昨日の
での一コマ。
一部と二部の間での休憩時間で、
平口結貴プロが青木亮二プロと
「カイルン」(台湾式四ツ球)で遊んでいました。
↓ 平口プロのカイルン成功の瞬間。
カイルンの詳しいルールはこちらを御覧ください。
この動画で映っているのは、
「カイルン」が成立する(=1点となる)第三段階。
手球を3つ全ての的球に当てる
(※番号問わず)という、
いちばん大事で難しいところです。
平口プロは撞点右下でショット。
この配置ではそれが一番当てやすい
「正解」だったと思います。ナイス!
りょーじプロは、当てられたくなくて、
無茶苦茶なアドバイスをしてましたが、
惑わされないところもさすがです(笑)。
※平口結貴ブログはこちら






































