2017年

2月

11日

〈BD〉懐かしの試合映像。アーチャー vs オサリバンの8ボール at 『2006 IPT』

Johnny Archer 2014
Johnny Archer 2014

 

11年前の試合映像です。↓

 

今はない『IPT』

(International Pool Tour)の

第1戦での、

 

J・アーチャー vs R・オサリバン戦。

 

これは会期の中盤で実現した、

グループラウンド(リーグ戦)でのカードです

 

(※優勝決定リーグの、

2、3段階ぐらい前だったと記憶しています)。

 

アメリカンプールスターと

スヌーカージーニアスの、

8ボール対決(8ラック先取)。

 

BDは、

会場(ラスベガス・ベネチアンホテル)にいて、

この試合もチラッと見ていた記憶があります。

 

映像で観るのは初めてです。

 

そうそう、

オサリバンはブレイクショットが

上手くなかったんだよなぁと思い出しました。

 

1h40m ↓

 

 

IPTは、今から12年前の2005年に、

 

「Real Pool, Real Rules, Real Money」

というコピーを掲げ、

 

8ボールを種目に採用し、

スヌーカーなみの高額賞金を用意して

立ち上げられました。

 

2、3のエキシビションを除くと、

実質的には2006年に行われた2戦のみで

消え去ってしまったのですが、

 

立ち上げ時の派手な宣伝、

ショーアップされたエキシビション、

35万ドルという優勝賞金など、

 

「メジャースポーツのような」

規模とステータスは

世界中のトップ選手の目に

魅力的に映りました。

 

全世界で予選が行われ、

日本の多くのプロたちも

国内外の予選に詰めかけたものです。

 

結局、アメリカの

オンラインカジノ規制の影響や、

スポンサー離脱などが理由で資金繰りに困り

(という説明でしたが、真相はわかりません)

 

第3戦以降は未開催となり、

空中分解のような格好になりました。

 

…………

 

そのIPT 第1戦で善戦するも、

優勝決定リーグ戦への進出を果たせず、

 

敗戦直後に人目をはばかることなく

号泣していたのが、

 

当時、アメリカでは全くの無名選手で、

 

ブラックボール(イギリス式8ボール)と

アメリカンプールをかけもちしていた

D・アプルトン(イギリス)でした

(※完全なアメリカンプール転向は2008年)。

 

それがBDにとっての初アプルトンで、

 

恐らくアプルトンにとっても、

IPTはプールキャリア初期の

メジャーイベントだったはずで、

 

「よくやった」と言われる戦績なのに

こんなに悔しがれるなんて、

どれだけ熱いヤツなんだと

強く印象に残っています。

 

その、アプルトンが今年(2017年)、

 

8ボールを競技種目にした

実力主義的なプロトーナメント

『World Pool Series』(全4戦)を

アメリカ(ニューヨーク)で

創設したということに、

 

IPTとの浅からぬ因縁を

感じずにはおれません。

 

また、WPSとは別に、

 

今年9月には『8ボール世界選手権』(男女)が

中国で”復活”する話が出ており

(実現すれば女子部門は”初”)、

 

プロトーナメントにおいて、

8ボール復権の兆しを感じている昨今です。

 

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