2015年

2月

26日

〈BD〉羅立文がPOOL LABOで教える「台湾流」メソッドとは? 談話&動画あり

 

昨年末、レッスンスタジオ

『POOL LABO』(横浜)を立ち上げた、


JPBAトッププロ、羅立文(ロー・リーウェン)。


羅プロはビリヤード強国、台湾の出身。


そのプレースタイルから、

「精密機械」

「日本と台湾のハイブリッドプレイヤー」

とも言われています。


羅プロは、台湾と日本の

メソッドやセオリーを融合させて、

独自に培ったビリヤード理論を持っています。


それに則って日本語でわかりやすく

レッスンしてくれる場が、

POOL LABOという訳です。


……じゃあ、


台湾と日本の

ビリヤード文化の違いって例えば何だろう?


ということで、


日本ではツウ好みな種目として知られるけれど、

台湾では初心者から楽しんでいる人が多い、


「14-1」(ストレートプール)をテーマに

話を聞いてみました。


…………

 

 

――台湾のビリヤード場に行った時、

14-1をやっている初心者をよく見ました。


「はい、たくさんいますよ」


――日本とは状況が違いますね。

なぜ台湾では14-1が好まれるんですか?


「14-1はルールがシンプルだからです。


『エニーボール』の種目だから

どのボールを狙っても良いですし、

『1球入れたら1点』でわかりやすい。


だから、初心者や低級者でも

すぐに楽しく遊べるゲームですし、


その一方でとても奥深いところがあるから、

上級者同士が真剣に競っても面白いですね」


――レベルに応じて楽しめるんですね。


「そうです。そして、14-1には

ポケットビリヤードの基本技術と

知識が全て詰まっているので、


台湾では『基本の種目』だと

考えられています。


台湾では、特に昔からビリヤードを

やっている人は14-1が撞ける人が多いです。


14-1がしっかりできるなら、

ナインボールやテンボールという

『応用の種目』もすぐにプレーできます」


――14-1が基本……

考え方が日本と逆なんですね。

羅プロも、ビリヤードを始めた頃に

14-1をいっぱい撞いたんですか?


「はい。14歳の時、

ビリヤードを始めて2年目の1年間は、

14-1だけでした。試合も14-1だけ。


当時の先生の教えもあって、

『上手くなるためにはまず基本を身に付けること』

が大事だと考えて、


14-1を通じてショットルーティンや

ボールコントロールの基本を学びました。


それは今に至るまでずっと役立っています」


――羅プロの細かい手球コントロールは

その時に基本ができたんですね。

POOL LABOの話になりますが、

14-1を習ってる人もいるんですか?


「はい。KPBAの連盟員の方を対象に

『14-1講習会』を行っています。


14-1はやらないと損ですよ。


『14-1をやれば確実に他の種目も上手くなる。

確実に手球コントロールが上手くなる』

という保証はできないですけど(笑)、


でも、14-1をやれば

何か必ずビリヤードの上達に役立つ

発見があるはずです」


――14-1だけでなく、

羅プロから「台湾流」のテクニックや

メソッドを習うこともできるんですか?


「もちろんです。


僕は台湾でビリヤードを覚えたので、

台湾特有の基本メソッド、ビリヤード理論、

テクニックが頭と体に染み込んでいます。


そして、

今も台湾のトッププロ達と親交があるので、

彼らの考え方も僕の頭にインプットされています。


POOL LABOでは、

それを日本の皆さんが理解しやすいように

アレンジして日本語で教えています」


――台湾といえば、ついこの間、

柯乗逸(カー・ピンイー)が

『テンボール世界選手権』で優勝しましたね。


「そう! 本当に素晴らしいことです。


台湾では彼のような、国際舞台で結果を

出せる選手がたくさん生まれてきました。


僕は今も定期的に台湾に帰っているので、

彼らが実践している最新の技術・セオリー・

考え方を毎回日本に持ち帰って来ています。


きっと皆さんが知らないことばかりで

発見が多いと思いますので、

ぜひPOOL LABOで体験してみてください」


…………


……と、語ってくれた羅プロは、


こんな驚きのショットを見せてくれました↓

 

 

「日本の皆さんによく聞かれるのは

フォームのことです。


僕はフォームを一から教えてはいないですが、


皆さんの今のフォームをベースにして、


より『安定感があってバランスの良い形』を

皆さん自身が構築できるメソッドを教えています。


それを習得すれば、この動画のショットも

できるようになるかも(笑)」


この動画では1回しか映ってませんが、

羅プロは2回連続で成功していました。

しっかりとしたフォーム、大事ですね。


POOL LABOについては詳しくは

公式サイトへ。こちらから。


前回のBDでの記事はこちらから。

 

…………

 

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羅立文が教える、横浜のレッスンスタジオ。POOL LABO

 

…………


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