〈BD〉今年は2チームが17位タイに。JPA勢ラスベガス決戦のちょっと裏側―― 『APA World Pool Championships 2025』

 

ラスベガスで8月5日~16日に開催された

世界最大のアマチュアビリヤードトーナメント、

2025 APA World Pool Championships

(以下「WPC」)。

 

今年も日本(JPA)からは、

8ボールに1チーム、

9ボールに3チームの計4チームが

この「ラスベガス決戦」に出場。

 

Esprit(東京・アドバンス)と

HideOut Zero(東京・ハイドアウト池袋)の

2チームが9ボールの部で

Round6(17位タイ)まで勝ち進みました。

※日本勢結果記事はこちら 

 

そんな2025 WPCの模様を、

各チームの代表者コメントも

交えつつ振り返ります。

 

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◇ 日本からラスベガスへ。遠征の始まり

 

 

1枚目&2枚目:機上からのラスベガス。昼と夜

3:ラスベガス空港には「NETFLIXポップコーン」が

4:先にラスベガス入りしたOops! From Scratch

5:会場のカジノホテル『ウエストゲート』

6&7:練習で行った老舗ビリヤード場『CUE CLUB』

8:テスラのサイバートラックを発見

9:那覇を旅立つworld class hisatokun

 

 

8月5日、8ボールに出場するOops! From Scratch (ウップスフロムスクラッチ。東京・Oops!)が先発隊として成田から渡米。今年の乗り継ぎ地はカナダのカルガリー。9ボールに出る3チーム中2チームも5日後に同じルートで渡米しました。

 

沖縄のworld class hisatokun(ワールドクラスヒサトクン。沖縄・サウス)は別ルート。那覇~韓国(インチョン)乗り継ぎ~ラスベガスでした。

 

2015年大会から会場はカジノホテルの『ウエストゲート』(The Westgate Hotel & Casino)。「建物自体は年季が入っていますが、館内・室内もきれいにリフォームされていて快適に過ごせました。普通に個人で予約を取ると今やなかなかのハイレートな四つ星ホテルですが、APAで部屋をまとめて抑えているためリーズナブルです」(JPAスタッフYさん。以下同)

 

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◇ 世界最大級の戦い、スタート!

 

 

現地8月5日に開会式が行われました。ここにいるのは8ボールの参加者だけ。つまり全体の半分ほどですが、それでもこの人人人……。会場内には日本の国旗やJPAバナーも掲げられています。3枚目の画像のワッペンはWPC参加者だけに配布されるもの。毎年年号とフチのカラーが変わります。

 

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◇ This is WPC !  全てがアメリカンサイズ

 

 

1枚目&2枚目:メイントーナメントルーム

3:サブホール

4:ミニマニア(個人参加のミニトーナメント)会場

5:チャンピオンシップアリーナ(TVテーブルスペース)

6&7:多くのチームが自ら試合を配信していた

 

 

会場はとにかく広大。各ホール合わせて297台のテーブルが設置され、8月5日~16日の12日間、アメリカ(APA)、カナダ(CPA)、日本(JPA)、シンガポール(APA of Singapore)の4ヶ国の1,847チーム・13,624名がここでプレーします。8ボールと9ボールという主要部門だけでなく、個人参加のミニトーナメント「ミニマニア」も例年大人気。今年は899ものトーナメントが開催されました。

 

「日本勢が9ボールで上位に進みましたので長く会場にいましたが、ラウンドを追う毎に場内の人が減り、ベスト32の試合のときは数百台のテーブルのうち16台しか使用していない光景は圧巻でした。そして、年々自分たちの試合をライブ配信しているチームが増えています」(JPA Yさん)

 

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◇ テーブルは3年目のダイヤモンド。ランプシェードが新型に

 

 

テーブルは一昨年、昨年に続き『ダイヤモンド』の7フィート・コインテーブル。試合用テーブルはお金を入れずに使えますが、練習用テーブルはお金がかかります。

 

一昨年と昨年はアプリ決済システムで精算できましたが、今年はそのアプリはなくなり、「トークン」(メダル)を購入し、それをコイン投入口に入れるとボールがゴロッと出て来るというアナログ方式に戻りました。トークンにはダイヤモンド社が冠スポンサーになっている冬のプロ大会『Derby City Classic』の文字も(3枚目右側)。

 

「ちょっとした変化ですが、メイントーナメントルームのテーブルのライトシェードのデザインが刷新されていました(4枚目)。サブホールとミニマニア会場のテーブルは昨年と同じ(5枚目)でした」(JPA Yさん)

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◇ ビリヤードグッズショップや参加者お助けブースも

 

 

1枚目:Tシャツやキャップなどを扱うAPAのオフィシャルグッズショップ

2:APAロゴ入りビールジョッキ(プラスティック製)。これを22ドルで買うと3杯までビールが飲める

3:年々利用者が増えているキューケースのクローク、『キューガード』

4&5:各ショップに大量に陳列されているシャフト。根本に柄が入ったマクダーモットのシャフトはレア!?

