2014年

5月

07日

〈BD〉全日本スリークッション選手権、優勝は新井達雄! 4度目のV!

 

『全日本スリークッション選手権』は、

新井達雄プロが優勝しました。

 

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新井プロは2004年以来10年ぶり4度目の優勝です。

 

キャロム、ポケット、スヌーカー。

種目を問わず言えるのは、

 

「全日本」を冠するタイトルを1回手にすることでさえ、

9割以上の選手が生涯叶えられない、

夢レベルの話であるということ。

 

そんなタイトルを4度も手にするような選手は

ごく一部の限られた人だけです。

 

全日本スリークッション選手権は

今回で71回を数えますが、

 

4勝以上している人は、

 

松山金嶺

小方浩也

小林伸明

小森純一

吉原良男

 

という面々です。実に錚々たる!

 

これすなわち「日本キャロムビリヤード史」そのもの。

 

新井プロはそこに名を連ねたということです。

 

(※現在の日本3Cのエースであり、

2007年世界チャンピオンでもある梅田竜二プロは

全日本選手権では「2勝」です)

 

新井プロが手にした「4勝」はキャロム史上に残る

「偉業」と言って差し支えありません。

 

加えてインパクトが強いのは、

 

今大会の決勝戦(田名部徳之戦)が、

「Av.2.352」が示す通り、

 

高い攻撃力で知られる相手の田名部プロを圧倒する

パフォーマンスだったということ。

 

新井プロ本人のコメントは追ってお届けします

(※敗れた田名部プロのコメントも近日お届けします)。

 

新井プロ、優勝おめでとうございます。

 

最後に、今大会を観戦しておられた

「小森先生」、元プロ・小森純一氏の言葉を。

 

「新井選手は10年ぶりなんですか。

 

挑むことをやめない限りチャンスは来ますよ。何度でも。

 

大事なのはやめないってことなんです」

 

 

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