2016年

4月

18日

〈BD〉西嶋大策、5年ぶりの優勝! 『GPE-2』

Daisaku Nishijima won JPBA Grand Prix East stop#2
Daisaku Nishijima won JPBA Grand Prix East stop#2

 

昨年10月、病に倒れた西嶋大策。

 

もともと身体が強くないことを知る

周囲の人たちが

 

「さすがに今回は」と覚悟したほど、

一時は重篤な状態だった

(※病名などはこちらの記事に)。

 

意識が戻った時、

西嶋の脳裏をよぎったことは

「ああ、もう、選手はできないな」

だったという。

 

療養とリハビリの冬を過ごし、

球が撞けるまでに復活したものの、

本人の意識は今も日々変わる体調に注がれている。

 

このGPE-2で第一線に戻ると決めるのには

相当なエネルギーと意志の力を要したはず。

 

ところが、蓋を開けてみると、

体調を案ずる周囲の声を封じるかのように、

しっかり予選を勝ち抜け、強敵を退け、

5年ぶりの優勝まで達成してしまった。

非凡な才能と言う他ない。

 

ビリヤード頭脳と冷静さで撞く男。

プロ仲間やギャラリーが異口同音に言う。

「これだよ。Dの球」。

 

5年ぶりのウィニングボールを沈めた

"D"と呼ばれる男は、

 

「集中力なんてなかったよ。

でも……楽しかったな」

 

と、普段から淡々としているが、

念入りに淡々と語った。

 

「血圧、上げちゃいけないからね(笑)」

 

談話の続きは近日。

 

…………

 

 

JPBA東日本男子プロツアー

『グランプリイースト第2戦』(GPE-2)

 

優勝:西嶋大策 ……左2

2位:永松宣明 ……右2

3位:鳴海大蔵 ……左

   鈴木宗康アマ(ベストアマ受賞) ……右

 

西嶋のプロ公式戦優勝は

2011年『四国9ボールフェスティバル』以来、

5年ぶり。

 

GPEでの優勝は2008年以来8年ぶりで、

通算6勝目。

 

今大会ベスト8で土方隼斗と対戦。

「4大会連続優勝」の記録(2度目)が

かかっていた土方をストップ。

 

「隼斗を止めるために帰って来たんで(笑)」

(西嶋)

 

2位の永松はこれで3度目の準V。

初優勝はまたまたお預けに。

 

「俺、"4度目の正直"、やりますから!」

(永松)

 

3位の鳴海は、

2006年(GPE-3で3位)以来の表彰台。

 

(愛弟子の平口)結貴の球聖戦

ずっと気になってたので、

全く気負いもなく、力も抜けてたのが

良かったんでしょう(笑)」

(鳴海)

 

GPE-2のフォトギャラリーはこちらから。

 

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