6&7:プレデターブース。大会初日、開店と同時にBK RUSHが売り切れてしまい、一旦店をクローズしていた

 

 

今年は会場に35の企業ブースが出展。多くのプレイヤーがビリヤード用品のショッピングを楽しんだり、タップ交換などのキューメンテナンスをしていました。

 

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◇ フロリアン・コーラー & ジャネット・リー

 

 

「APAの顔」であり「アメリカンプールスター」の2人。トリックショットアーティスト、フロリアン・コーラーとアメリカ女子プールのアイコン、ジャネット・リー。今年もデモプレーやエキシビションを披露し、ファンとの交流を楽しんでいました。

 

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◇ 今年のワールドチャンピオン

 

 

今年のチャンピオンは、

8ボールはケンタッキー州の

『SHOOT TO THRILL』。

9ボールはテキサス州の

『FRIED PICKLES』でした。

 

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◇ 今年もスペシャルエキシビション! 日本vsシンガポール

 

 

昨年に引き続き、チャンピオンシップアリーナで日本代表のworld class hisatokunとシンガポール代表チームによるスペシャルエキシビションマッチが行われました。

 

両チームから3名ずつ出して、8ボールと9ボールを交互に1ラックずつプレーする5ラック先取マッチ。その後には両チームのSL9同士の個人戦も。2マッチとも実況解説付きでライブ配信され、内容的にも非常にスリリングな展開に。ぜひ上の動画をご覧ください。

 

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◇ 観光も観戦も鑑賞もバッチリ

 

 

1枚目:誰もがイメージするラスベガスらしいビュー

2:ベネシアンのゴンドラ。ホテル内の運河を周遊するアトラクション

3&4:大谷翔平選手が所属するロサンゼルスドジャースの「鬼滅の刃コラボデー」にて

5&6:ラスベガスの新名所、スフィアの外観と内部

 

 

日本の各チームのメンバーやJPAスタッフは、競技の合間や終了後にミニマニアに出たり、ラスベガスの街や近郊の観光名所を巡るなど、思い思いに過ごしていました。中にはロサンゼルスに移動し、ドジャーススタジアムで「鬼滅の刃コラボデー」に野球観戦をして、レアなキャップをゲットした人も。

 

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ここからは日本の4チームそれぞれの戦績と代表者コメントをお届けします。まずは8ボールのOops! From Scratch から。

 

◇ 8ボール(全793チーム)

 

Oops! From Scratch ウップスフロムスクラッチ(東京・Oops!)

 

 

◯ Round 0 vs RICOCHET RABBITS オンタリオ

● Round1 vs I DON’T EVER GET A ROLL フロリダ

● Round-2 vs JUST TOOLEY’S テキサス

513位タイ

 

大野耀太郎さん・記:

 

「まず、代表として、ラスベガスに行かせてもらったこと、心より御礼申し訳あげます。

 

アメリカ勢と対戦して最も印象に残った点は、シュートに対する自信でした。8ボールは9ボールと異なり、選択肢の幅が広いので、シュートに行かないことも戦略だったりします。でも、彼らは良い意味で振り切れている(笑)。外れたらどうしようみたいな概念がない。気持ちの良いプレイをしているのが印象的でした。間違いなく僕ら8人のビリヤード人生の糧になる経験ができたと思います。

 

6月の『KTC』が終わってから、『スクラッチマニア』さんで練習させていただいたり、所属の『ウップス』でも松川店長(松川慎之介プロ)を初め、スタッフ、常連様、多くの方々に応援やご支援をいただきました。重ねて感謝を申し上げます。

 

最後になりますが、僕はこのチームのことが大好きでした。全員最高でした。スキル上限もあるので全く同じチームは組めない。だからこその青春だったと思います。ラスベガスが終わってもビリヤード人生はまだまだ続くし、また一緒にビリヤードしようね!」

 

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◇ 9ボール(全670チーム)

 

Esprit エスプリ(東京・アドバンス)

 

 

◯ Round1 vs BOOGA BOOGAS ペンシルベニア

◯ Round2 vs PAOLA EAGLES カンサス

◯ Round3 vs ROLLIN’ NINES ニュージャージー

◯ Round4 vs STICKS & STONES サウスカロライナ

◯ Round5 vs PEACH CITY STYX アラバマ

● Round6 vs UNHINGED AND FERRULE オレゴン

17位タイ

 

