2014年

11月

27日

〈BD〉タップ選びの一つの基準、「硬度」で仕分ける硬〜普通〜軟

 

キュー先に付いている革製のパーツ、

「タップ」(Tip)は、


直接手球に触れる唯一のアイテムであり、

プレー内容を大きく左右する

繊細にして重要なパーツです。


そして、経年変化や摩耗をしていく

「消耗品」でもあります。


 

それだけに理想の撞き味や打感を求めて、

プレイヤーが比較的頻繁に

交換しているパーツである訳ですが、

 

その性質・性能を表すようなデータ(数値)は

ほとんどありませんでした。

 

なので、

使ったことのないタップに替える時は、

 

メーカーサイドの商品説明や、

使用者の寸評・口コミ、

ショップスタッフの解説、

己の直感

 

……などを頼りにするしかなかったのです。


が。


ビリヤード用品を多数取り扱っている

NEW ARTのホームページでは、


タップ選びの基準の一つとしてもらおうと、


数年前からタップごとに

「硬度」(硬さ)を載せていることを

知っていたでしょうか。


専用の計器を使い、

硬度測定JIS規格(S6050-6.2)に準拠した

「DURO数値」というものを付記しています。

 

これはわかりやすい。


そもそも、

手に伝わる感触(打感)はその人の主観なので、


誰々さんの言う「柔らかい」が

自分にとってそうではないということは

往々にしてある訳です。


もちろん、

タップの打感や撞き味、性能というものは、


弾力性(復元性)、反発力、

摩耗耐久性など、色々なものが

組み合わさって決まってくるので、


硬度だけで測れるものではないですが、

硬度表記があるのとないのとでは大違いですね。

 

…………

 

 

そして、この度、

NEW ARTはホームページ上で、


タップをDURO数値による硬度別に、

「硬め」、「普通」、「柔らかめ」の

3段階に大きく分類し、

閲覧しやすくしています。


こちらから。


つまり、硬さの好み別に見られるので、

より比較検討しやすくなっています。


これはホントに便利というか助かります。

タップが選びやすくなりますね。


今回仕分けされているのは、

革タップのみですが、


「今後革タップとは別に、

樹脂タップの中だけでの仕分けも

検討しています」

(NEW ART)とのこと。


※個別では既に樹脂タップの

DURO数値は表示してあります。


また、


「お客様からタップの硬さについて

問い合わせがあった際に、


NEW ARTさんでは

このDURO数値を元に説明することも

あるのでしょうか?」


というBDからの問いに対しては、


「打感などを説明するのは

なかなか難しいところがありますので、


DURO数値を参考にして

『恐らくこんな感じではないか』と

説明させていただくことはあります。


まずご自分の使用しているタップの

DURO数値を確認して頂き、


それを基準として比較していけば

硬め・柔らかめなどの感じが、

なんとなく掴めるのではないかと思います」


……とお答え頂きました。

ありがとうございます。


タップ選びが楽しくなる

「硬度別3段階仕分け」。

 

ぜひチェックしてみてください♪

 

…………


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