〈BD〉ズオンクォックホアン初優勝! WNT.招待制『プレミアリーグプール』

 © 2026 wnt. / matchroom pool
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フロリダ・マイアミで開催されていた

16名総当りリーグ戦形式の

招待制9ボールイベント

『プレミリーグプール』

(以下PLP。WNT.主催)。

※今年は日本選手の出場なし

 

日本時間23日昼過ぎ、

5日間にわたる熱戦が閉幕しました。

 

最終日(Day5)の前半は、

ここまで生き延びた上位6名による三次リーグ。

 

二次リーグで首位だった

ベトナムNo.1プレイヤー、

ズオンクォックホアンが

ここでも5戦4勝1敗と安定した戦いを展開。

 

トータル22勝7敗という成績で

一次〜三次にわたるリーグフェイズを

1位で終えました。

 

以下、

2位:E・カチ(20勝9敗)

3位:F・サンチェスルイス(18勝11敗)

4位:A・ジャヌアルタ(17勝12敗)

 

となり、16勝3敗の

C・メリングとR・カピトはここで脱落

(5位&6位)。

 

その後、三次リーグの上位4名が、

プレーオフ(優勝決定トーナメント)を

戦いました。

 

このプレーオフでも

ズオンクォックホアンは

ハイパフォーマンスを継続。

 

まずジャヌアルタとの準決勝を

ヒルヒルで制し(7-6)、

決勝戦では2023年大会覇者の

F・サンチェスルイス(スペイン)と対戦。

 

この試合も序盤から

ズオンクォックホアンが先行。

先に6-3でリーチをかけて、

第10ラックはマスワリで上がりか……

と思われましたが、なんと土手撞きの

ラスト9をミスして足踏み(6-4)。

 

嫌な流れになりかけましたが、

続く第11ラックでズオンクォックホアンは

ローボールでのセーフティ戦を制し、

今度はきっちりと取り切って上がりました。

 

ズオンクォックホアンが

WNT.(マッチルーム)の直轄イベントで

優勝したのはこれが初めて

(団体戦の『レイズカップ』は除く)。

 

PLPはWNT.ランキング対象外の

招待制イベントではありますが、

ズオンクォックホアンにとって

キャリアハイのタイトルとなりました。

 

優勝:ズオンクォックホアン(ベトナム)

2位:F・サンチェスルイス(スペイン)

3位:E・カチ(アルバニア) /A・ジャヌアルタ(インドネシア)

 

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◇ 2026 PLP 参加プレイヤー(三次リーグ終了時の成績順):

 

🇻🇳 ズオンクォックホアン Duong Quoc Hoang(ベトナム)

WNT. R24

 

🇦🇱 エクレント・カチ Eklent Kaci(アルバニア)

WNT. R5

 

🇪🇸 フランシスコ・サンチェスルイス Francisco Sanchez Ruiz(スペイン)

2023年大会覇者 WNT. R6

 

🇮🇩 アルバート・ジャヌアルタ Albert Januarta(インドネシア)

WNT. R75

 

▶ 以下、三次リーグの5位・6位:

 

🇬🇧 クリス・メリング Chris Melling(イギリス)

WNT. R79

 

🇭🇰 ロビー・カピト Robbie Capito(香港)

WNT. R20

 

▶ 以下、二次リーグ敗退者(4名):

 

🇪🇸 ジョナス・ソウト Jonas Souto(スペイン)

WNT. R13

 

🇸🇬 アロイシウス・ヤップ Aloysius Yapp(シンガポール)

WNT. R3

 

🇱🇹 ピユス・ラブティス Pijus Labutis(リトアニア)

WNT. R10

 

🇻🇪 ヘスス・アテンシオ Jesus Atencio(ベネズエラ)

WNT. R46

 

▶ 以下、一次リーグ敗退者(6名):

 

🇺🇸 ジャスティン・バーグマン Justin Bergman(アメリカ)

WNT.ランキング なし

 

🇵🇭 アルバート・ジェイムス・マナス AJ Manas(フィリピン)

WNT. R70

 

🇩🇪 モリッツ・ノイハウゼン Moritz Neuhausen(ドイツ)

2025年大会覇者 WNT.ランキング11位

 

🇨🇦 ジョン・モラ John Morra(カナダ)

WNT. R30

 

🇺🇸 トーステン・ホーマン Thorsten Hohmann(アメリカ)※今年よりドイツからアメリカに

WNT. R40

 

🇦🇱 クレディオ・カチ Eklent Kaci(アルバニア)

WNT. R17

 

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◇ PLP概要&フォーマット

 

2021年に行われた前身大会、

Championship League Pool』を

含めると今回が6回目となる

招待制の9ボールリーグ戦イベント。

 

WNT.(マッチルーム)主催。

 

2021年~2023年はイギリス開催。

2024年はアメリカ・コネチカット開催。

2025年はボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ開催。

2026年は初のフロリダ開催。

 

2026年大会の会期は2月18日~22日の5日間。

賞金総額10万ドル・優勝賞金2万5千ドル。

 

大会名の通り、総当りリーグ戦で行われる

(最終日のプレーオフ〈順位決定戦〉

のみトーナメント)。

 

5日間のスケジュールは以下の通り。

 

Day1~Day3の3日間で

16名総当たりの「一次リーグ」を行い、

16名を10名に絞る。

下位6名はここで脱落。

 

Day4は10名での「二次リーグ」。

ここでさらに6名に絞る。

下位4名はここで脱落。

 

Day5(最終日)は、

6名での「三次リーグ」を経て

上位4名でのプレーオフ

(シングルトーナメント)を行い、

チャンピオンを決定。

 

全試合9ボールの5ラック先取

(※プレーオフの準決勝と決勝戦は7)で

交互ブレイク制。

ラックは9ボールオンフット。

 

歴代覇者:

2021年:A・オーシャン(オーストリア)

2022年:A・オーシャン(オーストリア)

2023年:F・サンチェスルイス(スペイン)※大井直幸3位

2024年:S・バンボーニング(アメリカ)

2025年:M・ノイハウゼン(ドイツ)

 

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