2013年

9月

01日

〈BD〉頑張っペ東北! 山形編

 

お店を入った瞬間、

 

僕らは万雷の拍手と

挨拶の合唱に包まれました。

 

…………

 

赤狩山幸男、有田秀彰、中島美秀

(以上JPBA)の3名による

「頑張っペ東北チャリティ訪問」、

 

昨日は山形の『B-Life』さんを訪ねました。

 

随分とお客さんの年齢層が若いなぁと思ったら、

 

B-Lifeさんは山形大学のビリヤードサークルを

全面的にバックアップしているので、

 

そのサークルメンバー達が15名ほど来ていたのでした。

 

皆、食い入るようにプロvs仲間のプレーを見ています。

 

ビリヤードを始めて4、5ヶ月という、

1年生のチャレンジャーも多かったです。

 

それはプロ達もプレーのし甲斐があるというものです。

 

B-Lifeのオーナーである

JPBA大井仁プロのお人柄もあるのでしょう、

 

ここではサークル生と一般のお客さんとが一体となって

ビリヤードを楽しんでいます。

 

「山形大学の学生は素直な子が多くて、

教え甲斐があるんですよ。

 

まず挨拶からしっかりと(笑)」

 

ははあ、そういうことでしたか。

 

…………

 

今回来ていたサークルの女子メンバー5名は、

 

女子プロ選手というものを生で見たことがなく、

当然一緒に撞くのは初めてという人ばかり。

 

(でも、先代の部長も現在の部長も女子なんです)

 

中島プロ、注目されるは慕われるはで大感激でした。

 

「嬉しいーー(^^)」

 

僕も何名かの女子メンバーと話ができたんですが、

まずは7代目の部長である荒井みゆさん。

 

「中島プロと一緒に撞けて、お話も聞けて

とても勉強になりました。

 

やっぱりプロって思い切りの良いプレーをしますよね。

教えるのも上手くて、尊敬してしまいます。

 

私は今2年生で、ビリヤードは去年の4月からなので、

プレー歴は1年4ヶ月ぐらいです。

 

今すごくビリヤードが楽しいし、

上達したいと思っています」

 

ちなみに、サークルに所属している生徒は

5,60人ほどいるのだそう。

 

プレイヤーとして熱心にキューを握る人は

その内の半分ぐらいだということですが、

それでも十分にすごい。

 

「それはもう、

B-Lifeの大井プロの支援あってのものです」

 

ええ、ええ、そうでしょうとも。

 

また、大井プロいわく

「今はセンターショットマシーンになっている」という

新入サークル生、小林美夏さんともお話をしました。

 

「やっぱり球が入ると嬉しいし、

ブレイクで2、3個入ると嬉しいですね(笑)。

 

B-Lifeの常連さんも皆さん優しいですし、

 

ビリヤードが人との繋がりを大事にできる

スポーツなんだということがよくわかりました」

 

歴4ヶ月ぐらいの大学1年生の女子生徒さんですよ!?

 

こんなことを言われたら……

今晩僕は枕を涙で濡らします。

 

ビリヤードってすごいな。

 

3人のプロ側の感想は……

中島プロ、お願いします!

 

「多くの方とビリヤードを通じて交流ができて、

とてもプロ冥利に尽きる3日間でした。

 

東北の皆さんに元気を頂きました」

 

本当にその通りです。

東北の皆さんに感謝です。

 

…………

 

プチ観光情報。

 

B-Lifeに行く前に、

近くの『文翔館』という所に行きました。

 

国指定重要文化財「旧県庁舎および県会議事堂」です。

 

元々の建物は大正5年にできたそうです。

 

ここは「誰でも写真が上手くなったと

気持よく勘違いできるスポット」の典型例と言えましょう。

 

オススメです。

 

…………

 

さあ、3店舗を巡った

今年のチャリティ訪問はこれで終わりです。

 

そして、日付けが変わって今日。

 

仙台で『東北プロフェッショナルオープン』があります。

 

東北の多くのプロ・アマが参戦します。

 

もちろん、

赤狩山、有田、中島のプロ3名も参戦!

 

僕も取材します。

 

昨年度大会はカーリーが優勝しています。

 

今年はどうなるでしょうか!?

 

文翔館
文翔館