松本昌悟さん・記:

 

「APA『世界選手権』のラスベガスの舞台に日本代表チームとして立てたことは、かけがえのない経験でした。試合前には会場のミニマニアで7フィート台に挑戦し、各国プレイヤーの高い技術を肌で感じられたことが、大きな刺激になりました。

 

本戦では相手ラックや木ラックで思うようにブレイクが決まらず戸惑う場面もありましたが、どんな時も声を掛け合ってお互いをフォローし、緊張を力に変えてプレーできたのはチームだからこそだと感じました。全員で特別な空気を楽しみながら戦えたことが、結果につながったと実感しています。

 

また、JAPANジャンバーをチームで作ったことで、対戦後のチームから『勝ち続けてるのか? 頑張れ!』と廊下で声を掛けてもらえたり、『日本を応援してるよ』と友好的に接してもらえたことも、とても嬉しい思い出になりました。

 

今回の経験を糧にこれからも成長していきたいです」

 

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HideOut Zero ハイドアウトゼロ(東京・ハイドアウト池袋)

 

 

◯ Round1 vs TEQUILA TIME OUT ペンシルベニア

◯ Round2 vs SLOP SHOTS イリノイ

◯ Round3 vs STRAIGHT SHOOTERS ペンシルベニア

◯ Round4 vs BREAKING BAD 9-BALL ペンシルベニア

◯ Round5 vs SHOTTAS サウスカロライナ

● Round6 vs UHH, STRIPES, RIGHT? ケンタッキー

17位タイ

 

平澤礼子さん・記:

 

「個人的にはラスベガス大会は2回目なのですが、前回行った時に『ラスベガスの決勝台』に立ちたい‼と決意し、今回2度目の挑戦をさせていただきました。結果は17位タイというところで終了してしまいましたが、キャプテンとしてチームの課題も見えてきたので、それを踏まえてまた絶対に挑戦したいです。

 

今回ラスベガスで体調を崩してしまったチームメイトがいたり、出られなくなってしまった人がいましたが、チーム戦なので他のメンバーがそれを補うように頑張ってくれた姿に涙が出るほど感動しました。

 

余談ですが、今回はやたらと現地の人に声かけてもらえましたが、私は英会話が全く出来ないのでちょっとは勉強しなきゃなぁと思いました(笑)。

 

運営・引率してくださった方々、日本時間では夜中から明け方まで試合だったにも関わらずライブ配信を観戦してくださった方々、応援してくださった皆様、チームメンバーの皆んな、本当にありがとうございました‼」

 

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world class hisatokun ワールドクラスヒサトクン(沖縄・サウス)

 

 

◯ Round1 vs 9-BALL COMBO デラウェア

◯ Round2 vs THE ABANDONED コロラド

◯ Round3 vs ZERO APOLOGIES GIVENE 9 ニューハンプシャー

● Round4 vs FAMILIA TWO ワシントン

65位タイ

 

沖山弥沙斗さん・記:

 

「まず初めに、結果はどうであれ、このチームメンバー一人一人とこのような体験をできてすごく幸せ者だなぁと今でも感じています! ここまで連れて来てくれたみんなには本当に感謝しかないです。

 

試合では世界大会のプレッシャーや今までやってきたことを発揮する難しさなど、身をもって痛感したプレイヤーがほとんどだと思います。その中でもみんなの気持ち・熱量は一つに向かっていて、誰一人最後まで諦める選手はいなかったので、その姿を見て感動していました。ベスト32をかけた試合で惜しくも負けてしまいましたが、ここに来るまでに一人一人やるべきことを全てやってきたのをこの目で見ていたので、後悔はしていません! みんな本当に素晴らしかったです。

 

自分としてはチームを引っ張る、勝たせる立場として、ここまで頑張ってきたメンバーたちを勝たせることができず、とても悔しく感じました。でも、またあの場所に行って『世界一を掴みたい』という目標ができました。こんな目標を持てること自体、可能性を秘めたすごく良いチームの証だと思うので本当に誇りに思います。

 

最後に、ここまで支えてくださったJPAの運営の方々、日本から中継を見て応援してくださった皆様、支援してくださった皆様、心から感謝しています。これからも私たちの成長を楽しみに待っていてください。また必ず世界一を獲りにラスベガスに行きます!」

 

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◇ JPAスタッフY氏が振り返る2025 WPC

 

最後に、日本の4チームに同行したJPAスタッフのYさんに2025年WPCを総括していただきました。

 

 

