)

 

1976年の開催以来、

外国人選手(アメリカ人以外)が

初優勝を果たした瞬間ですね。


その歴史的な扉を開けたのは、

やはりあのレイズ。


ちなみに当時のレイズは40歳、

アメリカツアーに参戦して8年目の快挙でした。


…………

 

【2】1997年 E・ストリックランド(USA)

vs E・レイズ スコア“11-3”(2:50辺り)

 

前人未到、通算5回も

USを制しているスト様ですが、

これは4回めのものです。

 

対戦相手は先ほどのレイズ。

名勝負数え歌を繰り広げる両者、

スコアは意外と大差だったようですね(^_^;)

 

当時の現地レポートを読みますと、

レイズは決勝戦、絶不調だったとか。。。。


…………

 

【3】2001年 C・デュエル(USA)

vs M・イモネン スコア“11-0”(2:20辺り)

 

当時「プリンス・オブ・プール」と

呼ばれていたデュエル初優勝の瞬間です。


「タイトラック」、「9オン・フット」が

初めて採用され、カットブレイクを操る

デュエルの独壇場だったようです。


長い歴史をもつ同大会ですが、

ファイナルでのスコンク勝ちは、

後にも先にもこのときだけですね。。。

 

ちなみに、大会2日めに、

あの「9・11」が発生し、続行か中止か、

すったもんだがあった大会でもありました。


…………

 

【4】2007年 S・V・ボーニング(USA)

vs R・アルカノ スコア“13-10”(0:30辺り)

 

現在USオープンを三連覇中、

今やアメリカナンバー1・プレイヤー

となったボーニングが、

初めてUSを獲ったときの映像ですね。

 

ちなみに同大会では、

日本の銘苅朝樹選手(JPBA)が

3位という好成績をおさめています(^^ゞ


…………

 

【5】2008年 M・イモネン(フィンランド)

vs R・アルカノ スコア“13-7”(8:40辺り)

 

デュエル相手に0-11という

屈辱的な敗戦を喫したイモネン(2001年)、

US初優勝の瞬間です。

 

一度ホットシートマッチ(勝者ファイナル)で、

アルカノにやぶれるも、

ファイナルでは見事、返り討ち。

 

アルカノは2年連続のファイナル進出と

なりましたが、惜しかったですね(^_^;)


…………

 

【6】2009年 M・イモネン(フィンランド)

vs R・スーケー スコア“13-10”(0:10辺り)

 

イモネン、二連覇の瞬間です。

 

イモネンは敗者2回戦からの勝ち上がりで、

ファイナルに来るまで、

なんと13連勝しています(^^ゞ

 

外国人選手が連覇したのは、

イモネンが初ですね。

全体的に見ても、1989~90年の

バーナー以来の連覇だったようです。


…………

 

【7】2010年 D・アプルトン(イングランド)

vs C・デュエル スコア“15-13

(※エクストララック勝負)”(1:10辺り)

 

アプルトン、初優勝の瞬間です。

 

同大会では、ヒルヒルになった場合

テニスにあるようなデュース制がとられ、

2ゲーム差が開いたら勝ち、

というフォーマットが採用されていました。

 

ご覧のように、

そのシチュエーションがファイナルでも登場し

このような劇的な展開となったわけですね(^^ゞ

 

翌年もアプルトンが連覇し、

4年連続で欧州選手がUS王者となっています。


…………

 

【8】2014年 S・V・ボーニング(USA)

vs D・オルコロ スコア“13-10”(3:40辺り)

 

記憶に新しいボーニング、

三連覇(史上初)の瞬間です。

 

2012年からの三連覇となった

ボーニングですが、


通算でも「4度」と、

スト様の記録(5回)まで、

もう1勝のところまで来ていますね(^^ゞ

 

果たして、ボーニングの四連覇なるか!?


…………


今年のUSオープンは

10月末開催のようですね。


果たしてどんなドラマが

待ち受けているのでしょうか。。。


まだ先ではありますが、

今から楽しみですね(^^ゞ


以上、“USフィーナレ8”、

鮫がお届けしました♪

またお会いいたしましょ(^^)/~~~

 

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