2014年

8月

23日

〈BD〉國方プロのTraining Days 02「フットラインドリル」※動画あり

 

JPBAの國方浩二プロ(神戸三宮Break Nine所属)の

ドリル挑戦企画第2弾。

 

※第一弾はこちら

 

今回は「Foot String Line Up」

(フットライン上の15個取り切り)です。

 

これもビリヤードの教則本で見たことがありますが、

激ムズだー。早速どうぞ!

 

 

序盤は良いテンポで撞いていますが、

中盤からぐっと慎重になっていますね。

 

今回は限りなく成功に近い失敗でしたね……(T_T)

 

以下、國方プロのコメントです。

 

…………

 

●セッティング

 

 

図の通りに並べてもらって

配置を崩さないように番号順に取り切ります。

 

1番と2番はクッションタッチで、

15番をフットスポットに配置して下さい。

他の的球は等間隔に並べます。

 

手球はセンタースポットからスタートです。

 

…………

●クリアのポイント

 

いわゆる「バタバタ」(※長クッション間で

手球を往復させるような出し方)で、

 

テーブルセンターを目標に

ポジショ二ングしていくのが

基本になってくると思います。

 

「への字」の形にしてしまうと

シュートした際に手球が他の的球に当たって

配置が崩れてしまうのでNGです。

 

手球と的球の関係をよく見て、

手球を何回クッションに入れて

(またはノークッションで)ポジションしていくか……。

 

ヒネリ具合など適切な撞点選択と

ショットスピードの設定が重要になってきます。

 

ポイントは、

テーブルセンターを目標にポジションを確保して、

手詰まりにならないようにランアウトすることです。

 

…………


●推奨レベル

 

前回の「L字配列」同様、

決して簡単ではないと思います。

 

ヒネリを使ったショットの精度が

ある程度高くなければ対応は困難だと思います。

 

なので……最低でもBクラスの上~の

スキルが必要だと思います。

 

15個クリアは難しいかもしれませんが、

最初の1番から2番へのショットを

反復練習するだけでも価値はあると思います。

 

自分のレベルに合わせて創意工夫をすることで、

練習を楽しむことができると思います。

 

例えばですが、最初は的球を3個使って、

1番と2番はクッションにタッチ。

3番をフットスポットに置いて取り切ってみてください。

 

3個がクリアできたら5個にチャレンジしてみるなど……

徐々に難易度を上げていきましょう。

 

…………

 

●実際にやってみて

 

「べらぼう」に難しかったです(笑)。

 

日頃から撞き慣れているテーブルでなければ、

スピードコントロールがメチャクチャ難しいですね。

 

「への字」にしてしまうといけませんから、

思い切ってフリをつけて、

少し薄めにカットしてポジションしていける能力を

上げる必要があるなと思いました。

 

特に取り出しの1番から2番へのショットは

まだまだ自分自身の精度が低いショットですので、

とても良い練習になりました。

 

…………

 

皆さんもぜひチャレンジを!

 

…………

 

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