小宮鐘之介・第34期球聖位

在位6期。絶体絶命の絶対球聖

2026年4月

 

挑戦者・村井元(むらい はじめ)が

高い攻撃力を武器に

第1〜第3セットを取って3-0とした時、

球聖位・小宮鐘之介(こみや しょうのすけ)の

応援団は、一瞬かつてないほど静まり返っていた。

 

小宮自身は「げんさんが入れてくること、

そして、競り合いになることはわかっていた」

と語るが、内心動揺はあっただろう。

 

4度防衛を続けてきた“絶対球聖”も、

今回ばかりは絶体絶命の窮地に

追い込まれていたように見えた。

 

しかし、小宮はしたたかに戦い抜き

圧巻のバウンスバックを遂げた。

ロングマッチにおける勝負強さとは何かを

示してくれるような防衛劇だった。

 

5期連続防衛を果たし、在位6期となった小宮球聖。

 

「おぼれかけていた」中で、

どう自身と試合をコントロールしていたのか。

大会を振り返ってもらった。

 

→ 大会レポートはこちら

今まで以上に「防衛」を意識していた


 

――苦闘の末に5度目の防衛に成功しました。

 

小宮:いつも球聖位決定戦は立ち上がりを意識して臨んでいるんですけど、今回は序盤の精彩さみたいなものはだいぶ欠けてたかなと思います。

 

――それはどんな理由があるでしょうか?

 

小宮:テーブルコンディションとショットクロックへの対応が遅かったです。前日に『エニシング』(会場)に来て『挑戦者決定戦』を見て、その後少し撞いたんですけど、当日のテーブルコンディションは結構違ってました。天気や会場内の人数の影響があったのかなと思います。

 

――ショットクロックは?

 

小宮:今年から45秒じゃなくて40秒になりました。それを当日聞いて頭に入れて撞いてたんですけど、初めのうちは時間を気にしてました。45秒に慣れてたのもあって「まだ残り20秒台だろうな」と思ってパッとモニターを見たら、20秒を切ってたっていうことがありました。そのせいで前とは違うリズムになってたと思うし、第1セットは自分の気持ちを整えるよりも時間のことに意識が行ってたと思います。5秒の違いは大きいなと。

 

――今回は試合前にどんな準備や練習をしていましたか?

 

小宮:去年まで練習はほぼ週1回でしたけど、今年はペースが上がりました。昨年10月に、ビリヤードで知り合った社長の会社((株)レッドワン・ライズ)に転職したんです。社長はビリヤードをされる方で、僕の競技活動にも理解があり、応援もしていただいています。さすがに入社したての頃はあまり撞けなかったんですけど、今年に入ってから週2~3、球聖位決定戦の前は週5ぐらいで撞けてました。

 

――今年はどんな意気込みで本番に臨みましたか?

 

小宮:毎年そうですけど「必ず防衛しないといけない」です。転職して撞ける時間も増え、第2子も生まれたので、今まで以上にその思いは強かったです。毎年そこまで防衛へのプレッシャーは感じてなかったんですけど、一昨年(2024年)と今年は「絶対防衛する」という気持ちでした。一昨年はぱねちゃん(※会場の『エニシング』に所属していた故・近光翼アマ。当時闘病中)のために。そして今年は社長のために。環境が良くなったのに防衛できなかったという結果は避けたかったので、練習の時から勝利を意識してました。今思えばちょっと気にしすぎてたのかもしれません。

 

――『プレデターテーブル』で撞くのは?

