2016年

7月

18日

〈BD〉土方隼斗、2度目。栗林美幸、3度目! ――2016ジャパンオープン

Miyuki Kuribayashi & Hayato Hijikata won 2016 Japan Open
Miyuki Kuribayashi & Hayato Hijikata won 2016 Japan Open

 

東京・竹芝『ニューピアホール』特設会場で

行われていた

 

ポケットビリヤード国内最大級のオープン戦、

 

『ジャパンオープン』が先ほど閉幕しました。

 

男子は3日間・10ボールで、

女子は2日間・9ボールで競いました。

 

※フォトギャラリーはこちらから。

 

…………

 

男子の部は、

2013年大会の覇者、土方隼斗が、

 

ベスト16から、

竹中寛、A・リニング、大井直幸と連破して

ファイナルへと進み、

 

最後は栗林達を相手に9-1で勝利。

2度目の優勝を飾りました。

 

 

優勝:土方隼斗 ……左2

2位:栗林達 ……右2

3位:大井直幸 ……左

   羅立文 ……右

 

ジャパンオープン男子の部の4強を、

JPBAプロ勢で占めたのは、

1996年以来20年ぶりのことだそうです。

 

国内トップのシュート力&攻撃センスを

持っている土方プロですが、

3年ぶりのニューピアでもガンガン入れてました。

 

準決勝までブレイクもおおむね好調で、

マスワリもよく出ており、

 

またメンタル面での安定度も

3年前よりかなり増していて、

 

テンポも軽快……と

トッププロの風格を感じさせる戦いぶりでした。

 

3年前、ニューピアホールのお客さんは

固唾を呑み、祈るようにして

隼斗の初Vロードを観ていましたが、

 

今年はファイナルが日本人対決

(1999年以来だそう)になったこともあり、

幾分リラックスして、

オフェンシブビリヤードを

堪能していたのではないかと思います。

 

今年、土方プロはこれで6勝目。

オープン戦では全て決勝戦を撞いています。

 

国内で独走態勢に入りつつある隼斗。

 

ぜひ海外タイトルを期待したいですね。

 

おめでとう! 隼斗!

 

…………

 

一方、女子の部は、

 

国内トップグループの一人、栗林美幸が、

ベスト8から郭思延、夕川景子と

連破してファイナルへ。

 

最後の相手は、

台湾の16歳、陳佳樺(チェン・チャーファ)。

 

この陳は、

昨年の『アジア選手権・ジュニアの部』で

 

優勝している伸び盛りの高校一年生。

 

決勝戦は陳が先行しますが、

中盤以降、栗林美幸が勝負強さを発揮し、

接戦の末、逆転勝利(8-6)。

 

険しい面持ちから破顔一笑。

喜びを爆発させました。

 

 

優勝:栗林美幸 ……左2

2位:陳佳樺 ……右2

3位:木村真紀 ……右

   夕川景子 ……左

 

栗林美幸は、

過去2007年、2008年に連覇を飾っており

(当時は福家姓)、

 

これが通算3度目の優勝となりました。

 

彼女にはこのジャパンオープンという大舞台が

本当によく似合います。

 

ママになっても優勝。おめでとう!

 

…………

 

優勝した両プロの談話は近日お届けします。

 

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