2015年

9月

22日

〈BD〉「『勝てる』と思って球に向かって行けました」――東海グランプリ優勝・田中雅明の談話

Masaaki Tanaka Photo Courtesy of On the Hill !
Masaaki Tanaka Photo Courtesy of On the Hill !


先週末のJPBAプロ公式戦、


『東海グランプリ』で優勝した

田中雅明プロの談話をお届けします。


田中プロの公式戦優勝は今年3月の

『全日本ローテーション』以来です。


…………


Masaaki Tanaka

 

JPBA37期生

1999年名人位(アマ)

2009年JPBA年間ランキング1位

2010年アジア大会日本代表

2014年&2015年『全日本ローテーション』連覇

『関西オープン』2勝

『東海グランプリ』2勝

他、優勝・入賞多数



Result(ベスト64から)


W-2 及川晋嗣

W-2 有田秀彰

W-5 佐藤正行

W-2 福本宇太郎

W-7 R・ガレゴ

W-6 井上浩平



――優勝の感想を。


「優勝した瞬間は『嬉しい』と思いましたけど、

よく優勝できたな~って感じやね(笑)」


――それは、展開が?


「はい。

何ヶ所か『負けておかしくないな』

という局面がありましたね。


でも、自分自身の状態は

2日間を通して良かったんですよ。


自分のビリヤードはできたかなと思います」


――セミ・ファイナル、ファイナルと

接戦になりましたが、心理状態は?


「全然焦ってなかったです。


『勝てる』と思って球に向かって行けました。


ファイナルも相手に先行されましたけど、

落ち着いてました。


あんまり覚えてないですが、

全体的に大事な場面ばかりで、

球を見て、『こう取り切ろう』としか

思ってなかったです」


――その精神状態になれた要因は?

試合前の調整が上手く行っていたのですか?


「いや、調整はいつもと変わらなかったです。


ただ、いつもより

リラックスできてたなと思います。

今思えば、それが良かったのかな」


――今年3月の

『全日本ローテーション』で優勝した後、

上位入賞がなかったですね。


「8月末の『兵庫オープン』で

ベスト64で負けた時は

さすがに落ち込みかけました(苦笑)。


今年はずっとベスト64とか32とか16辺りで

負けてたんですよ。


これだけ上に行けない時期が続くというのは

今まであまりなかったです。


だから、自分のビリヤードを見つめ直す

時期でもありましたね。


そして、ある種の割り切りって言うのかな、

落ち着きを取り戻しました。


試合前には

『ちょっと今回は開き直って頑張れるかな』と

思ってました」


――それが、試合中の「焦らない精神面」に

繋がったのでしょうか?


「ああ、そうかもしれないですね」


――映像で観る決勝戦の田中プロの球は、

いつものテクニカルで巧みなものでした。


「いやぁ、自分のことは

自分ではわからないですから(笑)。


でも、自分のビリヤードは

ずっとできていたと思います」


――次は北陸オープン。

そして、今年も残すところ数試合です。


「北陸だからとかいうことは気にせず、

今の感じのまま、

自分のビリヤードをすることだけを

考えたいと思います。


僕はどの試合も、焦らずゆっくりですね」


…………


「京の都の手球職人」 is Back !


…………

 

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