 

小宮:『エニシング』に行ったら撞いてましたけど、その時はまだ新ラシャではなかったです。本番数日前に新ラシャに貼り替えられてからも撞きましたけど、その時よりも当日の方が難しかった。土曜日(挑戦者決定戦の日)まではもうちょっとサラッとしてましたね。ポケットの入り方も違ってたと思います。

 

――そして本番がスタート。挑戦者・村井元選手に先に3セット取られました。

 

小宮:第1セットはショットクロックを気にしている間に取られた感じで(5-7)、第2セットはある程度テーブルコンディションを掴めてきて「ああ、こんな感じか」と思いながら先に僕が6-1まで行ったんですけど、げんさん(村井元選手の名前は「はじめ」だがニックネームは「げんさん」)がよく入れていて、まくられてしまいました(6-7)。第3セットは完全に勢いの差が出てたと思います(1-7)。第2セットの途中から球回りも良くなくて苦しかったですね。

 

何も出来ずに負けるというイメージはなかった


 

――5セット先取の試合で、相手に3セット先行されるのは心理的に相当キツいと思いますが、焦りや集中の低下は?

 

小宮:なかったです。頭の中はまとまっていて、テーブルコンディションに対する迷いもほとんどなかったので、まくっていける希望は持ってました。「ここから5つ取り返せるぞ」って。戦い方としては「相手の勢いをどう止めるか」というところにフォーカス出来てたと思います。げんさんはあと2セットで勝利だし、どんなに自分が上手く撞いてもロール(流れ・展開)が悪くなったら負けてしまうという怖さはありましたけど、少なくとも何も出来ずに負けるというイメージはなかったです。

 

――村井選手とは以前から親交があるようですが、対戦歴は?

 

小宮:公式戦以外の試合も含めたら5回以上は戦ってると思います。自分が負けたのは1回ですが、何度もヒルヒルの勝負になりました。仲良くさせてもらっているので直接げんさんには言ってますが、もっとタイトルを獲っておかしくない人だと思ってます。あのシュート力とメンタルはすごい。実力と実績が見合ってない人という印象は以前から持っていました。

 

――たしかにシュート力とメンタルの強さがよくわかる戦いぶりでした。

 

小宮:(本番前のBDの)アンケート記事でげんさんは「鐘之介に発破をかけられたのも効いてる」って言ってましたよね。げんさんは相手によって気合いの入り方が変わる気がします。少なくとも僕とやる時はいつもすごく球を入れてます。だから、今回も試合前から「絶対に競るだろうな」って思ってました。げんさんのことだから緊張して球が入らなくなるってことはなくて、むしろいつも以上に入れてくるだろうって。

 

――実際、村井選手はよく入れてました。特にラックのキーボールや難球と言われる球を。プレッシャーはかかりませんでしたか?

 

小宮:入れてくることは想定内だったので、そこも含めていつも通り客観的に戦況を見られていたと思います、球聖位決定戦は5セット先取という長丁場なんで、誰でも後半は疲れてきたり失敗したりします。だから、自分次第ですけど「まだ行ける」と思ってました。それは、どうしてこの状況になっているのか、この先どう戦えばいいかについて頭の中が整理されていたことが大きいと思います。例えば、第2セットは1-6からまくられて、第3セットは1-7で取られましたけど、何か致命的に自分が悪いことをしたという感覚はなくて、ただげんさんが良かったという認識でした。「自分に責任はない。だからくよくよしなくていい」と思ってました。

 

――第4セットで小宮選手が待望の1セット目を獲得(セットカウント小宮1-3村井)

 

小宮:「こういうビリヤードしていたら、向こうが有利にはなりにくいだろう」という理想的な試合運びができていたと思います。

 

――続けて第5セットも取りました(セットカウント小宮2-3村井)

 

小宮:自分のセーフティも決まっていて、向こうの攻撃力を少し抑えられたかなというセットでした。

――第6セットは一つの山場だったのではないかと思います。結果的に5-7で落としてしまいました(セットカウント小宮2-4村井)。

 

小宮:そうですね。3-3に追い付く重要なセットだとわかってましたけど、直接的に自分のミスが原因で取られたラックが3つぐらいあったと思います。もうテーブルコンディションは読めていたし、自分でも「行ける展開だ」と思ってたのに相手にチャンスを渡してしまったので、いらだってしまう瞬間もありました。

 

――村井選手がセットカウント4-2で先に王手。後が無くなりましたが、どんな気持ちで第7セットへ?

