2016年

7月

05日

〈BD〉関東オープン優勝、イグナシオのミニ談話&ブレイクスロー動画

Jeffery Ignacio
Jeffery Ignacio

 

日曜日の『関東オープン』で

初登場・初優勝を飾った

 

フィリピンの23歳、ジェフリー・イグナシオ。

 

その優勝直後の談話です。

 

イグナシオ談:

 

「大好きな日本で優勝することができて

とても嬉しいよ。

 

僕にとってこれが5回目の日本。

 

何度来てもこの国の素晴らしさ、

人々の素晴らしさに感動しているんだ。

 

アメリカにもよく行ってるけど、

断然日本の方が良い(笑)。

 

このお店(バグース六本木店)に来るのは

初めてだったけれど、

 

プレー環境も雰囲気もよくて、

ギャラリーも熱心に観てくれて、

とても気持ちよくプレーすることができた。

それが勝因だね。

 

今回は『ジャパンオープン』まで日本にいるよ。

23日まで日本にいて、それからカタールに行く。

今年も『世界選手権』に出るんだ。

 

大会スポンサー、会場、スタッフ、

そしてギャラリーの皆さん、

 

"ドウモアリガトウゴザイマシタ!"」

 

…………

 

素振りが少なく、速い速いと言われる

イグナシオのプレーテンポですが、

 

朝イチのラウンド、ベスト16の

一斉オープニングブレイクのコール中に

ブレイクしちゃったのには、

「そんなに速いのかよ」と

ギャラリーも他選手も和みました。

 

「やってしまった~」の苦笑いの顔が

キュートだったという感想もちらほら。

 

これはまあ、彼が早撞きだからというより、

日本語と日本ビリヤードトーナメントの様式美を

わかってなかったがゆえのミスだった訳ですが。

 

イグナシオは常に早く撞いている訳ではなく、

競ってきたり、出しミスをした後などは

ぐっとテンポを落として判断に時間をかけます

(そんな時も構えてから速いのは変わりません)。

 

今回の関東オープンでは、

ベスト16の虻川修戦は、

虻川プロが奮闘し、大接戦となったため、

プレーテンポも試合時間も

だいぶ遅めだったと思います。

 

一方、ファイナル(vs土方隼斗)は

スコアも8-1でしたし、

かなり早く決着しましたが、

 

もしバンキングを取ったのが土方プロだったら、

似た展開、同じスコア、近い所要時間で

土方プロが上がるというシナリオも

十分に考えられたとBDは思っています。

 

そのイグナシオ、

果たしてブレイクはどうなのかと思って

撮ってみたんですが、

やっぱり構えてからは速かった。

 

↓ 正面から。

 

 

よく見ると、構えに入って、

はっきりとした素振りを2回、

ちょこっとした素振りを1回、やってます。

 

これは決勝戦のラストラック。

この配置をマスワリして優勝です。

 

…………

 

↓ 斜め後ろから ※音量注意。

 

 

これは決勝戦のオープニングラック。

コールが終わる前に打ってますね(笑)。

 

…………

 

↓ 続いて、正面からのスロー。

 

 

…………

 

↓ 斜め後ろからのスロー。

 

 

…………

 

数年前に『全日本選手権』で観た時より、

ブレイクがはるかに上手くなってましたし、

安定していました。

 

通常時のストロークもそうですが、

イグナシオは「振りに行ってる感」や

「矯正しました感」が皆無。

 

滑らかさ・柔らかさは

他のフィリピン人選手にも共通する資質ですが、

このコンパクトさと脱力感と間合いは

彼の国においても異質なのではないかと思います。

 

…………

 

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