2014年

3月

29日

〈BD〉アメリカのビリヤード専門ウェアブランド「UNIVERSE CLOTHING」※動画あり

 

日付が変わって今日と明日、

 

富山ではJPBA女子プロの公式戦

『全日本女子プロツアー第1戦』が

行われます。

 

女子プロの試合は1月末の

『関西オープン』以来ですね。

 

さて、どういう結果になるでしょうか。

 

…………

 

本題は「服」についてです。

 

「プロ選手達は試合の時に

どういうウェアとどういうクツを

使っているんですか?

 

ビリヤード専用のものがあるんですか?」

 

日頃よくこんな質問をされます。

 

まず、ビリヤード専用のクツはありません。

 

皆、自前の黒い革靴や革靴を模した

黒い合皮靴などを履いています。

(※女子はこの限りではありません。

今度調査企画をやろうと思ってます)

 

ウェアも「ビリヤード専用」として

売られているものはほとんどありません。

 

ありませんが、

 

この10年の国内のプロポケット

ビリヤード界を見ると、

 

「ポロシャツ or 襟付きスポーツシャツOK」な

試合がだんだん増えてきています。

 

つまり、Yシャツ&ベストのいわゆる

「正装・盛装」の試合は少なくなっています

(※これも女子はこの限りではありません)。

 

海外に目を転じると、

プール(ポケットビリヤード)の公式戦は

ほとんどがポロ&スポーツシャツだと思います。

 

といっても、

 

恐らくはマーケットが大きくないがために、

「ビリヤード専用」ポロシャツ・スポーツシャツは

ほとんど出て来ていないのが現状です。

 

なので、

市販のポロシャツやスポーツシャツを

着用している選手が多いのですが、

 

デザイン性と動きやすさ(伸縮性)と

通気・速乾性を兼ね備えたものは

そう多くはありません。

 

(実際のところ、皆どうしているんでしょう。

ゴルフシャツやアウトドア系ブランドシャツの

使用者もいるのかな? NIKEとか。

普段そこまで見てないもので……)

 

特にビリヤードでは、

「両腕(特に肩)が突っ張らず可動しやすく」、

 

「ある程度以上はオシャレ」で、

「汗ジミが目立ちにくい」ことが重要ですが、

 

だからと言って、

ゆるゆるの黒の鹿の子ポロを着てしまうと

途端に休日のパパ感満点……

 

いや、悪いことじゃありませんが、

プロアスリート感に乏しくなってしまいます。

 

これ、なかなか難しい条件ですよね。

 

…………

 

……という前置きがありつつ。

 

プールの本場、アメリカでは、

新ビリヤードアパレルブランドが

立ち上がったようです。

 

それが

『UNIVERSE CLOTHING』

(ユニバースクロージング)。

 

まずはそのコマーシャル動画をどうぞ。

↑全編英語ですが説明いらずでしょう。

 

創業時からの契約プロの

アメリカのトップ選手、J・アーチャーと、

 

フランスのトリックショットアーティスト、

F・コーラーが登場しています。

 

 

なかなかカッコイイ動画ですよね。

 

ストーリーはいかにもの筋立てですが(笑)。

そこはまあ、演出ってことで。

 

2人が着ているウェア、

「ジ・アーチャー・ポロ」の

機能性もデザインも良さそうに見えます。

 

あれっ? このシャツ、

どこかで観た気がするぞ……と思ったら、

 

昨年の『ワールドカップオブプール』で

アメリカチーム

(J・アーチャー & S・V・ボーニング)が

着用していたのときっと同じですね。

 

公式ホームページを見ると、

この「ジ・アーチャー・ポロ」以外にも、

 

Tシャツやパーカー、キャップなど

なかなかクールなデザインの服を

製造販売をしています。

 

このユニバースクロージング、

最新の情報によると、

 

今年の年末の『モスコーニカップ』

(欧州vs米国の伝統の対抗戦)の

オフィシャルウェアサプライヤーに

決定したみたいです。

 

ギャラリーやファン向けに

レプリカの販売もするのだとか。

 

ちょっと覚えておいた方が良い

ブランドかもしれませんね。

 

…………

 

追記しますと。

 

国内のビリヤードアパレルと言えば、

 

Husler. jp(ハスラー・ジェイピー)の

 

「Ambition JAPAN」シリーズと

「Razzle Dazzle Hustle」シリーズが

挙げられます。

 

今年ももうすぐポロシャツとTシャツの

季節がやってきますね

(ビリヤード場では年がら年中

半袖な人が結構いますけれども)。

 

チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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