 

小宮:第7セット直前に、奥さん(元女流球聖の梶原愛)からすごく厳しい言葉をもらい、応援団のKさんから「何やってんだ」とビンタも喰らいました(笑)。自分がイライラしている状況でも、ストレートにぶつかってきてくれる奥さんと応援団がいたおかげで、気持ちがすっと落ち着いたというか、「そりゃそうだよな」と冷静になりました。それでちょっと吹っ切れましたね。

 

これ入れたら防衛、外したら失敗


 

――小宮選手が気持ちの入ったプレーで第7、第8セットを連取します。心身の状態は?

 

小宮:疲れてましたけど、第7セットを取った時に「あと2セットで勝てる。終わりが見えてきた」と思って一段と気持ち入りました。第7セットの頃には完全にテーブルコンディションがわかっていて、判断もより的確になり、押さえるところはきちんと押さえながら撞けてたと思います。げんさんのような攻撃力が高い選手をどう抑えるかという戦術的な面も意識しながら。自分の視点からですけど、げんさんはだんだん疲れてきてたんじゃないかと思います。自分も疲れる経験をしたことがあるし、この長丁場を戦い続けるとどうなるのかはわかっているつもりです。

 

――第8セットは序盤から村井選手が自らのブレイク番でマスワリ3連発を出していましたが、小宮選手も粘り強く併走し、結果的に7-5と逆転してセットを取りました(セットカウント4-4のタイに)。

 

小宮:自分の中では今回の防衛戦で一番大事な球が、第8セットの上がりの9番でした。あれは「入れたら防衛、外したら失敗」っていう気持ちで撞きました。

 

――最後のロングの厚い9番ですね。

 

小宮:そうです。応援団は「鐘之介は入れるだろう」って思ってたんじゃないかと思いますけど、めちゃめちゃ嫌な球でした。もし僕があの9番を外してげんさんが入れてたら、ヒルヒル(6-6)でげんさんブレイクになるという状況。あの9番が回って来た時、すぐ厚みを確認しに行ったんですけど、まるで10メートル先にあるんじゃないかっていうほど遠く感じました(苦笑)。タイムエクステンションは使い切ってたから、覚悟を決める時間も足りなくて。一旦おしぼりを触りに席に戻り、一息ついてモニターを見たら残り20秒ぐらい。すぐに腹を括りました。「これ入れたら防衛、外したら失敗」って。あれが今回一番印象に残ってる場面です。

 

――それを入れた瞬間、最終第9セットに向けて力がみなぎってきたのでは?

 

小宮:はい。自分が追い付いた側なので気持ち的にも体力的にもだいぶ有利だろうと思いました。応援団も「これで負けたらしょうもないぞ」とまた活を入れてくれました。ホントその通りだと思いましたし、グッと気持ちが入りましたね。

 

――最終第9セットは、初めの2ラックのセーフティ戦をしのいで小宮選手が取って2-0にしてからは、それまでのセットとは打って変わって小宮選手の流れになりました。

 

小宮:あの時はなんというかホームグラウンドっぽい空気を感じました。げんさんが2度ブレイクスクラッチをして、それを僕が取り切れたのが大きかったです。すごく難しい配置でしたけど、嫌な球もしっかり入れられたし、気を引き締めて取り切ることができました。

 

――小宮選手のマスワリも2回あり、相手に撞かせず4ラック連取で6-0で王手をかけました。「行ける」という感覚は?

