〈BD〉JCL初の日本代表チーム、Imperial WOは33位タイ。アマトーナメント『USA Pool League National Championships』 in ラスベガス

 

2月22日~3月3日、

アメリカ・ラスベガスの

カジノホテル『リオ』では

10ボール世界選手権

PBSウィメンズショーダウン

ラスベガスオープン』など

5つのプロイベントが開催。

 

同日程・同会場で、

7フィートテーブルで競う

アマチュアビッグトーナメント、

『2024 USA Pool League National Championships』も

開催されていました

(主催は『CSI』〈CueSports International〉)。

 

今年このナショナルチャンピオンシップの

8ボールチーム戦に、

初めての日本代表チームとして

『Imperial WO』(インペリアル)が出場。

 

Imperial WOは、

昨年日本で創設されたアマ8ボールリーグ、

JCL』(Japan CSI Pool League)の

レギュラーシーズンと『JCL Final』を勝ち抜いて、

「初代ラスベガス派遣チーム」となりました。

 

Imperial WO(※後列左の2名はJCL関さんとJCL平田さん)

 

 

現地時間2月24日にラスベガス入りした

Imperial WOは、

25日~26日にかけて計6試合をプレー。

 

予選ラウンドを3勝2敗で勝ち抜けて

決勝トーナメントに進みましたが、

1回戦(ベスト64)で敗れて、

33位タイという成績でした。

 

Imperial WOとともに海を渡った

JCLリーグマネージャー、

関浩一さんよりコメントをいただきました。

 

…………

 

JCLリーグマネージャー・関氏・談:

 

このたびJCLはラスベガスで行われましたナショナルチャンピオンシップへ、2023年間チャンピオンの東京池袋Div.のチーム、Imperial WOを招待いたしました。

 

今年よりナショナルチャンピオンシップの予選はリーグ戦で行われ、各チーム5試合プレーできます。いわゆる『負け―負け』で終了ということがないため、Imperial WOの皆さんもラスベガスでの試合を存分に楽しめたのではないかと思います。

 

また、予選は約半数のチームが通過できるため、決勝トーナメントに残る確率も高いです。Imperial WOは予選を通過し、決勝トーナメントに進みました。もし1回戦を勝てていたら翌日もプレーでき、賞金も獲得できたのですが、惜しくもそこで敗退してしまいました。

 

ですが、Imperial WOの皆さんはプールの本場でのプレーと雰囲気を楽しんでおられたようで、『めちゃくちゃ楽しかった』『プロイベントが間近で見られて感動した』『ミニトーナメントで優勝できたのが嬉しかった』と語ってくれました。

 

ちょうど大井直幸プロ(『10ボール世界選手権』)と平口結貴プロ(『ウィメンズショーダウン』)が、ライブ配信テーブルでプレーするタイミングがあり、私達は一番前の席で観戦することができました。ライブ配信テーブル以外の試合も近くで座って観戦できました。また、会場ではトータル2,000回を超えるミニトーナメントが開催されていて、大変盛況で順番待ちの列がものすごく長かったです。参加費は基本的に20ドルで、優勝すれば100ドル、2位なら40ドルもらえます。私達JCLスタッフもミニトーナメントを楽しみました。そして、試合以外の時間でラスベガスの新名物『スフィア』やチョコレート工場を見学したり、ベラージオの噴水など観光も楽しみました。

 

画像左より、JCL平田、JCL関、CSIエイミー、CSIオジー、FargoRateマイク
画像左より、JCL平田、JCL関、CSIエイミー、CSIオジー、FargoRateマイク

 

ここからはJCLスタッフサイドの話となりますが、今回ラスベガスでCSIのCEOであるオジー・レイノルズ(Ozzy Reynolds)さんとエイミー・ケイン(Amy Kane)さん、そして、FargoRate(ファーゴレート)の創始者であるマイク・ペイジ(Mike Page)さんと会談できたことは大変有意義でした。

