2014年

3月

26日

〈BD〉文球両道!? 慶應が『学校対抗』連覇!

左から2人一組で、3位・美作大学、2位・東京大学、優勝、慶應義塾大学、3位・山形大学
左から2人一組で、3位・美作大学、2位・東京大学、優勝、慶應義塾大学、3位・山形大学
全出場者で
全出場者で

 

先週末、東京では

 

『第14回全日本学校対抗

ナインボール選手権大会』が

行われていました。

 

3月21日 於『ビリヤード・ロサ』(池袋)。

 

大会名からわかる通り、

学生のチーム戦です。

 

残念ながら僕は取材に行ってませんが、

NBA(日本ビリヤード協会)さんから

写真と結果表を頂きました。

 

今年は、

ディフェンディングチャンピオンの

慶應義塾大学以下、

19大学24チームが参戦。

 

昨年同様、

出場全チームが大学チームとなりました。

(※本大会は専門学校も高校も

所定の条件を満たしていれば参戦可)。

 

リーグ戦を経てから決勝トーナメントを行い

(共にナインボールの4ゲーム先取)、

その結果……

 

優勝は慶應義塾大学

(小野翔太&鈴木謙吾)。

 

昨年と同じ2名で見事に連覇を達成しました。

 

以下、

2位:東京大学、

3位:山形大学、美作大学(岡山)

 

……となっています。

 

それにしても、

 

結果表に、

北は北海道(小樽商科大学)から

南は沖縄(琉球大学)まで、

 

全国の大学の名前が並んでいるのは

晴れがましくもあり誇らしくもあり。

胸が熱くなりますね。

 

競技スポーツとして取り組む学校が、

これからも増えていってほしいと

願うばかりです(「スポーツ」と

認めてくれるだけでも有難いです)。

 

そういえば、現在のトップアマである

持永隼史選手や小川徳郎選手なども

今大会に出たことがありましたね。

 

既にその頃から学生を越えた

フィールドで活躍していましたし、

 

NBAのTさんによると

「別世界の強さ」だったようですが(笑)。

 

僕は今大会を観たことが一度もないので、

来年以降を楽しみにしたいと思います。

 

山形大学の冨永選手。大会の紅一点
山形大学の冨永選手。大会の紅一点

 

さて。

 

提供してもらった写真を観ていて、

「おっ!」と思ったのは、

 

昨夏、山形のビリヤード場

『B-Life』を訪ねた時にお会いした

女性プレイヤーの顔があったから。

 

それが、3位になった山形大学チームの

冨永みさき選手です。

 

キュー出しが綺麗で

ボールコントロールも巧く、

 

その時、チャレンジマッチをやった

有田秀彰プロ(JPBA)に

 

「いやー、上手いねー!」と

絶賛されていたことを思い出します。

 

(※その時の模様はこちら

 

今回の学校対抗では、冨永選手は

唯一の女性プレイヤーでした。

 

そして、NBAによると

「女性を擁するチームが3位入賞したのは

大会史上初めて」とのこと

(※8強もなかったらしい)。

 

パートナーの男子生徒(宍戸選手)に

比べても遜色ない成績だったことが

結果表からも見て取れました。

 

実に素晴らしいですね。

入賞、おめでとうございます!

 

 

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