 

小宮:いや、そういう気持ちは排除してました。げんさんは「もう大丈夫だろう」というところからまくれる人だし、実際第2セットは6-1からまくられてるんで怖かったです。げんさんは入れるだけじゃなくてクッションも上手だから、どんな形からでも取り返してくるだろうなと。

 

――6-1で迎えた第8ラック。村井選手が取り切り途中の7番でミスをして、小宮選手に撞き番が回って来ました。7-8バンクコンビを選びました。

 

小宮:7番を見た時、攻め切れるなら攻めようと思いました。それは大まくりをされた第2セットもそうですけど、僕がセーフティをした後げんさんに上手く撞かれて取り切られてしまうことが何度かあったから。最後のあの7番は普段の僕なら守ってます。守りやすい形だからまずセーフティをして、げんさんにバンクなりなんなりで攻めてもらった分がいいんじゃないかなと。実際、試合中にそう考えてげんさんに回した球もあったんですが、「ここは守るのはやめよう」と。失敗したとしても気持ちの上で自分が「攻めた」っていう事実が今は大事だなと思って、7-8バンクコンビをチョイスしました。

 

――確率は抜きにして自分を鼓舞するショットを選んだ。

 

小宮:そうです。第2セットと違うことをしないと同じ展開になる気がして。スコアと展開的に攻めを選べたというのもあります。相手に追い上げられるほど思い切った攻めを選びにくくなるんで「行くなら今だな」と。

 

――この7-8バンクコンビはどれだけ後球(コンビイン後の形)を意識していましたか?

 

小宮:7番が、8番を入れた後に9番の左側に抜けてくれたら、後球は悪くはならないだろうと思ってました。

 

期待してくれる人がいるうちは力尽きるまでやりたい


 

――結果的に7番は9番に当たって右サイドポケットの近くに残りました。残りの2球は問題なかったですか?

 

小宮:7番を撞く時にだいぶ時間をかけてますけど、それはこのラシャだと7番を入れてヒネって回すのが怖かったからです。普通のラシャなら撞き慣れてますけど、新ラシャだとヒネって撞くと少し厚みが変わるから、頭の整理に時間がかかりました。あれはヒネリを抑えて強く撞いてます。そのせいで手球は少し転がり過ぎました。見てる人は7-8バンクコンビが決まった時に「残り2球、サイド・サイドでおしまいだな」と思ったかもしれないですけど、僕の中では最後まで全く終わってなかったです。

 

――ゲームボールを入れた瞬間の気持ちは?

 

小宮:9番を入れた時、そのまま顔を上げたらすぐ応援団が目に入って来て。皆がガッツポーズしたりハイタッチしてるのを見て「今年も防衛できたんだな」「長かったな」と思いました。正直、今回はずっとおぼれかけてたんで試合中に応援団を見る余裕がほとんどなかったです。

 

――改めて、今回の勝因は?

 

小宮:7ラック先取×5セット先取という長丁場の戦い方と、ショット選択のバランスを意識できたことだと思います。自分が攻める球、守る球、相手に攻めてもらう球……その見極めやバランスが後半になるにつれて良くなっていったかなと。

 

――村井選手の特徴を把握した上での戦い方ですね。

 

小宮:はい。相手の攻撃力が高い場合、自分で攻め切るかしっかり守るかという二択が基本になると思いますけど、攻めのイメージを悪くさせたり、攻撃力を下げるような選択、例えば、攻めを誘うようなプッシュアウトをして嫌らしい形を撞かせるという選択が有効になる時もあると思います。本来それは試合の頭からやるべきことなんですけど、いかんせん気付いたらセットカウント0-3だったので(苦笑)、僕がセットを取って少し気持ちが落ち着いてから考えられるようになりました。げんさんのことは昔から知っていて、プレースタイルやクセみたいなものもわかっているので、そこを意識した戦い方ができたと思います。きっとげんさんはげんさんで僕のクセをわかっていたはずですけど。

 

――逆に今回の課題・反省点は。

 

