2014年

11月

29日

〈BD〉間もなく開催! モスコーニカップの歴史を観る〜「モスコーニ8」by 球バカ日誌 


ブログ『球バカ日誌』主宰の

「鮫」さんからの寄稿です。


今回は、12月1日から始まる

アメリカvsヨーロッパの伝統の団体戦、

『モスコーニカップ』の、


歴史を彩る名場面の動画を8本紹介します。


濃い動画が多いので、ぜひ保存版に!


(※この「8」シリーズの過去記事はこちら


(※モスコーニカップ

大会公式Facebookページはこちら


…………


こんちには、鮫です(^^ゞ

 

1995年に始まったモスコーニカップは、

今年で21回目を迎え、


年末の風物詩ともいうべき

大イベントとなっていますね。

 

近年は4年連続で、

ユーロチームの勝利となっていますが、

USAチームの巻き返しも気になるところです。

 

そんな本大会の名場面を集めてみましたよ。

 

時系列順に追って紹介していきます。

 

それでは、参りましょ~♪


…………

 

【1】1995年『ヒギンズのスーパーショット』

エセックス(イングランド)開催・

16-15でユーロ勝利


初期はスヌーカー界のスーパースターたちが

参戦していましたね。

 

今では見ることができなくなった

ヒギンズとホワイトというアウトローコンビで、


USAチーム(マッセイ&ハンター組)を迎えています。 

 

スーパーショットを放ったヒギンズですが、

2010年に亡くなっており、

そういう意味でもレアな映像でしょうか。

 

1:10辺りで喫煙シーンが見られますね。


今では考えられませんが、

当時は許されていたんですね(^_^;) 


…………

 

【2】1996年『天才vs奇才』

ロンドン開催・15-13でUSA勝利


組み合わせ的にレアといえば、こちらですね。


オサリバンとストリックランドという、

プールとスヌーカー界の個性派2人が対戦しています。

 

見どころとしては、3:45辺り。


オサリバンのプッシュアウトを難なく入れるスト様。

しかし、ネクストを飛ばしてしまいましたね(^_^;)

 

スト様にいつもの元気がなく、

天才オサリバンにやられてしまいました。

 

ちなみに当時のオサリバンは21歳です。

いやぁ、若い。。。。


…………

 

【3】2002年『ユーロ、7年ぶりの勝利』

ロンドン開催・12-9でユーロ勝利


第2回大会(1995年)以来、

USAチームにやられていたユーロチームが、

ついに2回めの栄冠を手にする瞬間ですね。

 

スヌーカー界の帝王デイビスが、

この年の9ボール世界チャンピオンであるスト様を

ヒルヒルでやぶります。

 

あのスト様が、まさかのネクストミス。

微妙にヨレたかもしれませんね(^_^;)

 

不安そうに見守るUSAチームの面々と、

歓喜に喜ぶユーロチームの対比が、

際立っていたシーンではないでしょうか。 


…………

 

【4】2006年『スト様事件』

ロッテルダム(オランダ)開催・12-12の引き分け


見ていただければわかるように、

やってはいけないことをやっちゃいましたね。。。

 

この事件をきっかけに、

スト様は当時のスポンサーから、

契約を解除されてしまいます(^_^;)

 

また、数々の問題行動を起こしていたスト様は、

3年後、同大会から姿を消すことになります。

 

やはり、自業自得でしょうね。。。


そんな波乱もあった2006年大会ですが、

大会史上唯一の「引き分け」た年でもありました。

 

…………


【5】2007年『アーチャー、まさかの9ボール飛ばし』

ラスベガス開催・11-8でユーロ勝利


あのアーチャーが、

なんでもない9ボールを外すという、

衝撃的なシーンです(^_^;)

 

同大会ではこの他にも、

スーパースターたちがミスを犯すシーンを

数多く見ることができます。

 

それだけ、国を背負うという

プレッシャーは大きいのでしょうね。。。


ドラゴの速撞きに追い詰められたアーチャーは、

このあと“3-6”で負けてしまいます。

 

ちなみにドラゴは、アーチャーのほかにも

モリス、ボーニング、デュエルといった強豪をやぶり、

この年のMVPを獲得しています(^^ゞ


…………

 

【6】2008年『イモネン、スト様をシャットアウト』

マルタ開催・11-5でユーロ勝利


イモネンがスト様に

スコンク勝ちをするというシーンですね。


スト様の甘いプッシュアウトから

見事、ランアウトしています。


ギャラリーも完全に、イモネン応援ムード。


最後の方、スト様に向かって

ガッツポーズしてましたね(^^ゞ


そのお返しとして、

やってはいけないポーズをとるスト様(笑)。


MVPはイモネンが獲得し、

一方のスト様は、

この年をもって同大会から姿を消します。。。


復活は5年後の2013年。

長い謹慎期間でしたね(^_^;)


…………

 

【7】2010年『アップルトン、驚異のまくり』

ロンドン開催・11-8でユーロ勝利


“1-4”とリードされていたアップルトンが

脅威の追い上げを見せ、ヒルヒルへ。


ハッチのランアウトかと思われた展開で、

わずかに8へポジションミス。

 

場内が騒然とし、異様な空気となっていますね。

 

この雰囲気のなか、

力加減の難しい8を入れたアップルトン、

お見事でした(^^ゞ

 

チームスコア“6-6”のタイから

均衡をやぶる、大きな勝利でしたね。

 

やはり、この年のMVPはアップルトンが獲得し、

以降、4年連続でユーロチームの勝利となっています。


…………


【8】2012年『バンデンバーグの秒読みレストジャンプ』

ロンドン開催・11-9でユーロ勝利


チームメイト(フェイエン)の

ミスをリカバリーする

見事なレストジャンプでしたね(^^ゞ


それも秒読みにもかかわらず、入れています。

 

(※バンデンバーグのジャンプキューは

MEZZの「エアードライブ」ですね)

 

このジャンプショットで流れを引き寄せた

バンデンバーグ&フェイエン組は、


この試合(対ハッチ&シャッフ組)に

勝っています。

 

さらにバンデンバーグは、

ユーロチームの勝利を決める最後の試合にも

出場し、デシャインをやぶっていますね。 

 

…………


最後におまけです♪

 

【おまけ】2002年当時のPV


オートマン(キャプテン)が

メンバーをリクルートし、


来襲するUSAチームを

迎え撃つというコンセプトですね。


まるでスパイ映画の予告編のような、

こった作りです。

 

そのメンバーが、

7年ぶりにユーロチームを勝利に導くという、

【3】の結末を迎えるわけです。

 

デイビスを最初に勧誘したのは正解でしょう(笑)。

 

最後、オートマンが賞杯にキスをし、

抱え上げるシーンは、感動的でしたねぇ(^^ゞ

 

皆さんが思う名場面が入っていたでしょうか?(^ ^ゞ

 

間もなく始まる今年度大会でも

さまざまなドラマがあることでしょう。

 

どんな結末を迎えるか、非常に気になりますね。

 

以上、“モスコーニ・カップ8”、

鮫がお届けしました♪

 

それでは、またお会いいたしましょ~(^^)/~~~


…………


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