〈BD〉バンボーニング、『ビリヤード栄誉殿堂』(BCA Hall of Fame)入り内定

 

5月17日に

BCA(The Billiard Congress of America)が、

 

今年(2024年)の『Hall of Fame』

(ビリヤード栄誉殿堂)入りの人物

3名を発表しました。

→ AZ Billiardsの記事はこちら

 

実績も人気もワールドトップ。

世界中のファンから支持されている

アメリカの顔、

シェーン・バンボーニングが、

今年有資格者(40歳)になって

すぐに殿堂入りを決めました。

 

…………

 

Hall of Fameには、

目覚ましい戦績を残しているプレイヤーや、

ビリヤードの発展・普及に貢献した

業界関係者が選ばれます。

 

(※プレイヤーの場合、40歳以上で

プロキャリア15年以上が条件です)。

 

毎年一度、BCAメンバーの投票により

1名~数名選ばれます。

 

2023年までに80名が殿堂入りし、

その約7割がプレイヤーです。

 

BD読者お馴染みの、

ポケットビリヤードの世界王者たち――

E・レイズ、E・ストリックランド、

F・ブスタマンテ、D・アプルトン、

J・アーチャー――なども選ばれていて、

 

昨年はN・フェイエン(オランダ)が

選出されました

 

(※歴代のホール・オブ・フェイマーは

こちらから)。

 

…………

 

今年(2024年)選ばれたのは、

 

2022年『9ボール世界選手権』優勝、

2023年『8ボール世界選手権』優勝、

『USオープン』5度優勝

(2007年、2012年、2013年、2014年、2016年)、

『ワールドプールマスターズ』2度優勝

(2014年、2015年)、

2008年『ワールドカップオブプール』優勝(R・モリスとペア)

『ダービーシティクラシック』オールアラウンドチャンピオン2度(2011年、2012年)

『モスコーニカップ』17回出場という

並外れた実績を誇る

 

シェーン・バンボーニング

(Shane Van Boening。40歳)。

 

サウスダコタ州ラピッドシティに生まれ、

家族の多くがビリヤードをプレーする

ビリヤード一家に育ったバンボーニングは、

祖父が営むビリヤード場で

幼い頃からその才能を発揮。

 

18歳頃からロードトリップに出て

腕を磨きながら、

ビッグトーナメントへの参加を

増やしていきました。

 

初メジャータイトルは

2007年『USオープン』。

バンボーニングは同大会で

「優勝5回」という最多タイ記録を

達成しています

(E・ストリックランドと並ぶ)。

 

他にも国内外で大小様々なタイトルを獲得し、

米『ビリヤードダイジェスト』誌によって

プレイヤーオブザディケイド

(2010年代最優秀選手)

にも選ばれました。

 

しかし、“世界チャンピオン”には

不思議と長いこと縁がなく、

ようやく2022年に9ボール、

2023年に8ボールの

世界選手権を制しています。

 

この比類なき実績を考えると、

まだ現役バリバリで活躍中の

バンボーニングが、

有資格者(40歳)となった瞬間に

「殿堂入り当確」となったのも頷けます

(被投票資格を得て1年目の今年、

投票用紙の96%にバンボーニングの

名前があったとのこと)。

 

バンボーニング談:

「BCA殿堂入りはこれまでで最も素晴らしいことだ。ビリヤードをプレーしてきた年数やトップになるために必要だった全てを考える。つまり、多くのトーナメントやチャンピオンシップで優勝してきたということだ。殿堂入りした偉大な選手達はたくさんいるし、今自分が彼らと肩を並べることになったのはとても意味のあることだ」

 

※BDのバンボーニングインタビュー記事

2016年

2022年

 

…………

 

また、今年はバンボーニングの他に、

ビリヤード栄誉殿堂入りする人物が2名います。

 

一人は、アマチュアプールリーグ、

『CSI』の創設者であり、

プレイヤー、インストラクター、

プロモーターBCA理事、

ビリヤード場オーナーとして

活躍したマーク・グリフィン(故人)。

 

もう一人は、米ビリヤードメディア

『ビリヤードダイジェスト』誌の

編集長であり、BCA理事の

マイク・パノッツォです。

以前パノッツォは、

ビリヤード栄誉殿堂の投票をする側であり、

栄誉殿堂委員会の長でもありました。

本人も驚きの栄誉殿堂入り

だったようです。

 

バンボーニングとパノッツォの

殿堂入り記念セレモニーは、

モスコーニカップ』の

開催前日の11月29日(金)に、

会場のホテル

『カリブロイヤルオーランド』(フロリダ)

で行われる予定です。

 

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