2015年

5月

02日

〈BD〉羅立文が実演。14-1の珍しいブレイクのセオリーとは? 動画あり

羅立文(Lo Li-wen)
羅立文(Lo Li-wen)


本番まで1ヶ月を切った『全日本14-1』

(5/23、24。東京)。


「14-1」が競技種目に採用されている

国内のプロ公式戦は1年に一つ、これだけです。


本大会で2度の優勝を誇る、

「14-1が大好き」なトッププロと言えば、


羅立文(ロー・リーウェン。JPBA)ですね。


その羅プロが、

「14-1の珍しいブレイクのセオリー」を

見せてくれました。


…………


まずは、図をご覧ください。↓



テーブル上に的球は2つ。

手球はテーブル中央付近。


的球は2つとも

ラック(ラックを組む場所)の

内側に入っていて、


1番を入れながら、

手球を14番に当てて、

ラックの外の「適切な場所」に

14番を出すことはほぼ不可能。


つまり、意図的にブレイクボールを

作ることができない状況です。


…………


こんな時は、


「1番を入れて

(14番はラックの中に残して)、


14番をヘッドスポットに移動」させます。


そう。14-1のルールでは、

ラストボール(ブレイクボール)が

ラック内に残っている時、


そのボールをヘッドスポットに移してから、

ラックを組むことになるのです。↓



この時の手球のポジションに注目です。


羅プロは、

手球を長クッション2.5P短クッション1Pの所に

意図的にコントロールしています。


…………


そして、ラストボールをヘッドに置いて、

ラックを組んで…………。


あとは、動画でご覧ください。↓



いわゆる「フットショット」に近い要領で、

手球を2クッションさせてラックを割りました。


これが14-1のセオリーの一つなんですね。


「理想はラックの下側の2つのボールの

どちらかに当てること」


なのだそうですが、


その理由や、

それを実現するための撞点や撞き方のコツは……


レッスンスタジオ

『POOL LABO』(横浜)で教えてくれます。


…………


羅立文談話:


「POOL LABOでは現在、

10名ぐらいの生徒さんに14-1を教えてます。


今回、6名の生徒さんが

『全日本14-1』に参戦します。


日本国内でもっと14-1の愛好者が

増えれば僕も嬉しいので、


今後、レッスン以外でも、

14-1の普及に繋がる活動ができたら

良いなと思っています。


もちろん、

まずは来月の『全日本14-1』で

優勝したいと思います!」


…………



さて、そんな羅プロは現在、


POOL LABOの看板を背負って、


「出張グループレッスン」を

行うための準備を始めています。


これは、神奈川県外など、

遠方に住むプレイヤーから、


「私も羅プロのレッスンを受けたい」

という要望が相次いでいることを受けて、

決定したことだそうです。


原則的に"4名1組"で、

"3回以上受講できる方"に

限られるようですが、


『日本と台湾の

ハイブリッドビリヤードセオリー』


を、地元や地元に近い街のビリヤード場で

学べるチャンスが生まれそうですね。


詳しくは上のフライヤーの画像を

拡大してご確認いただくか、


公式ホームページ

お問い合わせください。


●BDでの過去のPOOL LABO記事は以下から。

第1弾第2弾第3弾第4弾


…………

 

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羅立文が教える、横浜のレッスンスタジオ。POOL LABO


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