カタールの首都・ドーハで行われている
『9ボール世界選手権』の
ステージ1（現地直前予選）。
初日（現地12/5）に通過を決めた
栗林達に続き、
つい先程終わったDay 2（現地12/6）で、
赤狩山幸男と高野智央も通過したとの
情報が入りました。
これで、ステージ1最終日を待たずして、
JPBAプロ3名全員が
ステージ2行きを決めました。
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ステージ1 Day 1最終戦（7ラック先取）：
栗林達 W-4 陶膺多（台湾） → 栗林、通過
赤狩山幸男 6-W 余豊熙（台湾）→ 赤狩山、Day 2へ
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ステージ1 Day 2最終戦（7ラック先取）：
赤狩山幸男 W-4 M・A・マーディ（クウェート）
→ 赤狩山、通過
高野智央 W-6 謝佳泰（台湾）
→ 高野、通過
トーナメント表はこちら。
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この結果、12/9（土）から始まる
ステージ2（本戦）に挑むJPBAプロは、
大井直幸
土方隼斗
竹中寛
羅立文
栗林達
赤狩山幸男
高野智央
という7名になっています。
Go, Japan !
※2016優勝、A・オーシャンインタビュー
※JPBAサイトの要項ページ
