〈BD〉フィリピンがシュートアウト制して2度目の世界一に! 日本は予選ラウンド敗退。『WPA チーム10ボール世界選手権』【PBSラスベガスラウンド】

© 2026 probilliardseries
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日本時間25日〜28日に、

ラスベガスで行われた

『WPA チーム10ボール世界選手権』

(主催:PBS、冠スポンサー:PREDATOR)。

 

4日間・20ヶ国による戦いを制したのは、

2022年大会(第4回大会)覇者の

フィリピンでした。

 

フィリピンの登録メンバーは、

C・ビアド、J・ロダ、R・アミット、

C・センテノという4名

(※試合ではこのうちの3名がプレー)。

 

ビアド、アミット、センテノの3名が

世界チャンピオンという強力チームです。

 

フィリピンは予選ラウンド

(ダブルイリミネーション)初戦の

ポーランド戦で敗れた後、

 

敗者ゾーンでプエルトリコ、

オランダ、台湾に勝って決勝ラウンド進出。

 

ベスト8でイギリス、

準決勝でアメリカAを倒して決勝戦へ。

 

最後は世界チャンピオンの

W・シェブチックを擁する

ポーランドとのリマッチになりました。

 

第1試合のチーム戦と

第2試合のダブルスは

ポーランドがそれぞれ4-3、4-1で勝利。

2セット連取でいきなり王手。

 

しかし、勝負強いフィリピンは

第3試合の混合ダブルスを4-2で制し、

第4試合のシングルスでは、

ビアドがシェブチックとの

競り合いを4-3で制して、

セットカウント2-2のタイに。

 

勝負の行方はシュートアウト

(サッカーのPK戦のような固定配置のシュート合戦)へ。

 

互いにノーミスで3本ずつ成功した後、

4本目は、

先攻・ポーランドのシェブチックがミス。

後攻・フィリピンのビアドもお付き合い。

 

5本目に入り、

先攻・ポーランドのマシオルがミス。

そして、後攻・フィリピンのロダが

見事に沈めてシュートアウトを4-3で勝利。

 

その瞬間、この試合には出ていなかった

アミットを含めたフィリピンメンバー

4名全員が飛び跳ねて大喜び。

 

セットカウント3-2としたフィリピンが、

2022年大会(第4回大会)以来となる

2度目の優勝を飾りました。

 

優勝:フィリピン(C・ビアド/R・アミット/C・センテノ/J・ロダ)

2位:ポーランド(W・シェブチック/D・マシオル/K・ヴェソウォフスカ)

3位:アメリカA(S・バンボーニング/S・ウッドワード/S・イーストン)/オーストリア(A・オーシャン/J・オーシャン/M・ヒー/M・レヒナー)

 

なお、ディフェンディングチャンピオンの

ドイツ(フィラー夫妻とM・ノイハウゼン)は、

ベスト8で敗退(vs アメリカA)。

 

土方隼斗/大井直幸/河原千尋の日本は、

プエルトリコとポーランドに敗れて

予選ラウンド通過ならずでした。

 

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・総合情報: PBS公式サイト

・ライブ配信:Pro Billiard TV YouTube

・個人ライブ配信:大井直幸土方隼斗織田賢人村松さくら

 

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▶ WPA チーム10ボール世界選手権

 

日程:2月24日~27日(日本時間25日〜28日)

出場:24チーム(1チームは男女混成3名。最大5名まで登録可)

種目:10ボール

賞金総額:30万ドル(優勝12万ドル)

公式サイトはこちら

 

・日本チーム(土方隼斗/大井直幸/河原千尋)

● 1-3 vs プエルトリコ(A・ロロン/M・バティスタ/C・モラレス)

● 2-3 vs ポーランド(W・シェブチック/D・マシオル/K・ヴェソウォフスカ)

予選ラウンド敗退

 

・1試合4本勝負

1:チームマッチ(1ラック交代)3名

2:同性ダブルス(1球交代)土方&大井

3:混合ダブルス(1球交代)土方&河原

4:シングルス 大井

種目は全て10ボール。

4マッチを終えて2勝2敗の場合は

シュートアウト(サッカーのPK戦のような固定配置のシュート合戦)へ

 

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▶ 男子ラスベガスオープン

 

日程:2月18日~23日(日本時間19日〜24日)

出場:128名

種目:10ボール

賞金総額:15万ドル(優勝4万5千ドル)

公式サイトはこちら

2026優勝者:J・フィラー(ドイツ)

2026日本勢最高位:大井直幸 9位タイ

※日本勢4名の戦績はこちら

 

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▶ 女子ラスベガスオープン

 

日程:2月19日~23日(日本時間20日〜24日)

出場:64名

種目:10ボール

賞金総額:9万ドル(優勝2万7千ドル)

公式サイトはこちら

2026 優勝者:魏子茜(台湾)

2026日本勢最高位:河原千尋 9位タイ

※日本勢5名の戦績はこちら

 

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▶ ミックスダブルスターボ

 

日程:2月22日(日本時間23日)

出場:8組

種目:10ボール

賞金総額:4万ドル

公式サイトはこちら

2026優勝者:P・フィラー & J・フィラー(ともにドイツ)

 

・魏子茜 & 大井直幸(台湾/日本)

◯ 2-1 vs K・フィッシャー & アレックス・カザキス(イギリス/ギリシャ)

◯ 2-0 vs S・イーストン & S・バンボーニング(ともにアメリカ)

● 0-2 vs P・フィラー & J・フィラー(ともにドイツ)

※準優勝!

 

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▶ ラスベガスジュニアオープン

 

日程:2月24日〜27日(日本時間25日〜28日)

出場:32名

種目:10ボール

賞典:スカラーシップアワード(今後の遠征経費や大会エントリー資格の付与)

2026優勝者:A・ジャヌアルタ(インドネシア)

公式サイトはこちら

 

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▶ ストレートプールフェイスオフ

 

日程:2月21日(日本時間22日)

出場:ジョン・シュミット(アメリカ) ← コリー・デュエル(アメリカ)に急遽変更 vs ダレン・アプルトン(イギリス)

種目:ストレートプール(14-1) 150点先取マッチ

2026勝者:ダレン・アプルトン(イギリス)

公式サイトはこちら

 

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◇ 2026 PBSラスベガスラウンド関連記事

 

2/26 日本は予選ラウンド敗退。チーム戦Day2

2/25 日本チーム、敗者ゾーンへ。チーム戦Day1

2/24 チーム世界選手権組み合わせ決定

2/24 フィラーが男子オープン優勝

2/24 魏子茜が女子オープン優勝

2/23 大井&魏子茜ペア ダブルス準優勝

2/22 ミックスダブルスターボ23日開催

2/22 河原9位、平口17位。女子オープンDay3終了

2/22 大井9位、土方17位。男子オープンDay4終了

2/21 男子オープンDay3終了

2/21 女子オープンDay2終了

2/20 男子オープンDay2終了

2/20 女子オープンDay1終了

2/19 男子オープンDay1終了

2/19 女子オープン組み合わせ決定

2/18 男子オープン組み合わせ決定

1/29 日本チーム決定

1/19 6イベント概要決定

 

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