〈BD〉出場16名決定! WNT.招待試合『プレミリーグプール』18日開始

 

2月18日~22日(5日間)、

フロリダ・マイアミの

『クラシックビリヤード』で、

 

WNT.(ワールドナインボールツアー

=マッチルーム)主催の

招待制9ボールイベント

『プレミリーグプール』(以下PLP)が開催。

 

PLPは、WNT.から招待された16名が

総当りのリーグ戦で競うという、

通常のトーナメントとは異なる

開催形式のユニークなイベントで、

ランキング非対象大会です。

 

出場プレイヤーは、

ディフェンディングチャンピオンの

M・ノイハウゼン(ドイツ)を筆頭に

先月下旬から1名ずつ発表され、

今日(13日)16番目の選手が公表されました。

選手リストと大会概要は以下に記します。

 

2023年大会覇者の

F・サンチェスルイス(スペイン)や、

2025 WNT. プレイヤーオブザイヤー

A・ヤップ(シンガポール)など、

WNT.で実績のある各国代表クラスの

選手達が揃っています。

 

今年初参加の注目株は、

インドネシアのA・ジャヌアルタ。

2025年WNT.系『ゼン&ユアンエイトオープン』の

チャンピオンです(当時17歳)。

 

昨年抜擢されたA・J・マナス(フィリピン)と

K・カチ(アルバニア) の2名には

今年も声が掛かっています。

 

また、一番最後にコールされた

J・バーグマン(アメリカ)は、

以前からその実力を高く評価され、

『モスコーニカップ』のアメリカチームに

4回選出されていますが、

アメリカ国外にはほぼ出ず、

WNT.メジャーイベントにもほぼ出ていない

(なので、WNT.ランキングがない)

“ドメスティックヒーロー”。

 

このPLP独自のフォーマットで、

この面々に混ざってどれだけ戦えるのか。

特にアメリカのプールファンは

興味津々ではないかと思います。

 

ちなみに、

これまでPLPは8日間開催でしたが、

今年は5日間で行います。

1日あたりの使用テーブル数と

進行試合数を増やすのだと思われます。

 

今大会は10ボールツアーの

PBS ラスベガスラウンド』の

前半に行われる『男子ラスベガスオープン』

(2月18日~23日)と会期が重なっています。

 

つまり、PLPに出る選手達は

『ラスベガスオープン』には出られません。

 

ですが、『PBS ラスベガスラウンド』の

後半に行われる

『WPA チーム10ボール世界選手権』

(2月24日~27日)には、

PLPが終わってからでも間に合います。

 

そのため、

F・サンチェスルイス(スペイン)、

A・ジャヌアルタ(インドネシア)、

R・カピト(香港)、

ズオンクォックホアン(ベトナム)

など何名かの選手は、

PLP(フロリダ)に22日まで出た後、

23日にラスベガスへ移動し、

24日から始まる

『WPA チーム10ボール世界選手権』に

出るようです。

 

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◇ 2026 PLP 参加プレイヤー(発表順):

 

🇩🇪 モリッツ・ノイハウゼン Moritz Neuhausen(ドイツ)

2025年大会覇者 WNT.ランキング11位

 

🇸🇬 アロイシウス・ヤップ Aloysius Yapp(シンガポール)

WNT. R3

 

🇨🇦 ジョン・モラ John Morra(カナダ)

WNT. R30

 

🇪🇸 ジョナス・ソウト Jonas Souto(スペイン)

WNT. R13

 

🇭🇰 ロビー・カピト Robbie Capito(香港)

WNT. R20

 

🇻🇪 ヘスス・アテンシオ Jesus Atencio(ベネズエラ)

WNT. R46

 

🇪🇸 フランシスコ・サンチェスルイス Francisco Sanchez Ruiz(スペイン)

2023年大会覇者 WNT. R6

 

🇵🇭 アルバート・ジェイムス・マナス AJ Manas(フィリピン)

WNT. R70

 

🇻🇳 ズオンクォックホアン Duong Quoc Hoang(ベトナム)

WNT. R24

 

🇮🇩 アルバート・ジャヌアルタ Albert Januarta(インドネシア)

WNT. R75

 

🇱🇹 ピユス・ラブティス Pijus Labutis(リトアニア)

WNT. R10

 

🇦🇱 エクレント・カチ Eklent Kaci(アルバニア)

WNT. R5

 

🇺🇸 トーステン・ホーマン Thorsten Hohmann(アメリカ)※今年よりドイツからアメリカに

WNT. R40

 

🇦🇱 クレディオ・カチ Eklent Kaci(アルバニア)

WNT. R17

 

🇬🇧 クリス・メリング Chris Melling(イギリス)

WNT. R79

 

🇺🇸 ジャスティン・バーグマン Justin Bergman(アメリカ)

WNT.ランキング なし

 

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◇ WNT.公式ライブスコア/トーナメント表はこちら

(要アカウント作成。無料)

 

◇ ライブ配信&アーカイブ(※日本からの視聴): wnttv.com(有料)

Matchroom Pool YouTubeチャンネルでダイジェスト映像は出ると思います

 

◇ 2026 PLP最新情報

WNT.公式サイトの他、

FacebookX(Twitter)Instagram

もチェックしてください。

 

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◇ PLP概要&フォーマット

 

2021年に行われた前身大会、

Championship League Pool』を

含めると今回が6回目となる

9ボール招待制イベント。

 

WNT.(マッチルーム)主催。

 

2021年~2023年はイギリス開催。

2024年はアメリカ・コネチカット開催。

2025年はボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ開催。

2026年は初のフロリダ開催。

 

2026年大会の会期は2月18日~22日の5日間。

 

大会名の通り、総当りリーグ戦で行われる

(最終日のプレーオフ〈順位決定戦〉

のみトーナメント)。

 

参考までに、以下は2025年大会までの

(8日間開催の場合の)スケジュールと試合方式。

※今年のスケジュール(5日間開催バージョン)は

追記します。

 

Day1~Day5の5日間で

16名総当たりの「一次リーグ」を行い、

16名を10名に絞る。

下位6名はここで脱落。

 

Day6とDay7は10名での「二次リーグ」。

ここでさらに6名に絞る。

下位4名はここで脱落。

 

Day8(最終日)は、

6名での「三次リーグ」を経て

上位4名でのプレーオフ

(シングルトーナメント)を行い、

チャンピオンを決定。

 

全試合9ボールの5ラック先取

(※プレーオフの準決勝と決勝戦は7)で

交互ブレイク制。

ラックは9ボールオンフット。

 

歴代覇者:

2021年:A・オーシャン(オーストリア)

2022年:A・オーシャン(オーストリア)※連覇

2023年:F・サンチェスルイス(スペイン) ※大井直幸3位

2024年:S・バンボーニング(アメリカ)

2025年:M・ノイハウゼン(ドイツ)

 

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