2014年

5月

05日

〈BD〉プロvsアマの激闘。全日本3C選手権、萩原孝昌vs古屋敷亮一。両選手談話

萩原孝昌のウィニングショット!
萩原孝昌のウィニングショット!

 

現在、霞が関ビルディングで行われている

『全日本スリークッション選手権』

 

フォトギャラリーに選手写真を7名分追加しました。

こちら

 

「最終予選」の敗者ゾーンで行われた

 

萩原孝昌プロ(JPBF)vs古屋敷亮一アマは

とても見応えあるカードでした。

 

負ければ大会終了の緊張感の中、萩原プロが先行。

 

しかし、中盤で古屋敷アマが、

9点・7点・4点のランを出して逆転。

 

さすがは昨年の『全日本アマ』王者というプレーでした。

 

最後はつばぜり合いとなりましたが、

萩原プロがプロの意地を見せて再逆転。

 

32キュー・40-37で勝利しています。

 

試合直後、両者からコメントを頂きました。

 

萩原孝昌(JPBF)
萩原孝昌(JPBF)

 

萩原孝昌プロ

 

「『ここで負ける訳にはいかない』

『アマには負けられない』

そういう想いはありました。

 

古屋敷選手には2、3年前の

全日本選手権で僕が勝っています。

 

その頃よりはるかに上手くて手強かったです。

 

中盤では僕がペースダウンしてしまったし、

良い配置を古屋敷選手に渡してしまったこともありますが、

 

気持ち良くランを出されて面食らいました。

 

でも、なんとか食い下がって逆転できたのは、

ジョーカー(※タイムエクステンション。1試合4回)

の使い方を含めて、

 

時間の使い方や気持ちの切り替えが

上手くいったからだと思います。

 

もう流れを変えないことにはどうしようも

なかったですからね。

 

あとは、自分のお店(『REVE』)の

お客さんも会場で観てくれていたし、

 

『なんとかしてくれるだろう』という気持ちも

伝わってきたので、

 

死に物狂いなれました。

だから、疲れましたね(笑)。

 

自分はまだ全日本選手権では

ベスト8以上がありませんので、

 

8を目標に頑張りたいと思います。

 

(古屋敷戦中に手球を派手に場外させたことについて)

 

ああー、あれはそんなに強く撞いた訳じゃないに

ぶっ飛んで行っちゃって、

客席のひな壇の下に潜り込んでしまって(笑)。

 

今大会一番焦った瞬間です。

ちゃんと回収できて良かったですよ(笑)」

 

古屋敷亮一アマ
古屋敷亮一アマ

 

古屋敷亮一アマ

 

「今大会は自分の力の半分も出せなかったですね。

 

全然当てられなかった。

 

出場は4回目です。

大会前はあまり撞けない日もあって、

ここ何日間かで調整したような状態でした。

 

萩原プロとの試合は、

 

途中から『どうせ当てられないんだったら、

気持ち良くキューを出していこう』

 

という風に気持ちを切り替えました。

 

そこからは『撞けたな』という

実感があります。

 

最後はだいぶ燃えて試合ができました。

 

(最後の最後でミスをした空クッションについて)

 

『きっとクッションで伸びるだろうな』と

思って少し短めに狙ったら

そのまま短く出てしまった、という感じです(苦笑)。

 

でも、テーブルコンディションそのものは

『成増』(アクトホール。昨年までの特設会場)より

撞きやすいと思いました。

 

東京には6日までいることになっているので、

少しのんびりして小倉に戻ります」

 

…………

 

ありがとうございました!!

 

そして、全日本3C選手権は間もなく

「決勝シングルトーナメント」(16名)に入ります。

 

 

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萩原vs古屋敷戦を、母(ビリヤード淡路のママ)にメールで実況中継する北谷英貴。古屋敷アマは淡路所属
萩原vs古屋敷戦を、母(ビリヤード淡路のママ)にメールで実況中継する北谷英貴。古屋敷アマは淡路所属