14日~15日、
大阪『マグスミノエ』で開催された
『第75回 全日本オープンローテーション選手権』
(※14日は大阪『タツミ』も併用)。
現在国内唯一の
「ローテーション種目のプロ公式戦」です
(※大会名は「全日本」ですが、
JPBAの西G3大会として開催)。
予選ラウンド=ダブルイリミネーション(300点ゲーム)、
決勝ラウンド=ベスト32からシングルトーナメント
(360点ゲーム)で行われた本大会を
制したのは、
昨年の本大会で準優勝だった稲川雄一でした。
稲川はベスト32から、
原口俊行、
金澤蒼生、
清川正士、
宮谷晃司
を倒して決勝戦へ。
最後は、昨年の本大会で5位タイ。
優勝を目指すベテラン、川端聡と対戦。
この試合は序盤から
試合巧者ぶりとショット精度の高さを
発揮していた川端のペースで進行。
第4ラック終了時に川端312-168稲川と、
川端は優勝まであと48点に迫っていました。
しかし、しぶとく食らいついて行った稲川は、
第5ラックの10番からノーミスプレーを展開。
第5ラックを終えて稲川256-344川端と、
88点まで差を縮めます。
最終第6ラック。
稲川のブレイクはノーインでしたが、
川端が1番でジャンプファウルを犯した後、
稲川は1番センターショットから
しっかりと入れ続け、
ゲームボールとなった14番までの
取り切りに成功(105点ラン)。
361-344で逆転勝利を収めました。
稲川は昨年12月の『GPW-6 in 佐賀 session』
以来のプロ公式戦優勝。
10年ぶりの後はわずか3ヶ月ぶりでした。
2026シーズン1勝目です。
優勝:稲川雄一……左2
2位:川端聡……右2
3位:宮谷晃司……左/浜田翔介……右
大会公式サイト:ライブスコア&トーナメント表
JPBA公式サイト:要項&予選組み合わせ
JPBA YouTube:ライブ配信&アーカイブ
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