1枚目:飛行機から眺めたネバダの山岳地帯

2:現地の移動はライドシェアが便利。これはテスラのUber

3:会場から少し離れたところにあるとんかつの人気店。100%日本式のごはん、キャベツ、味噌汁おかわり自由でとても美味しかったです

 

 

JPAスタッフYさん・記:

 

「JPAリーグがスタートしたのが2007年、翌年夏のAPAラスベガス大会に日本から初めて参加して早17年が経ちます。コロナ禍がありましたので参加回数としては今回で17回目となりました。

 

私自身全てのラスベガス大会に皆さんとご一緒させていただいていますが、ふと飛行機に乗った回数と滞在日数を数えてみると……まず飛行機は日本からラスベガスまでは直行便がありませんので、毎年1つ以上の経由地を経てラスベガスを往復しています。1回の渡航につき往復で4回なのでラスベガス往復だけで計68回飛行機に乗った計算になります。

 

そして、飛行機には付きもののトラブルも相当数経験しました。ロストバゲッジ(完全に紛失されたのは0回)、オーバーブッキング、大幅なディレイ(遅延)、乗り継ぎ地で足止めで1泊、などメジャーなトラブルは一通り……しかしどれも本当の大きなトラブルには発展しなかったのが救いでした。

 

滞在日数の方ですが、平均で毎回11日前後居ますので×17で約187日と、トータル“半年以上”をラスベガスで過ごしている計算になりました。その間いろんなホテルや施設の栄枯盛衰を見届けてきましたが、かつてAPAを含むビリヤード大会のほとんどが開催されていた『リビエラ』ホテルの爆破解体を実際にそばで見ることができたのも、今思えばかなりラッキーでしたね(アメリカではビルの解体は爆破で行う、またそれをショーとして見世物にする)。

 

そんな様々な経験をしつつ、いろんなノウハウを蓄積していますので、美味しいレストランや観光スポットはもちろん、喜ばれるお土産品や安くて便利なスーパーのことまでラスベガスに関する大体のことはオススメすることができます。とはいえ参加される方々には各々好きなように過ごしていただき、清濁併せ呑むくらいの気持ちで、成功も失敗も両方思い出になるような旅にしていただきたいと思っています。

 

今年は一部のメンバーの方がロサンゼルスのドジャースタジアムまで移動されて(飛行機+車で2時間)「デーモン・スレイヤー(鬼滅の刃)デー」の野球を観戦されました。来場者のみ配布、非売品の黒と緑の市松模様が施された特別仕様の野球帽を見せていただきましたが、本当にうらやましかったです(笑)。

 

選手、応援団、スタッフ総勢48名で挑んだ大会の結果の方は既報の通り、8ボールが793チーム中513位タイ、9ボールの3チームが670チーム中それぞれ65位タイ、17位タイ、17位タイという成績を収めました。特にチーム戦でこれほどの規模(エイトとナイン合わせて1,463チームが出場)の大会は世界中どこにもありませんので、その中でBEST32に2チームが入るというのも日本チームとしても素晴らしい結果だったと思います。

 

来年もまた8月の一番暑い、熱い真夏に開催されます。来年のラスベガス行きをかけた一次予選の夏セッションリーグはもうすぐ終わりを迎えますが、9月中旬からすぐに秋セッションリーグが開幕します。今開催していない地域の皆さまも間に合います。全国から挑戦をお待ちしています!

 

P.S. そういえばInstagramはじめました。Xとは趣向の違うポストをしていきたいと思います。フォローよろしくお願いします!↓」

 

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(了)

 

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【2名にプレゼント!】

 

JPAスタッフが会場で購入した

APA World Pool Championshipsの

オフィシャルグッズを各1名に

プレゼントします。

 

 

・2025 WPCロゴ入りタオル

ネイビー/42cm×65cm

 

・APAオリジナルグローブ

ピンク×ブラック/Sサイズ

 

ご希望の方はBD問い合わせフォームから、

 

●お名前(仮名可)とメールアドレス

 

●「2025 WPCロゴ入りタオル」または「APAオリジナルグローブ」と明記。

 

● 本記事の感想

 

上記項目をご記入の上、お申し込みください。

 

厳正な抽選を行い、

当選者のみに連絡をいたします。

その時にお名前・送り先をお聞きします。

 

締め切りは2025年9月15日です。 

 

※抽選と商品の発送は

9月中を予定していますが、

遅れが発生する場合もあります。

ご了承ください。

 

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WPCの模様や経過は、

以下のJPA・APA公式アカウントもご覧ください。

 

■ JPA公式ブログ

 

■ JPA公式Twitter

 

■ JPA公式FBページ

 

■ APAのWPC公式サイト(英文)

 

■ トーナメント表

 

◇ JPA関連BD記事はこちら

 

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