2014年

2月

07日

〈BD〉やっと……スヌーカー初体験!

Snooker Club(東京)
Snooker Club(東京)

 

一昨日が「アメリカ」なら、

昨日は「イギリス」でした。

 

球仲間に誘われて初めてスヌーカーをやりました。

東京都荒川区の『Snooker Club』にて。

 

ここには3台のスヌーカーテーブルがあります。

たぶん3台って日本では最多じゃないでしょうか。

 

僕は以前に数回、取材で訪れたことがありますが、

撞きに来たのは今回が初めて。

 

というか、スヌーカーをプレーすること自体が初めてでした。

 

で。やっぱりですね、

 

テーブルはどこまでもデカく!

球と穴は驚くほど小さく!

ポット(シュート)は予想以上に入らず……!(笑)

 

ですが、

お店の皆さんが優しく大らかに見守ってくださったので、

伸び伸びとプレーできました。

 

今まで映像などを観てきてはいるので、

ルールやゲームの進め方は大体わかっていて、

 

ポケットビリヤードをやってきているから、

まあ一応キューも振れる。

 

でも、愛好者同士ならツーカーで通じる、

その競技固有のしきたりというかお作法というか

独自の動き方みたいなのがあるじゃないですか。

 

カウントとか、ボールのセットとか、スコア付けとか、

レストの上げ下げとか、エクステンションのはめ方とか。

 

広い意味での「符牒」というか。

 

そこに関してはド素人だったので、

ちょっと気を張りつつプレーしていました。

 

また、特にスヌーカーの場合、

この固有の動きや言葉がやけにかっこよく感じるんですよね。

 

それは、スヌーカーが紳士の国イギリスの

キュースポーツということもあるでしょうし、

 

基本的にテンポよく進める競技というのもあるでしょう。

 

さらには、『プレミアスヌーカーリーグ』など、

メジャー感あるTV中継の影響もあるかもしれない。

 

プレーのレベルはともかく、

早く作法を覚えて流れるようにスマートに

プレーできるようになりたいと思いましたね。

 

あとは、「音」。

 

自分でポットした時、

あんなに良い音がするとは思ってませんでした。

 

特にハードショットが穴の芯から入った時は、

ポケットビリヤードとは異なる、

得も言われぬサウンドを奏でます。

 

夾雑物がなく湿り気のある「カッコン」。

あれを聞くために球を入れたくなります。

 

…………

 

さて。

 

僕が一番初めにやったゲームは「6-Red」

(本式のスヌーカーの、球数が少なくて展開早い版)

だったんですが、

 

なんと、スヌーカー経験者の球仲間を相手に

勝ってしまいました。ほっほっほ。

 

ブルー→ピンク→ブラックを取り切って。

 

たった3球の取り切り。

 

でも、やっぱりポケットビリヤード(ナインボールなど)より

ポットするのが難しいので、

何球だろうと連続で入れればかなり気持ちイーのです。

 

そして、その後に通常のスヌーカーもやって、

 

最後は、僕を含めお店にいた7人で、

「ゴルフ」という、ほんとにゴルフっぽいルールのゲームで

わいわいがやがや楽しくプレー。

 

(※ルールは、球バカ日誌さんを)

 

この「ゴルフ」、キャロムビリヤードっぽい部分と、

(ポケットビリヤードの)ワンポケットっぽい部分があり、

 

「戦略」や「寄せの技術」や

「知ってる系のショット」がモノを言うゲーム。

 

観るのもやるのも初めてでしたが、相当面白かったです。

 

というのも、7人の中には、

日本語堪能なカナダ人のVさんという人がいたんですが、

 

Vさんが「ゴルフ」の経験豊富でとんでもなく上手かったから。

 

この「ゴルフ」、なんでも欧米では、

かなりアツいマネーゲームとして愛好者が多いとのこと。

 

なるほどー。

 

キャロムの要素があって、マネーゲーム向きで、

多人数参加型で、専門プレイヤーも多いというところ、

 

台湾の「カイルン」(ポケットビリヤードテーブルでやる

台湾式四ツ球)にも似ていますね。理解理解。

 

…………

 

……ということで気付けばあっという間の3時間半。

 

スヌーカー未体験の方には、

一度はやってみることをオススメします。

 

(お店のYさん、会員のSさん、お世話になりました!)

 

 

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