2014年

8月

18日

〈BD〉Summer Billiards Partyのフォトギャラリー&ちょっと裏側

曽根恭子
曽根恭子

 

『バグース宮益坂店』(東京・渋谷)で行われた

『Summer Billiards Party』に行ってきました。

 

これはJPBAの

プロランキングポイント対象試合ではなく、

 

いわゆる「エキシビション・イベント」です。

 

お客さん達は、

ランチビュッフェやドリンクに舌鼓を打ちつつ、

 

プロ選手達との談笑を楽しみ、

プロの妙技を堪能するという主旨でした

(実際その通りのものとなりました)。

 

フォトギャラリーを作りましたので、

こちらからご覧ください。

 

だいたいの雰囲気は掴んで頂ける……はず。

 

BDはメインイベントである

「10-Ball リングゲーム」を中心に観ていました。

 

この映像は恐らくCUE'S誌の付録DVDか、

CBNT配信コンテンツになるものと思われます。

 

また、女子プロ後援組織である

Q-CLUBのFacebookページや公式サイトでは、

女子プロを中心とした写真群がアップされると

思いますので、そちらもどうぞ。

 

そして、

湯山功プロの圧巻のキュー切れショーで

披露されたショットの数々は、

 

動画で押さえていますので、

それも近日公開したいと思います。

 

…………

 

ざっくりリングゲームの結果を記しますと、

 

Group 1(予選1組)は、

栗林達、赤狩山幸男、水下広之、曽根恭子の4名で競い、

 

栗林達と曽根恭子が決勝ラウンドへ。

 

Group 2(予選2組)は、

土方隼斗、塙圭介、梶谷景美、栗林美幸の4名で行い、

 

土方隼斗と梶谷景美が決勝ラウンドへ。

 

決勝ラウンドは、

栗林達、土方隼斗、梶谷景美、曽根恭子の4名で争い、

 

栗林達が、最後は土方隼斗との一騎打ちに勝って

優勝しました。

 

栗林達の談話:

 

栗林達
栗林達

 

「リングゲーム、面白かったですね。

 

最後、隼斗プロとの一騎打ちの時の

『オプションとパス』のルールは、

 

パスの応酬が続く結果になったので

ちょっと疲れちゃいましたけど(笑)。

 

自分の出来ですか?

 

グループラウンドの時は良く撞けていたと思います。

 

決勝ラウンドでは自分の内容は良くなくて、

だいぶツキがありましたね(笑)。

 

でも、要所で集中できていたと思うし、

運勢も含めて楽しかったです」

 

…………

 

トッププロ達によるリングゲームというものを

BDも初めて観たのですが、

 

一言で言えば、とてもイベント向きでした。

 

スリリングでしたし、わかりやすかった

(セーフティがないということもあります)。

 

やはり大勢撞き(多人数撞き)ゲームの宿命として、

 

「5-9」や「ジャパン」などと同じく、

多分に運の要素が介在していて、

 

出場プレイヤー達に大なり小なり理不尽や不運を

強いるものではあった訳ですが

(この日の塙プロは災厄キングでしたね(笑))、

 

そこは場馴れしたトッププロ達。

 

笑顔と他選手へのリスペクトを絶やすことなく、

高いオフェンス技術をバンバン披露してくれました。

 

リングゲームの本質は「生き残り戦」。

 

持ちポイントがなくなった人から場を去るのですが、

破産寸前から復活するシーンもあり、

会場が沸いていました。

 

この日一番の見せ場は、予選1組における

「そねキョン」こと曽根恭子プロの、

瀕死状態からの大カムバックだったと思います。

 

赤狩山&水下という男子プロ2名を

破産に追いやっての見事なサバイバル劇でした。

 

本人、飛び跳ねて喜んでいました。

 

曽根恭子の談話:

 

そねぴょん
そねぴょん

 

「始め、男子3人がずっと入れてるから、

『何これー!? 入れすぎー!』って思ってたけど、

 

強いメンツなので当然ですよね。

最後は開き直って撞けました。

 

栗林くんが回してくれたお陰で

ギリギリで生き残ることができちゃいましたね(笑)。

 

ちょー楽しかった!(笑)

緊張感より楽しさがいっぱいでした」

 

…………

 

栗林美幸(手前)&梶谷景美
栗林美幸(手前)&梶谷景美
中島美秀
中島美秀

 

曽根プロだけでなく、

梶谷景美プロや栗林美幸プロも

見せ場を作っていましたし、

 

今回は男女の差が現れにくいフォーマット

(あるいはゲーム性そのもの)だったと

言うこともできるでしょうか。

 

また、イベント全体について言及しますと、

 

西尾祐&中島美秀のバグース所属プロ2名による

MCは安心感がありましたし、

 

やっぱり宮益坂店のこの吹き抜けスペースは

イベントには持ってこいだなぁと再確認しました。

 

3,000円(Q-CLUB会員は1,500円)で

ランチビュッフェ&ドリンクが付いて、

 

普通の公式戦とは内容の異なるゲームを

約3時間観戦できるというのは、

 

お客さんからしてもお得感や満足感がある

イベントだったのではないでしょうか。

 

残念だったのは、BDはメディアとして

入場していたので、お酒を飲みながら

観戦する訳にはいかなかったことぐらいです。

 

それはともかく、第2弾があるようでしたら、

ぜひともまたナマで観戦したいと思います。

 

…………

 

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