2016年

5月

23日

〈BD〉隼斗、吼える――GPE-3は土方隼斗が優勝! GPE通算15勝目!

Hayato Hijikata won 2016 JPBA Grand Prix East stop#3
Hayato Hijikata won 2016 JPBA Grand Prix East stop#3

 

ヒルヒル(6-6)で回って来た10番は

かなり難しいロングカット。

 

しっかり時間を使って放たれた白球は、

的球のそこしかない厚みをきっちり捉えて……。

 

 

「僕、何てほえてました?(笑)」

(土方)

 

言葉にならなかったあの叫びは、

固唾を呑んで見守っていたギャラリーの

心の声そのものだったのかもしれない。

 

脱力と安堵と快哉とが入り混じった気持ち。

 

「まあ、イレイチだったんですけど(笑)」

と本人があっさり認めたそのショットの手球は、

 

当然考えられるサイドスクラッチ直撃コースを

ぎりぎりかわす。最後は「持って」いた。

 

こうして、

抜きつ抜かれつのデッドヒートとなった

『グランプリイースト第3戦』、

土方隼斗vs高橋邦彦のファイナルは、

 

最後の最後に、

国際大会でたまに採用されている

「PK」のようなワンショット

 

――「フットショット」の形から的球を

1ポイント遠ざけたようなショット――

で、決着を見た。

 

土方隼斗、今シーズン早くも4勝目。

グランプリイーストでは

今年2勝目(通算15勝目)を記録した。

 

本人の談話は追って。

 

大会のフォトギャラリーはこちらからどうぞ。

 

…………

 

 

10ボール8ゲーム先取(準決勝&決勝は7ゲーム先取)

at 『LINK北千住店』(東京)

 

優勝:土方隼斗 ……右2

2位:高橋邦彦 ……左2

3位:鈴木清司 ……右

   丸岡良輔アマ ……左

 

…………

 

土方プロもそうでしたが、

 

高橋プロも特にベスト16~準決勝の3試合は、

 

シュートだけでなく、

ポジション、セーフティ、空クッションなど

総合的に見て極めてミスが少なく、

テンポはよどみなく、

 

相手選手を置き去りにするような

プレーを展開していました。

 

ゾクゾクしました。

 

「最後、もうちょっと良い球を撞きたかったですけど、

対応力がまだ足りてなかったですね。

また頑張ります」

(表彰式での高橋プロ)。

 

GPEの次節(GPE-4)の決勝ラウンドは

6/12に『キャノンボール大森店』で開催!

 

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