小宮:まだまだテーブルコンディションに合わせる力が足りてないので勉強が必要です。来年の防衛戦でまたこのテーブルで戦うことになると思いますけど、試合開始からどれだけ早く合わせられるかが課題ですね。そして、今回勝負には勝ちましたけど入れ力では負かされた感じがあるので、もっと攻撃力を上げていきたいです。殴り合いの勝負をしても勝てるぐらいに。ここぞの場面でのシュート力についてはまだまだ伸びしろがあると思ってます。前よりも練習時間を取れる環境になったので、特にこの2点は改善していきたいです。

 

――これで5期連続防衛で在位6期となりました。

 

小宮:毎年そうですけど、「今回が初防衛戦の気持ちでやろう」と「今年も防衛できたな」を繰り返してきただけという感覚です。僕自身は数字は意識してないですし、何期まで続けたい、何回防衛したいとかもありません。でも、僕が勝ち続けて歴代の数字を塗り替えていくことを喜んでくれる人が多いので、期待してくれる人がいるうちは自分の力が尽きるまで頑張ります。

 

――前回の防衛から今回までの間に『ジャパンオープン』(2025年9月)でも優勝しました。プロ・アマ混合の日本最高峰の大会に優勝したことで、球聖戦に対する思いは変わりましたか?

 

小宮:球聖戦に対してというより、ビリヤードに対する向き合い方がジャパンオープン前と後ではガラッと変わりました。「ジャパンオープン覇者を倒したい」「熱い戦いをしたい」という気持ちで向かってくる選手がさらに増えた実感がありますし、こちらもその気持ちに応えられるようなコンディションで試合に臨みたい、期待外れの戦いはしたくない。そんな思いがどんどん強くなっています。

 

――1年後にまた防衛戦があります。それまでにどう成長・進化をしていきたいですか?

 

小宮:さっきも言ったように攻撃力やテーブルコンディションを読む力を上げていきたいです。それと、もうちょっと心の余裕を持ってビリヤードをしたい。冷静に考えればもっと上手く勝てるやり方があると思うんで、それをここからの1年で探っていきたいです。あとは、仕事と練習と生活のバランス、試合への向き合い方、試合の日の朝のコンディションの作り方などを突き詰めて行きたいです。

 

――最後に応援してくれた人達に一言。

 

小宮:いつもと同じになってしまいますが、朝10時から夜9時までの長丁場を応援してくださった皆に「ありがとうございます」です。特に今回は僕が不安気な様子でプレーして応援団を心配させてしまう時もあったので、来年はそうならないようにしたいです。そして、『ミッドナイト』のげんさん応援団の皆さんにも感謝しています。げんさんへの応援や、ラックの合間の励まし方とか、すごく良い空気を作って大会を盛り上げてくださいました。おかげさまでこちらもプレーしていてすごく楽しい球聖戦になりました。そして、日頃からサポートしてくれている家族とレッドワン・ライズの社長にも感謝しています。また来年の防衛戦でも応援よろしくお願いします。

 

(了)

 

初戴冠時インタビュー(2021年)

初防衛時インタビュー(在位2期に。2022年)

2度目防衛時インタビュー(在位3期に。2023年)

3度目防衛時インタビュー(在位4期に。2024年)

4度目防衛時インタビュー(在位5期に。2025年)

 

Shonosuke Komiya

1994年12月6日生まれ・東京都出身

所属店:『ANYTHING』(千葉)

プレー歴:約19年

職業:会社員

プレーキュー:Far East(シャフトは福、タップはOCT BLUE

ブレイクキュー:Geez Tank Break

ジャンプキュー:Geez Aeris Jump

タイトル:

アマ『球聖位』在位6期(第29期、第30期、第31期、第32期、第33期、第34期)

アマ『全関東』優勝

アマ『9ボールクラシック』優勝

2023年『アマナイン』優勝

2024年&2025年『東日本神奈川10ボール』優勝

2025年『ジャパンオープン』優勝

JPBAプロトーナメント『Grand Prix East』準優勝1回(2016年)、

他、入賞多数

 

 

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