2013年

12月

08日

〈BD〉フレクシェカップ予選 in 池袋ロサのちょっと裏側

松村浩道プロ(JPBA。ロサ所属)
松村浩道プロ(JPBA。ロサ所属)
ロサの個室。ラシャの色が替わってる! 以前はゴールドでした
ロサの個室。ラシャの色が替わってる! 以前はゴールドでした

 

『フレクシェカップ』の予選会場は、

 

池袋『ロサ』でした。

 

ロサは池袋きっての大型店で

現在は32台のテーブルがあります。

 

(※今年のリニューアルで、

ダーツをなくし、ビリヤードテーブルを増やしました。

また、プレーエリアを禁煙にしました)

 

そのうち3台が個室にあります。

 

僕もCUE'S誌時代などに

よく取材で個室を利用させてもらったものです。

 

で。

 

そのロサには松村浩道プロ(JPBA)という

所属プロがいらっしゃいます。

 

10数年間ロサに勤めておられていて、

非常に物腰柔らかく穏やかな紳士です

(微笑んでるお顔しか印象にありません)。

 

その松村プロも、

今回の予選に参戦しておられました。

 

残念ながら初戦で敗退してしまったのですが、

僕にこんなことを打ち明けて下さいました。

 

「自分、10何年ここに務めていますが、

 

実は……初めてロサの個室で球を撞いたんです……!

 

なんとも言えない感覚でした。

 

個室デビューが試合で、

しかも負けましたけど(笑)」

 

おぉ!

 

初体験だったんですか。

 

他愛のない話かもしれませんが、

 

僕は度々ロサの個室にお世話になり、

なんなら「今、個室を借り切ってるんだぜ」

(社費だけど)

 

ぐらいの優越感を覚えたこともなきにしもあらずなので、

(誰にだよ)

 

いつでも個室で撞けると思われる松村プロとの

立場の違いにちょっぴり可笑しくなったのでした。

 

B.D.を読んでる方の中には、

ビリヤード場店主や社員、アルバイトさんも

いらっしゃると思うのですが、

 

自分の勤めているお店で

「一度も撞いたことのないテーブル」って

あるのでしょうか。

 

(あったらどうなの? という話ですが、

僕はそういう話が好物なんです)

 

…………

 

さて。

 

その松村プロですが、

 

やはりロサクラスの大箱になりますと、

この師走の時期、

 

イベント(自店ハウストーメントも含む)需要も

多い訳でして、スタッフさんも臨戦態勢です。

 

「フレクシェカップの予選が

自分の店で開かれることになったけれども、

 

果たしてこの忙しい時期に

自分が選手として出ても問題ないのだろうか」

 

と松村プロは少し逡巡したと言います

(自分がその立場だったら

同じように悩んだと思います)。

 

しかし。

 

「会社の上の方から、

 

『あれ、松村さん、

まだエントリーしてないみたいじゃない。

出ないの???』と言われまして」

 

出ることにしたのだとか。

 

出る経緯も(出ない事情も)人それぞれで、

聞いてみないとわかりませんね。

 

この『プロフェッショナル・ゲームズ・オブ・プール』

シリーズ(主催はJBプロモーションズ)は、

 

今回のフレクシェカップがいわば「旗揚げ公演」。

 

初回ゆえ、開催情報(試合要項)などの周知が

徹底できていたとは言えない面もあったと思います。

 

だから、

今回は様子見で「出ない」という決断をした方も

いたことでしょう(責めているのではありません)。

 

でも、次回から、

 

「おぉ、あれね!

 

あの特設の大きな試合でしょ。出なよ出なよ」

 

と、むしろ周囲が積極的に背中を押すぐらいの

 

「安心感とメジャー感ある定番イベント」に

なっていくことを僕も期待していますし、

 

きっと主催・主管の方々も

そういう想いでやっておられると思います。

 

まさに継続は力なりです。

 

……なんだか長くなりましたが。

 

予選の結果は一つ前のエントリにて。

 

決戦は12/14&15 in クイーンズスクエア横浜!

 

 

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