 

実は私はFargoRateとCSカード(NBA発行)を紐付け、アマチュアのクラス分けをFargoRateで行うことを目標にJCLを始めました。ですので、FargoRateをより深く理解するためにもマイクさんと直接話したいと思っていました。

 

日本のFargoRateについてJCLメンバーから寄せられている疑問や要望をマイクさんに伝え、解決手段を話し合いました。例を挙げると……、

 

【プレイヤーのレーティングが試合結果通りに正しく出ていないのではないか】

 

Fargo Rateマイク:現在日本は他国の選手と対戦していないため日本独自のレーティングになっています。またROBUSTNESS(ロバストネス。数値が高いほどFargoRateの信頼性が高くなる)が200に達しているプレイヤーが少ないため、まだ非常に不安定な状態です。これを解決するためには、さまざまな地域のプレイヤーと対戦することが重要です。例えば、今回このナショナルチャンピオンシップに日本チームの皆さんが出場することによって良い結果を得ることができます。また、あなた方JCLスタッフがここでミニトーナメントに参戦し、さまざまなプレイヤーと対戦することによっても良い結果が生まれます。ROBUSTNESSを増やすこと、アイランド状態を解消することが重要です。

 

【低レーティング層のプレイヤーの数値が上がらないことについて】

 

Fargo Rateマイク:現在の日本の状況とFargoRateのシステムではプレイヤー個人のスターターレーティングを変更して対応することしかできません。申請のあった各プレイヤーの状況を見て、CSI本部の判断で適宜スターターレーティングを変更して対応していくことになります。

 

そして、CSIのオジーさんにもこんな質問を。

 

【アメリカではイベントが数多く開催されているが、日本でこのようなイベントが開催される可能性はあるのか?】

 

CSIオジー:JCL誕生に伴い、日本でのCSIイベント開催はもちろん視野に入っています。このまま正常な運営を続けてほしいと思います。

 

……対面でこのようなお話が聞けたのはJCLにとって非常に大きなことでした。暖かく我々JCLスタッフとImperial WOのメンバーを迎えてくださったCSIとFargoRateの皆様に感謝しています。

 

(了)

 

………… 

 

BD Official Partners :  

世界に誇るMade in Japanのキューブランド。MEZZ / EXCEED 

国内外著名ブランドのビリヤード用品販売中。Billiard Square

創造性と匠の技が光る伝統の国産キュー。ADAM JAPAN 

ビリヤードアイテムの品揃え、国内最大級。NewArt 

ビリヤード台・用品のことなら。レッスン場「Poche」併設。日勝亭

カーボン繊維構造REVOシャフト発売中。PREDATOR JAPAN

徹底した品質の追求。信頼できる道具をその手に。KAMUI BRAND

川崎と横浜でビリヤードを楽しむ・習う・競う。MECCA 

カスタムキュー、多数取り扱い中。UK Corporation 

国内外トッププレイヤー達が信頼する国産積層タップ。斬タップ

ジャストなビリヤードアイテムが見つかる。キューショップジャパン

2022年9月『池袋西口店』リニューアルオープン。 BAGUS

「チャンピオンのタップ」HOW Tip(ハオ)登場。SHOP FLANNEL

徹底的なプレイヤー目線でできたJapanタップ。NISHIKI PREMIUM TIP

世界が注目。東京発のキューケースブランド。3seconds

全てのビリヤードプレーヤーに良い革を。NAOLLY

13都道府県で開催。アマチュアビリヤードリーグ。JPA

極上の撞き味を今ここに。国産牛革積層タップ。BIZEN TIP

カスタムオーダーシャフト『focus1』新登場。Geezシャフト

第6巻発売中! ビリヤード漫画『ミドリノバショ

Cue Ball Samurai―ビリヤードサムライLINEスタンプ 

 

 

<<<前の記事   次の記事>>>