2015年

12月

15日

〈BD〉『有田ビリヤードスクール』の出張レッスンに同行してみた。in 『AFRO AUDIO』


立ち上げから約8年。

すっかり関東を中心に定着している

『有田ビリヤードスクール』。


JPBAのトーナメントプロであり、

「昭和顔の校長先生」としても知られる

有田秀彰プロが代表を務めています。


公式サイトはこちら


BDは数回、ビリヤード場で開催されている

授業風景を見学・取材したことがあります。


老若男女幅広いスクール生がいて、

レベルも様々ですが、皆さんとても熱心。


全ての生徒さんに共通するのは、

ビリヤードを我流で覚えるのではなく、

「初歩~基本を正しく教わりたい」という思い。


その思いに、

論理的・体系的なカリキュラムと指導法で

きっちり応えてきたからこそ、


有田ビリヤードスクールはこの8年で

着々と生徒数を増やしてきたのでしょう

(※講師も、有田プロの他、

香川貴俊、菊嶋淳史、安部五月、

神箸久貴の4名のブロがいます)。


前置きが長くなりましたが、


有田ビリヤードスクールは

「出張レッスン」も行っていて、

そちらも好評を博していると聞きました。


先日初めてその様子を

取材することができましたので、

ざざざっと写真でお届けします!


…………



有田プロとともに赴いた先は、


神奈川県横浜市にある

『AFRO AUDIO』(アフロオーディオ)さん。


…………


 

AFRO AUDIOさんは、

オーディオ機器・カメラ・楽器の

買い取り・販売・通販を行っています。

 

公式サイトはこちら

 

"トーナメントプロ・有田秀彰"の

スポンサーにもなっています。

 

以前はこの会社兼ショールームの中に

ビリヤードテーブルが置かれていて、

そこでレッスンをしていたそう。

 

…………

 


会社からビューンとワープして……


な、なんだこの

ステキなビリヤードルームは……!?


実はここ、AFRO AUDIO代表取締役の

Kinzoさんのご自宅です。


ゆったりとした空間の真ん中に、

『ダイヤモンドテーブル』が。


「どうですか、BDさん。

なかなか他にはないでしょう、

これだけの部屋というのは」

(有田プロ)


ビリヤード好きなら心躍ること

間違いなしの空間……!


有田プロは定期的にこちらを訪れて

教えています。


…………



この日指導を受けていたのは、


AFRO AUDIO代表のKinzoさん(左端)と

2人の同社スタッフ。


これは2、3球の取り切りの練習中。


…………



キュー方向の確認をしたり、

レストの使い方や

チョークの塗り方をおさらいしたり。


有田プロは機敏な動きと的確な指導で、

淀みなく講義を続けます。


この日は、


●縦の動点の使い分け

●フリのある球のシュート

●2、3球の取り切りの組み立てと実践


……などを中心に教えていました。


…………



レッスンの最後は、

有田プロも加わって、

エイトボールで楽しくシメ!


「ハンデが設定しやすく、

頭脳プレーがものを言うエイトボールは、

様々なレベルの人が混ざっていても

遊びやすいんですよ」

(有田プロ)


Kinzoさんもスタッフさんも

スーパーショット&ナイスセーフティを

連発し、白熱のひとときでした。


…………


 

レッスンが終わってから、

 

AFRO AUDIO代表のKinzoさんに

お話を聞かせていただきました。

 

1980年代後半のビリヤードブーム期に

ナインボールをかじった経験のあるKinzoさんは、

3年ほど前に会社に台を設置。

 

「上手くなれたらカッコイイかなと思って」

出張レッスンを受けることに。

 

その後、この自宅に台を置くことになり、

レッスン場所も自宅へと移りました。

 

Kinzoさんは毎回参加し、

スタッフはその都度希望者が

自由に参加するシステム。

 

「会社に置いていた台は8フィート。

 

その後、9フィートが

競技ビリヤードの公式サイズだと聞いたので、

 

それが置けるスペースのある家を探して、

ここに決めたんです」

(Kinzoさん。以下同)

 

すごい。

ビリヤードテーブルありきの家ですか。

ですが、Kinzoさんは、

バリバリの競技志向という訳ではなく、

 

「ほどほどで楽しめれば十分です」と、

キューを握る日も一ヶ月数回程度なのだとか。

 

「上には上がいるでしょうし、

そっち側に行くとピリピリして

疲れちゃう気がして(笑)。

 

それに、あまり上手くなりすぎると、

そうでない人と楽しく遊べないでしょう。

だから、

そこまで頑張ろうと思ってないですね」

 

そうは言うものの、

BDから見たKinzoさんは

フォーム・ストロークがしっかりしていて、

高いショット力を身に付けています。

 

全くのビギナーから見たら、

「そっち側」の人と認定されるかも。

 

「えっ、そうですか?(笑)

 

それはやっぱり

プロに教わってきたからでしょうね。

 

問題点を的確に修正をしてくれるでしょう。

自分だけでやってたら、

絶対修正ってできないと思うんです。

 

自己流では知り得ないやり方とか

理論的な部分を教えてもらえるのが

プロのレッスンを受けるメリットだと思います。

 

教わる度に『上達している』感があります」

 

この先も、

「全く自分を追い込まずに楽しめたら」

語るKinzoさん。

 

その「楽しむ」レベルまで行くのが、

ビリヤードは時間がかかるし難しいと

よく言われます。

 

どんなスポーツでも学術でも仕事でも、

特に初歩~基本の段階で

カリキュラムに沿って

体系的に学ぶ・教わるというのは、

当たり前とされていること。

 

しなくても良い回り道をしないように――

レッスン経験豊富なプロに教われば、

楽しいビリヤードデイズが

みるみるうちに近付いてくる、はずです。

 

(了)

 

…………

 

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世界に誇るMade in Japanのキューブランド。MEZZ / EXCEED

 

創造性と匠の技が光る伝統の国産キュー。ADAM JAPAN

 

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