2014年

11月

09日

〈BD〉ローテーションのスコアはこれにお任せ!?

 

今週末は、


愛知では『全日本アマローテ』

(全日本アマチュアポケットビリヤード選手権)が、


東京では『全日本アマスリークッション選手権』が

行われています。


今日(9日)、両大会のチャンピオンが決まります。


…………

 

 

ところで、『全日本アマローテ』は

大会名(通称)が表す通り、


ローテーションが競技種目なのですが、


ローテを日頃からよく撞いているという人は

そこまで多くはないと思います。


各県の連盟員を除くと、

「こういうローテの大会前に短期集中で」

という人が多いんじゃないでしょうか。


それは、単純に、

「ナインボールやテンボールの方がなにかと

(試合や相撞きなどで)撞く機会が多いから」


というのもあるでしょうし、


「1球入れる毎に点数を付けるのが面倒だから」


という人もいるかもしれません。

 

(※ボールの番号をそのまま点数として、

足し算していくだけですが、

書くのが面倒というのは確かにあるかもしれません)


きっと約30年ぐらい前のビリヤード人も

同じことを思い、

そういう要望が上がったのでしょう、


一番上の写真は、なんと!


「ローテーション用のデジタルスコアボード」

でございます。


正確な製造年は不明ですが、

1980年代の品なんじゃないかと睨んでおります

(ビリヤードブームの前後とか!?!?

ご存知の方がいたら教えて下さい)。


企画・製造は「日本玉台」さん。


無論、BDは初めて見る代物です。


これは、先週訪れた沖縄のビリヤード場

『ダンディーⅡ』さんで発見しました。


なんとこれ、今も電源が入りますし、

普通に使えるのです。


ボール番号のボタンを押せば

どんどん点数を加算してくれます。


「プレイヤーD」までの4人プレー対応ということは、


ローテーションで人数撞きをやることが

あったといういうことでしょうか。


いずれにしても、


ビリヤードの特定の種目のためだけの

デジタルスコアボードが作られていたという事実に

BDは打たれました。


必要は発明の母なりということでしょうか

(ちょっと違うか)。


今ならパソコンやタブレットがあれば

チャチャチャっとできてしまうでしょうし、


そもそも結局は板書するのが一番早いんじゃないか

……と言ってしまうのは無粋というものでしょう。


このデジタルスコアボードにはなんとも言えない

風情というか味わいがありますね。


1980年代、駄菓子屋とも文房具屋ともつかない

謎の商店の片隅に、こういうゲーム機が

あったような……。


触らせてくださったダンディーⅡの田仲さん、

ありがとうございました。


…………


さて、元に戻って、

 

現在進行中の『全日本アマローテ』から

オフショットを2点お届けします

On the hill !さん、ありがとうございます)。

 

 

BDの地元である、

神奈川勢(KPBA勢)をクラブ旗と一緒にパチリ。


さりげなく金子昇さん(今大会に選手として参戦)が

写っているのがミソです。

 

 

こちらは、

「ローテーションどころ」京都から参上のお2人。


森田'fusion’由佳里選手と

加藤'shootman'秀万選手です。


何の瞬間を捉えた写真なのか全く不明ですが、

お元気そうで何よりです(笑)。

 

…………


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