〈BD〉HOWの新カーボンシャフト『Flash Pro』登場! 大井直幸使用モデル『PS-03A』も入荷! 本人コメントあり

 

日本No.1プレイヤー、大井直幸、

オーストリアのM・レヒナー、

台湾の江水淨、

ドイツのP・フィラーといった

男女のワールドクラスプレイヤーをはじめ、

国内外のプロ・アマが使用している

『HOW Cue』(ハオキュー)。

 

今年そのHOW Cueから、

新しいカーボンファイバー製シャフト、

『Flash Pro』(フラッシュプロ)が登場。

 

2年前に『Flash』(フラッシュ)が

出ていますが(※当時の紹介記事はこちら)、

先端径とテーパーを変更した「プロ仕様」、

それがこの『Flash Pro』です。

※価格はFlashと同じです。

 

今シーズンの初めから大井プロも

『Flash Pro』を使っています。

 

『Flash Pro』は『Flash』と同様

複数のジョイントタイプに対応していて、

すでに

・ラジアルピン

・ユニロック

・3/8-11

の3種は国内で販売が始まっていました。

 

遅れて今回、

・3/8-10

・3/8-14

・ウェイビー

・5/16-14

も入荷しました。

 

全7ジョイントを

「HOW Cue Japan」で取り扱っています

(販売店はSHOP FLANNEL)。

 

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◇ HOW Flash Pro

 

 

HOW Flash Proシャフト仕様:

シャフト長:29.5インチ

先端径:12.4mm

テーパー:プロテーパー

標準装備タップ:HOW Medium

対応ジョイント:ラジアル│ユニロック│3/8-11│3/8-10│3/8-14│ウェイビー│5/16-14

価格:71,500円(税込)

購入:SHOP FLANNEL

 

 

Flashの開発コンセプトは、

「木製シャフトのような精度・フィーリングとカーボン繊維の強靭さの融合」。

 

FlashとFlash Proの違いは、

Flashの先端径が12.5mmと11.9mm

なのに対して、

Flash Proは12.4mm。

 

そして、Flashのテーパーが

コニカルテーパー、つまり

シャフト全体が先端から根本にかけて

円錐状に均一に太くなるテーパーなのに対して、

 

Flash Proはプロテーパー、つまり

先端付近の太さをしばらく一定に保った後

徐々に太くなるテーパーです。

 

このテーパーの違いにより、

Flashは安定的なコントロール性と

剛性が高くダイレクトな撞き味を、

 

Flash Proは振り抜きやすさと

細かい撞点コントロール、

スピンの掛けやすさを実現しています。

 

FlashとFlash Proは

優劣や上下の関係にあるのではなく、

キャラクターが違うシャフト

ということになります。

 

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さて、SHOP FLANNELには、

現在大井プロが使っている

HOWのバット、『PS-03A』も

入荷したとのことなので併せて紹介します。

 

◇ PS-03A ※Flash Pro(ラジアル)標準装備

 

 

バット材:ココボロ、パウア貝

バット構造:HOWオリジナルコア入り構造(カーボン内蔵)

ジョイント:ラジアル

シャフト:HOW Flash Pro

グリップ:リネン(糸巻き)

先角:アイボリージュマ

タップ:HOW M

※オリジナルジョイントキャップ付き

 

 

はっきりとした木目と赤褐色の色味が美しい銘木、

ココボロを用いたストレートモデル。

シンプルなデザインですが、

リネングリップの中央にも

リングワークが入っているのが

洒落ています。

 

この『PS-03A』+『Flash Pro』は、

大井プロが今年2月に

カラバオインターナショナルオープン』で

優勝した時と全く同じキューセットです。

 

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最後に、大井プロから

『Flash Pro』と『PS-03A』の

特徴や気に入っているところを

教えてもらいました。

 

大井直幸・談:

 

「僕がFlash Proを使い始めたのは今年の海外初戦の『台北オープン』(1月。5位タイ)だったと思います。その前は2年ぐらいFlashを使ってました。

 

Flash Proに切り替えた最初から良かったです。十分な性能があるし、今4、5ヶ月経ちましたけど、成績が示すように試合で良いパフォーマンスを発揮出来ていると思います(※編注:2月『カラバオインターナショナルオープン』優勝などハイアベレージを維持)。

 

FlashとFlash Proの一番の違いはやっぱりテーパーかな。Flashはたまにブリッジでキュー出しが詰まるような感覚がありました。でも、Flash Proは全くと言っていいほどそれがない。つまり、振り抜きやすい。

 

あとは、ディフレクションの出方がちょっと違います。ヒネった時の“見越し”の意味のディフレクションもそうだし、手球を強弱色々な加減で撞いた時の横ズレ具合も違います。Flash Proは横ズレしにくい。だから、前への推進力が上がった感じもあります。でも、その分“遊び”は減ってます(=撞点や撞き方のわずかな違いにシビアに反応する)。それがPro仕様ってことだと思いますが、僕は遊びが少ない方が良いんでFlash Proが合ってます。

 

PS-03Aは、去年(2025年)の9月ぐらいから使ってます。このバットの良さは上手く言葉に出来ないんですが、バランスが良くて扱いやすく、球を狙いやすいという感覚です。特殊なコア構造になったおかげで、自分の体感的にはキューバランスがややフロント気味になり、撞いた時の『抜け感』が良くてキューを制御しやすい感じがあります。

 

PS-03AにFlash Proを組み合わせた時の相性と性能がかなり良くて、もう前のには戻れません。バットをPS-03Aに変えた時に良さに驚いたけど、その数ヶ月後にFlash Proに変えたらまた驚いた。2段階の驚きがありました。

 

HOW製品全体的にどんどん扱いやすい方向に進化しているなと感じることが多いんですけど、このPS-03AとFlash Proがまさにそう。おかげで前よりイメージが良くなったというか、今まで見えてなかった世界も見えてきてます。すでに道具として十分に高性能ですが、セッティング次第でもっと良くなる可能性も感じています。さらに上の領域を感じさせてくれるバットであり、シャフトですね」

 

(了)

 

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※ HOW Cue関連BD記事はこちら

 

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