〈BD〉MIKIのカーボンシャフト『IGNITE 12.2』(イグナイト)、2019年1月19日(土)日本先行発売決定! メーカーコメントあり

 

MEZZ』と『EXCEED』という

2ブランドでおなじみの、

 

日本を代表するキューメーカー

MIKI』(株式会社三木)から、

 

遂にプレーキュー用の

カーボンシャフトがリリースされます。

 

その名は

『IGNITE 12.2』(イグナイト)。

 

2019年1月19日(土)に

日本先行での販売が決まりました

(※他国では2月以降順次発売予定)。

 

今秋から、MEZZ / EXCEED

契約プロの中の数名が、

公式戦でイグナイト 12.2を

使い始めているので、

実物を見たことのある人もいるでしょう。

 

プロプレイヤーのインプレッションは

また改めてご紹介するとして、

今回は、スペックやメーカーからの

コメントをお届けします。

 

…………

 

 

タップ:斬プラス2 M

先端径:12.2mm

座:IG プレート(茶色)

先角:IG プレートフェーラル(白)

テーパー:イグナイトプロテーパー

シャフト長:29インチ

ジョイント:ユナイテッド、またはウェイビー

価格:61,000円(税別)

※イグナイトロゴ入りジョイントプロテクター付き

 

スポーティなデザインの

化粧箱に収められたイグナイト 12.2。

 

箱から取り出して、実物を

手に取ってみた時の触感は、

スベスベとツルツルの中間ぐらい。

 

手触りは木製シャフトと

大きく異なるということはなく、

指通りは滑らかです。

 

先端部は、プレートタイプの

薄い先角(白色:IG プレートフェーラル)と

座(茶色:IG プレート)の上に

タップが取り付けられています。

 

12.2mmという先端径は、

MIKIのシャフトラインナップの

中では細め(より細いものとして

12.0mmの『WX900』があります)。

 

MEZZキューの『CP-13SW

(BDの私物)のバットに

付けてみるとこんな感じです。↓

 

 

カーボンなどのコンポジット

(合成・複合)材料で出来た

シャフトは、この数年、複数の

海外メーカーが手掛けていて、

ユーザーを着実に増やしています。

 

ここにきて、ハイクオリティ & 

ハイパフォーマンスな

木製シャフトを作り続け、

国内だけでなく世界中から

信頼を得ているMIKIが、

カーボンのプレーキューシャフトを

開発・製作し、市場に投入する。

 

そのインパクトは

非常に大きなものがあります。

 

この数ヶ月、BDは各所で

イグナイト 12.2のことを耳にしたり、

また、聞かれたりする日々でした。

 

ビリヤード用品販売店への

問い合わせも非常に多いと聞きます。

 

それはきっと多くの人が、

イグナイト 12.2の品質・性能の高さに

大きな期待を寄せているだけでなく、

 

その背景に、

キュー製作のさらなる工業化や

キューのスポーツ用品化といった、

ずっと前からビリヤードファンが

夢想していたような、

新時代到来の息吹を感じるからでしょう。

 

それだけ大きな注目を集める中で、

デビューの時を迎えたイグナイト 12.2。

 

開発の経緯や特性・特徴などを、

三木一則社長と開発スタッフに

お聞きしました。

 

 

――「イグナイト」の名称の由来とは?

 

三木社長:由来というほどのものはありませんが、国内外のユーザーが聞いてカッコイイと感じるような響きを持ち、そしてコンポジット製品に合うような、インパクトのある名前を付けたつもりです。”Ignite”は「火をつける。発火させる。感情を燃え上がらせる」というような意味があります。キャッチフレーズは「Ignite your limits」。日本語では「限界に火をつけろ!」でしょうか。「イグナイト」、気に入っていただければ嬉しいです。

 

――イグナイト 12.2の開発コンセプトとは? そして、いつから開発していたのでしょうか。また、カーボンシャフトの製作に踏み切るかどうかというところで迷いはありましたでしょうか?

 

開発スタッフ:コンセプトはハイブリッド系のシャフト『Hybrid Pro2』や『EX Pro』と基本的には同じで、性能を含めたシャフト自体の安定化にあります。ハイブリッド系のシャフトは芯にカーボンパイプをコア材として用い、安定化を図っていますが、イグナイトは全てコンポジット素材でさらなる安定化を追求しています。開発のスタートはハイブリッド系シャフトを製作している時からですから、かれこれ7~8年になるでしょうか。

 

三木社長:コンポジットシャフトの製作に対しての迷いはありませんでした。実際、ずいぶん前からマッセキュー(MA-FK)のシャフトは作っておりましたし、カーボンを使ったハイブリッド系のシャフトも製作しておりましたので。しかし、やはり木の持つ特性や素晴らしさも熟知しているので、全てコンポジット製品に転換していくつもりはありません。これからも木でなければできないシャフトの開発も進めて行きますよ。

 

――開発時に苦労したところとは?

 

開発スタッフ&三木社長:コンポジット素材の扱い方から製造工程の全てですね。来年には社内にコンポジット製品だけのための製造室が出来上がる予定なので、今までの苦労が報われるように思い、楽しみにしています。

 

――木のシャフトとは製作過程が大きく異なると思いますが、どのようにカーボン繊維を棒状(シャフト状)にしているのでしょうか。

 

三木社長:製造過程はご想像にお任せいたします(笑)。ただ今までの木製品の製造工程とは異なりますので、機械や工具、安全対策など、全てイグナイト専用のラインで行います。高価な素材ですし、傷付けてしまうととほとんど修正がきかないのですごく神経を使います。

 

――カーボンシャフトが木のシャフトに比べて勝っている点とは?

 

開発スタッフ:繊維の組み合わせにより、テーパー、弾性、しなり、重さなどを個別に設定できる点だと思います。例えばイグナイトは、細身のテーパーで、先端径12.2mmと小径でありながら、メイプルシャフトの標準テーパー以上の打感やパワー、安定感を感じ取ることができます。シャフトの個体差はほぼなく、ヒケ(木製品に見られるやせ細り)や曲がりも出ないため、長くお使いいただけるのも大きな利点だと思います。

 

――イグナイト 12.2はどんな性能を持ったシャフトでしょうか? すでにあるMIKIの各シャフトとの比較で言えば、何に近いでしょうか?

 

開発スタッフ:イグナイト 12.2はコンポジット素材のみで構成されており、パワーがありスピンがよく乗るシャフトです。繊細なタッチも得意で、細かな撞点の変化にもしっかり反応します。カーボンシャフトにありがちな不快な音がほとんどないのも特徴です。現行シャフトの中からですと、『EX Pro』に近いと思います。ただ弊社では全く別物と考えており、今回のイグナイト 12.2を弊社のコンポジットシャフトのスタンダードとして位置付け、今後性能の違うコンポジットシャフトを開発していく予定です。楽しみにしていてください。

 

――ありがとうございました。

 

…………

 

ビリヤードキュー新時代の到来を

告げるイグナイト 12.2。

 

お求め、お問い合わせは、

国内正規代理店まで。

 

 

 

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