2014年

2月

24日

〈BD〉GPE-1まであと1週間。羅立文、リラックスのひととき

羅立文(JPBA)、関西オープンにて
羅立文(JPBA)、関西オープンにて

 

先日、羅立文プロ(JPBA)と

会食をする機会がありました。

 

ゆっくり話ができたのは、

昨年末、彼が優勝した『フレクシェカップ』の

後のパーティー以来でしょうか。

 

いよいよ3月1日&2日に迫ってきた

『GPE-1』(グランプリイースト第1戦)について、

こう意気込みを語ってくれました。

 

「昨年末の『フレクシェカップ』を戦う中で、

 

新しい自分のプレースタイルを確立できたと

思っています。

 

GPE-1まであと1週間ですが、

今はとても試合が楽しみです。

 

もちろん優勝を目指して戦います。

いや、優勝できると思っています」

 

思えば昨年は、彼にしては珍しく、

プロランキング対象試合では1勝も上げることなく、

シーズンを終えました。

 

GPEランキングも昨年は最後の最後で

4位に落ちました。

 

いよいよ開幕する2014GPE。

 

羅プロは間違いなく高いモチベーションで

参戦してくることでしょう。

 

※今年もGPEは全7戦あります。

詳細情報は公式ブログを。こちら

 

…………

 

さて。

 

この会食の席では、

普段そんなに話題にのぼることのない

プライベートの話も出てきました。

 

まるで精密機械のような

高い技術力に裏打ちされた隙のない

ビリヤードを展開する羅プロですが、

 

ファンなら御存知の通り、

普段はとても朗らかで、

日本語で冗談も言う柔和な一面もあります。

 

台湾出身の彼が横浜に住んで

8年ぐらいになるでしょうか、

 

僕は今までずっと彼と日本語でやり取りしてきて、

インタビューもコメント取材も度々していますが、

ほとんど不自由を感じたことがありません。

 

たまに彼が「これって日本語でどう言うのかな?」

という顔を見せる時がありますが、

 

一緒に考えたり、補ったりして

語り合っていくのも楽しいものです

(昔、取材中にホワイトボードに

彼が漢字を書いてくれたこともあります)

 

聞けば、

羅プロは日本の新聞や本を普通に読むことができ、

 

読む速度も、

「遅くはないです。普通だと思います」とのこと。

 

漢字を読めるのは、同じ漢字文化圏なので

(※台湾は北京語)わかるとして、

 

ひらがなもカタカナも読めるようになっていたとは

知りませんでした。

 

「でも、日本語の文章を音読しようとすると

スピードが遅くなりますね(笑)」

 

なるほどなるほど、

頭の中で「文意は先に理解できて」いるけど、

「該当する音を探すのは後」なんでしょうね。

 

……で。

 

下の写真は、

『三匹の子ぶた』を音読する羅プロです(笑)。

 

これはやらせ写真ではありません。

 

レストランに童話の本が置かれていて、

羅プロはそれを自分のお子さんに

読み聞かせていたのです。

 

そんな貴重な姿を使わせて頂きます♪

 

さあ、GPE-1まであと1週間。

 

 

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